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昨日書いた文章を読むと、文法的に突っ込みどころ満載で、我ながら愕然とするが、そのままとしておこう。
そういえば、自分は「見直し」を必要とするタイプで、文章でも計算でも「見直し」なしで完全に近いものを出す自信があまりない。 我が子が、算数のテストで失敗をした、そうだ。ひとつの問題につまずいて焦ってしまい、その後いつもやらない計算ミスをしてしまった、という。きっと見直しの時間もとれなかったのだろう。こういう負の連鎖は、本番でも起きうる。 数学の試験で怖いのは、ひとつのつまずきが大きな失敗につながる場合があることだ。見直しをすれば良いというのではなく、一発で完全に近いものを出す確率をあげて行く必要がある。 ただ、そういった能力というのは、勉強だけでなく生活習慣とも結びついていそうでたちが悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/06/19 01:37:22 PM
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