はーこ@
PR
Profile
でぶ猫のダイエットに悩むおばさんの日記
Favorite Blog
Freepage List
< 新しい記事
新着記事一覧(全1401件)
過去の記事 >
2010.10.03(日) バタバタと出発した旅行が終わった。 「永遠の都ローマ・スイス・モンシャンミッシェルとパリ8日」 世界遺産をめぐる旅だった スイスは アルプスのユングフラウヨッホ登頂観光 スイスの都市ルツェルン観光 ローマは バチカン市国・カトリックの総本山「サンピエトロ寺院」 コロッセオ、トレビの泉、スペイン広場 フランスは エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿 モンシャンミシャル スイス・ローマ・パリの3ヶ国を駆け足で移動する忙しい旅だった。 朝早く出発して、ホテルに帰り、夕食を終える頃には10時頃 部屋に戻ってお風呂に入ると、バタンキュー 買い物する時間も取れないくらい バチカン市国から、トレビの泉、スペイン広場、コロッセオなどのローマの市内観光では 太ももからふくらはぎが筋肉痛になった。 次からはあちこちしないで、フランス周遊とか、一ヶ国をゆっくり回りたいと思った。 でも今回、ずっと憧れていたバチカン市国にいけたのは嬉しかった。 ミケランジェロの天井画には感動した。 そこに自分がいることがとても不思議な気がした。 日本人の人気ナンバー2だというモンシャンミシェルは(私もその中の一人だが) 遠くから見てるほうがいいなあと思った。 でもね、往復の13時間の飛行機はきつかった~ 27歳の若い女性の添乗員のこと バチカンとルーブル美術館の二ヶ所で、みんなにはぐれたお騒がせ男性 新婚さんのカップル、金婚式の熟年夫婦 ホント、いろんな人がいて、ミステリー小説が書けそうな気がした。 私は最後のフランスのレストランで財布を忘れて、すぐに気がついてとりに戻ったが スリや置き引きなど、泥棒が多いので、とにかく気をつけるように しつこいくらいに言われていたので もうないかも知れないと現地の案内人や 添乗員さんに言われ、半分あきらめていたが、幸い、財布はテーブルの下に落ちていた。 テーブルに置いたままだったら無かったかもしれない。 財布を持って、バスに戻ったときは拍手が起こった。 旅のエピソードなど、おいおい書きたいと思っているが
写真の数が多くて収集がつかない クッキーは病院で9泊、ゆずぴは妹(三女)が餌とトイレの世話をしてくれた。