[fashion]の記事一覧 | HABANDの世界！

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025：「麻セットアップのパンツ【DO-P040-051-1-6】」。

麻素材のセットアップのパンツのアップです。素材の感触が伝わると良いのですが・・。それにしても、左腰ポケットのフラップを見るだけで、ブランドが分かりそうなのはスゴいことでしょうね。勿論、グレーの麻に黒とピンクのストライプという柄は派手過ぎず、また地味過ぎない、カッコいいモノです。www.comme-des-garcons.com

2025年05月12日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025：「麻のセットアップ【DO-J040-051-1-6】」。

早くも、今期の新作が後半にさしかかったこの頃、ひと足早く夏向きの麻100%素材のセットアップを購入しました。若い頃には苦手にしていたグレーも、素材の良さとヴィビッドな色合いのストライプ柄に助けられて、チョッと勇気が要るかもしれませんが、着るのが楽しみな1着になりました。ピンクのインナーはあまり所有していないので、合わせるシャツ等を考えるのもまた楽しみです。www.comme-des-garcons.com

2025年05月12日

コメント(0)

Georgia O'Keeffe from COMME des GARCONS。

25ssのイメージフォトが届きました。G.オキーフの絵は独特で、普遍的な時代を感じます。年数回送って頂く、新作展開のお知らせや、こうしたイメージブックはとても刺激的で嬉しいものです。今回、写真の真ん中で切れ目が入っていたのは、理解が難しいのですが。www.comme-des-garcons.com

2025年04月30日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「エステルサージ・ハーフパンツ【DO-P047-051-1-6】」。

ようやく少し暖かくなってきたので、製品染めのエステルサージのセットアップで出かけてきました。着るものを変えるだけでも、「出勤」は楽しくなるものですね。このエステルサージ素材は縮絨・シワ加工されていて、肌にやんわりとあたり、温かく柔らかいにもかかわらず、サッパリ感もあり、これからの時期にピッタリの様です。ということで、同素材のハーフパンツも追加で購入しました。ジャケットと合わせても良いですし、単品でラフに着ても味があります。まあ、有りそうで無い服ですね。久々に暑い地方に出かけたくなりました。・・休暇の予定を考えようかな～。www.comme-des-garcons.com

2025年04月28日

コメント(0)

SWITCH COMME des GARCONS 50th Anniversary Issue。

遅ればせながら、スイッチの特別編集号を入手しました。2023年4月刊行なので、当然中古ですが・・それでも、価格は定価の倍位が相場の様です。見慣れた写真も少なくはなかったのですが、近年（コロナ禍頃）のコレクションやDM、川久保女史のインタビュー等が満載です。時間のある時に、繰り返して読みたい貴重な雑誌です。www.comme-des-garcons.com

2025年04月28日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「エステル・イージーパンツ（モカ）【DO-T023-051-2-6】」。

今期のオム・ドゥのなかで、珍しいエステル素材のイージーパンツを見つけました。色は濃紺もありましたが、コチラの「モカ」を選択。ストライプはエンジとブルーで共通です。ワンマイル・ウエアに最適でしょうか。www.comme-des-garcons.com

2025年04月28日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「ネクタイ」。

クラシックスーツに組み合わせるタイもいろいろと考えたのですが、シンプルな白いブラウスにはモノトーンがベースのものがよく合うかと考え、黒地に小さめの白ドットのものと黒地にシルバーで大きめのドットのものを選びました。ブラウスは無地でも良いのですが、ストライプなど柄ものの方が、ネクタイの選択枝が広がりそうではありますか、ね。www.comme-des-garcons.com

2025年04月17日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「クラシックスーツ（パンツ）【DO-P003-051-1-6】。

HOMME DEUXのクラシックスーツのボトムはこういったシルエットです。キレイな細身のワンタックで、裾はかなり狭くなっています。やはりセットアップで合わせると、ブランドらしさが漂ってきそうです。ヨウジ・オムまたはY's for menの黒のギャバと比較してみると、それぞれの個性が浮き彫りになる様です。www.comme-des-garcons.com

2025年04月17日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「クラシックスーツ（ジャケット）【DO-J003-051-1-6】。

今期（25ss）のHOMME DEUXのなかで、ひと際シンプルながらも味わいのあるセットアップが、この黒のウールギャバジンのセットアップです。こんなに際だった味わいにはオドロキを禁じえませんが、キュプラの裏地には"COMME des GARCONS"のロゴが程よく配列されているという凝った洒落っ気もみられます。ジャケットは往年のデザインを現代にリファインした印象ですが、セットアップのパンツ（【DO-P003-051-1-6】）はワンプリーツでキレイなテーパードですが、やや細身で裾も小さめです。TPOを選ばないといえば間違いはないのですが、Dr. MARTENSと組み合わせて、シンプルに、「らしく」着こなせれば良いかと感じています。また、ギャルソンの黒（ウールギャバ）はかなり久しぶりで、特にこのセットアップの様に、カチッとしたものは、初めてかもしれません。かしこまった場でも、勿論、大活躍してくれそうです。www.comme-des-garcons.com

2025年04月17日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「黒エステルジャケット【DO-J038-051-1-6】。

ギャルソンらしい、真骨頂なデザインが、コチラのジャケット（とパンツのセットアップ）です。生成りのポリエステルを黒に製品染めし、ブランドタグやボタンも変色（ボタンは一部変形）しています。どうやら、このタイプのものでボタンが茶色っぽいのが、この製法を裏付けている様ですね。さらに、縮絨やシワ加工も施され、サージの生地はハリがあるというよりも、肌に馴染む様な柔らかさをもっていますね。コムデギャルソンの服は紺（濃紺）に魅力を感じることが多かったのですが、このデザインは黒で正解であったと思います。また、かつて購入したオムドゥのなかでも久々の「黒」となりました。ジレのトロンプロイユでダブルのボタンの真ん中に小さいボタンが配列されているのと、ピークドラペルにしては丸みを帯びているのも、特徴的ですね。裏地は背抜きですが、結構温かいので直ぐにでも着て出かけようかと考えています。「出かける」と言っても、「仕事に～」ですが（苦笑）。今期はあと2回の展開がある様ですので、ソチラも楽しみです。www.comme-des-garcons.com

2025年04月11日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「捻じれたポロシャツ【DO-T002-051-1-6】。

オムドゥらしい個性的なデザインのインナーも購入。コチラは綿素材の鹿の子ポロですが、襟と身頃が少し捻じれたデザインになっています。コレ1枚でも絵になる印象です。少し大振りなものを選び、パンツは細身のものを合わせるのが良いでしょうか。ネイビーと茶色を購入しましたが、他にグレーや綿天竺素材の丸首Tシャツの同色ラインナップもある様です。www.comme-des-garcons.com

2025年04月11日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「エステルメッシュとギャバ袖のジャケット【DO-J047-051-3-6】。

今期2着目のオムドゥは、身頃がポリエステルのメッシュで、袖がウールギャバでドッキングされているという、非常にユニークなジャケットです。3色展開（黒、カーキ、ベイジュ）されておりましたが、黒とベイジュを購入しました。暑い時期にも、この下にTシャツを羽織って、チョットカッコよく（?!）過してみたいですね。今までにインナーなどにはメッシュが使われることが度々あった様ですが、アウターでは初めてではないでしょうか。黒には黒の袖、カーキとベイジュには紺の袖が組み合わせられています。他に型違いで、Gジャンやフィッシュテイルのタイプもありましたが、そこはベーシックな「Aライン」を選びました。着用の時期を考えてか、着心地も少しゆったりとしている様です。とてもカッコイイ1着です。www.comme-des-garcons.com

2025年04月11日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025:「フィッシュテイルのエステルジャケット【DO-J029-051-1-6】。

今期（2025ss）は、久しぶりにヨウジを離れて、オム・ドゥに戻りました。ちょうどコロナ禍で購入を中断していたのですが、その頃の服がチョッピリくたびれてきた（←失礼）ので、新調ですね。ここ半年ほど、故坂本龍一氏の音楽や書籍にふれていたりしたので、ギャルソンが気になってきたということかもしれません。1着目はこの、カチオン染色で丈が長めに、またフィッシュテイルがデザインされたポリエステル100%のジャケットとパンツのセットアップを選びました。光の加減で少し緑っぽく発色することもあり、なかなか味わい深い色合いです。www.comme-des-garcons.com

2025年04月11日

コメント(0)

COMME des GARCONS HOMME DEUX S/S 2025 「ポロシャツ」。

しばらくご無沙汰しておりましたが、シンプルなデザインながら、「らしさ」がイッパイつまった夏服です。故坂本龍一氏の音楽やら書籍やらに触れていたら、自ずとコチラに至っていたということかもしれません。'85にちょうど同じ場所にロゴの入っている、"HOMME"ブランドの黒の半袖のTシャツを購入したのが初めてのギャルソンでした。耀司さんもすごいけど、川久保さんもすごいのではないでしょうか。自分くらいの男性にはちょうど良いくらいの快適さが気に入っております。

2025年04月06日

コメント(0)

Invitation from HIRO COMPANY 24ss。

地元の鈴木さんのところから店舗改装後リニューアルオープンのご案内を頂きました。近年開放されていた反対側のスペースはなくなる様ですが、これを機にまたお世話になりますね～。Y-3.COM

2024年01月22日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME A/W 2023 「ペンキ・スプラッター・ジーンズ【HJ-P95-027-1-4】」。

Gジャンとお揃いのジーンズもまた良い雰囲気を醸し出しております。手間がかかっていますし、完全なる一点モノですね～。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月18日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME A/W 2023 「ペンキ・スプラッター・ジャケット」【HJ-Y97-027-1-3】。

このヨウジ・オムのGジャンはマジック・ウォッシュにペンキがふりかけられている、手作業による一点モノです。良い雰囲気を醸し出しております～♪www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月17日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「ギャバのセットアップ・ジャケット」【MJ-J80-100-1-3】。

今回購入した、セットアップ・スーツのジャケットです。ヨウジ定番「100」番のシワギャバの色違いで、シブいグレーです。ディテール違いで継続してご登場願いたいものです。パンツ同様ひとつ下の「3」を選びました。可能であれば「4」も設定して頂きたいですね。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月12日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「ギャバのセットアップ・パンツ」【MJ-P80-100-1-3】。

寒い最中ですが、なかなか見かけなかったセットアップ・スーツを購入しました。ヨウジ定番「100」番のシワギャバの色違いは、シブいグレーです。こうしたシンプルなモノもまたお願いしたいですね。サイズ展開の都合でひとつ下の「3」を選びましたが、カチッとした印象です。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月12日

コメント(0)

L'odeur Yohji Yamamoto S/S 2024 「ノベルティ」。

青山のヨウジで買い物をした際に頂いた、期間限定のノベルティがこの「入浴剤」です。勿体ないのと、我が家では湯船に浸かる習慣がないのとで、開封しておりません。使用された方が居られましたら、是非感想をお寄せ下さい。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME S/S 2024 「青山バッグ（きなり）」。

青山のヨウジで買い物をした際に頂いた、「青山バッグ」のきなりの色です。購入額に応じて、10-50万円でオマケのバッグの仕様が変わるらしいです。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME S/S 2024 「自画像プリント・カットソー」【HS-T45-992-1-3】。

青山のヨウジでトレンチ風ブルゾンと併せて購入した、耀司さんの自画像等がプリントされたカットソーです。薄手の生地と相まって、着る機会が多くなりそうです。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME S/S 2024 「トレンチ・ディテールのブルゾン」【HS-Y01-002-1-3】。

先月青山に立ち寄った際にお邪魔した、ヨウジにて購入したこのブルゾンは少し厚手のコットン製です。【写真】の様に、トレンチコートのディテールが入っておりますが、袖はブラウス風であり、面白いデザインです。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Y's for men S/S 2024 「フォトブック」。

今期のノベルティで配布されている「フォトブック」は、現地の新聞あるいはタブロイトマドの様な紙に二つ折りで印刷されています。面白い趣向ですね。紙面に余計な文言等はなく、モノクロの写真がインパクトを放っている様です。数あるなかでも【写真】の雰囲気が気に入りました。丁度ブランド休止前の「赤タグ」頃のイメージが甦ってくるかの様です。続編もある（?!）とみました。期待しております～。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「シワ加工・タブ付ブラウス」【MJ-B04-506-1-3】。

シンプルながらも味わいのあるこのブラウスはシワ加工された綿生地で出来ています。程よくゆったりしておりますが、丈も長過ぎずに丁度良くフィットする様です。色合いがまたシブいです。こういった「らしさ」のある服が数多く登場すると嬉しいです。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「ギャバパンツ」【MJ-P13-134-1-4】。

3つボタンジャケットと同じ生地ながらも、両サイドにポケットが設けられたこのパンツはゆったりしております。裏地が付いているので、寒い時期にも着られます～。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「3BS・ギャバジャケット」【MJ-J11-134-1-4】。

シンプルな3つボタンジャケットはギャバ生地で出来ています。ヨウジ定番の100番よりは少し厚手の布の様ですが、それでも十分個性的です。サイズ感もゆったりしているのが嬉しいです。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月06日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME A/W 2023 「スリット入りストール」【HJ-L01-164-2-3】。

記憶違いがなければ、かつてファムで定番のストールであった気がします。シンプルな筒状に仕上げられた、細やかで柔らかなウール生地で出来ており、途中にあるスリットに片方を通すと、決めた位置から滑り落ちないというメリットがあります。最近小物のラインナップが少ない様ですが、コチラは嬉しいストールですね。なお、これは妻と共用になる予定です。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月05日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME A/W 20?? 「ストール」【HX-L03-163-1-3】。

色とりどりのストールは軽いウール生地で出来ています。最近小物のラインナップが少ない様ですので、今後に期待します。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月05日

コメント(0)

Costume d'Homme Yohji yamamoto A/W 2023 「ネクタイ」【HJ-N82-461-1,3-3】。

ハート柄が連なった、ユニークなデザインのタイは結構細身です。面白い色合いなので、色違いで揃えてみました。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月05日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「ボーダー柄カットソー」【MJ-T78-087-1-3】。

程よい太さに丁寧な首回りの仕付けが清々しいボーダー柄のカットソーは長袖です。これからしばらく愛用させて頂きます。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月05日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「カーキのパンツ」【MJ-P12-510-1-3】。

明るめなカーキのワイドパンツは、これまた春らしい、薄めのコットンツイル生地にて仕上がっております。独特の空気感が素晴らしいです。秋冬物ですが、季節を問わずに履ける優れものですね。www.yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月05日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME A/W 2023 「ロング丈ジャケット」【HJ-J05-100-2-3】。

正月休みにお邪魔した、鈴木さんのお店にて。キレイなシルエットを創る、緻密なパターンに着心地が一度で気に入りました。生地が定番「シワギャバ」なので、良さが強く伝わってきます。www.Yohjiyamamoto.co.jp

2024年01月05日

コメント(0)

Yohji yamamoto Aoyama。

過日上京した際に立ち寄った、南青山の「ヨウジヤマモト」のエントランスです。堀江さんはお休みでしたが、下村さんにご対応頂きました。近年久しぶりの大柄な店員さんで、丁寧なご対応でした。有難うございます。24ssのトレンチなシャツブルゾンは大変気に入りました～♪www.yohjiyamamoto.co.jp

2023年12月20日

コメント(0)

Y's for men A/W 2023 「ストライプのパンツ」【MJ-P14-809-1-04】。

鈴木さんのお店で頂いた3品目は「Y's for men」のウール素材のパンツです。同素材で同デザインのジャケットとセットアップで楽しみたいです。似て非なるデザインの素材が使われておりますが、どちらか片方だけでも味わいがある様です。あるいは、どれかひとつのストライプの素材であっても、個性的であれば味わいがあると思います。ブルー・紺系も良いのですが、赤系のストライプがあると、より一層「らしさ」があった気もします。いずれにせよ、こういったデザインの服はかなり久しぶりですので、早く着て出かけたいです～♪♪♪問題は未だ暖かい日が続くことでしょうか。年が明ければ、また違うのかもしれませんが・・・。www.yohjiyamamoto.co.jp

2023年12月10日

コメント(0)

y-3 S/S 2023 「バックパック」。

地元の鈴木さんのお店で頂いた2品目は「Y-3」のバックパックです。シンプルであるものの、表側はステッチで接ぎ貼りされた、黒の綿素材です。機能性は抜群で、人間工学に基づいたと思われる装着感は、他の追随を許さない感すら浮き彫りにしている様です。デザインがこなれているのはいつもの通りで嬉しいですね～♪Y-3.COM

2023年12月10日

コメント(0)

Yohji Yamamoto X NEIGHBORHOOD S/S 2024 「ロゴプリントTシャツ」（グレー・XXL）【HS-T80-285-1-06】。

少し前に久しぶりにお邪魔した鈴木さんのお店で、早くも来期のカットソーを頂きました。ネイバーフッドとのコラボレーションですが、大胆なロゴのプリントと色合いに惹かれました。刺繍の入ったブルゾンも魅力的でありました♪www.yohjiyamamoto.co.jp

2023年12月10日

コメント(0)

"Y's for men" 再開。

遅ればせながら、今期から13年ぶりに再開した、「ワイズフォーメン」の服を何点か購入しました。未だ日中の気温は30℃以上ですので、重衣料はこれからですが、気になっていたジャケットとポロシャツ2着、綿パンツ等を手にすることが出来ました。いつもながら、貴重なセレクトをして頂いております、鈴木様に感謝申し上げます。www.yohjiyamamoto.co.jp

2023年09月18日

コメント(0)

Invitation from YYH 23ss。

早くも来季（23ss）のご案内が届きました。プレゼンテーションが潔く、伝わりやすいポストカードが数ショット。味わい深く、好みですね。www.yohjiyamamoto.co.jp

2022年12月30日

コメント(0)

スピードキャット～その2～。

スパルコ製品ではありませんが、プーマ「スピードキャット」の定番ブラックに続く2足目を購入しました。アイボリーにブルーのタブがこなれたデザインです。シーズン毎に新色や新デザインがリリースされる様ですので、公式オンラインショップ等をみておこうと思います。

2022年12月04日

コメント(0)

Invitation from Yohji Yamamoto S/S 2023。

ギリギリで無事届いたご案内状の封筒です。大変有難うございます。楽しんできますね。www.yohjiyamamoto.co.jp

2022年06月23日

コメント(0)

Yohji Yamamoto POUR HOMME S/S 2022 「ダリア刺繍ブラウス」。

地元でお世話になっている鈴木さんのお店にて、ようやく今期（22ss）のヨウジ・オムを購入しました。今回は・・花図鑑写真のプリントされたカットソーや「Y」文字のジャガード織のカーディガン、そして【写真】のロング丈ブラウスといったところです。林氏のデザインしたダリア刺繍は精密で、立体感が印象的です。黒シルク素材に紫のプリントされたものも綺麗でしたが、ココはやはり前身頃に赤い花の綿素材のものを選びました。暖かくなるのが待ちどうしい気分です。www.yohjiyamamoto.co.jp

2022年03月06日

コメント(0)

HIRO COMPANYにて。

休日の本日は地元でお世話になっている、鈴木さんのお店にお邪魔してきました。2年来お取り置きして頂いていたYYHの服をまとめて頂いてきました。・・コロナ禍とはいえ、数シーズンもお邪魔することのない日々はかなり珍しいものでした。近況をうかがったりするなどし、有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後はまめにお邪魔するかと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年02月06日

コメント(0)

s'yte 10th anniversary。

この2年弱仕事場と自宅の往復だけです。パリコレは2020年1月を最後に、国内での県をまたいだ外出も2020年2月中旬をもって休止。出歩くのが好きな自分としては、よくもまあ生活様式を変えることが出来ているものと感じます。かの地での生活は元々が自家用車での移動を強いられるというものでしたので、移動距離や生活範囲が狭くはなるものの･･まあ、どうにかなりそうなものでした。メディアで報道される「第～波」という新型コロナウイルスの大流行の際にも感染せず、ただ2021年1月から3月にかけてはある仕事場でclusterが発生したことから他の業務にも支障を来たし、大幅に仕事「出来ない」時間が増えました。勿論、収入も激減･･（特定の）"essential worker"として助成金を頂けたのは有難いのですが、本当の意味での「助成」というものはそういうことで埋め合わせられるものではないのですね。それもまた、身をもって感じることが出来たというのは、ある意味で良い経験です。ともあれ、現在に至るまで盆暮れ正月を含めた自由な移動はなく、勿論パリコレにもお邪魔させて頂きたい気持ちを抱きつつも、そこはグッと我慢しているところです。何故この様なことを書きたくなったのかというと、（あくまで??「報道」で、あではありますが･･）日本国内での「新型コロナウイルス」の発生が急激に減り、「ご用達」専門家の皆さんをしても「理由がよく分からない」という、非常に漠然とした、もしくは「ワクチン普及のため」という「規定路線」的言い分の垂れ流しが見聞きされるようになったからです。おりしも衆議院選の直前の緊急事態宣言の解除、総理大臣をはじめとする内閣改造の時期にさしあたった時期に重大な事項は動かしきれませんから、もうすでにアチコチで囁かれている通りに、統計上の数値の改ざんなども否定し切れなくなってきているのかもしれません。「ワクチン」、「中和抗体カクテル」、国産「治療薬」の治験、若年者（5～11歳対象）の「ワクチン」施行や3回目ブーストなど、当初より想定されていた規定事項も、適宜順行している様で、国を、いやそれ以上の組織をもって、やむを得ず強いられる世界を巡る生活様式の「改変」はいつになれば落ち着くのか皆目見当がつきません。慎重さを持ちながら、適宜最適解を探求していくほかはないのでしょうが、束の間の休息にふと感じたことを吐き出してしまいました･･。ところで、そんな生活を送っているもので、この2年は洋服を購入する機会が極端に減っています。外出できない以上はECサイトに頼らざるを得ないのですが、ヨウジヤマモト社の"The Shop"でも、久しぶりに欲しい服があり注文した次第です。【写真】のタグはインド生産のカーフスキン製ジャケットに付いているものです。もう10年経ったということは「ひと昔」を過ぎたということにもなるので、ひとつの区切りですね。2021年9月といえば、"Y-3"のNYコレクションにお邪魔したのですが、ルックのなかに最初のロゴの"s'yte"のカットソーが幾つか散りばめられており、いろいろと余計な想像をしたものです。最初期はかなり小さめな寸法で、欲しいデザインのTシャツも購入出来ず･･仕方なくホイッスル（呼子笛）やタイトなボーダー柄カットソーのアウターを注文した記憶があります。現在の様にシステマチックな体制にはなかった様で、注文番号も1日で数える位であったのではないかと推測しました。伝票の入った薄い「茶封筒」も、良い意味で社風を反映しておらず、味があるものでしたね。そんな時期からロゴが変わり、採寸も変わり、アウターなどの取り扱いアイテムもかなり充実し、今や当たり前となった公式ECサイトの充実さは、自社運営のものとしては他社との比較にならないほど先見の明があったと感じられます。時に応じて規模や内容の見直しも良くなされた結果なのでしょうか、その辺りについても感心させられることしきりです。近年は国産にこだわらず、中国・ヴェトナム・インドと素材や価格、そして何よりも完成度を追求した生産体制の変革も上手く進んでいる様で、大変嬉しい限りです。届いたばかりのレザーのジャケットは早速着始めたいと思います。妻はSサイズをゆったりと、自分はMサイズをジャストか少しゆったりと楽しめそうです。商いというものは順調な時期だけが凡長に続くものではないので、製作される方々のご苦労も甚大であろうかと存じます。ファンとて、万人が全ての商品を購入するという訳ではないので･･好きなブランドとはいえ「購入」そして「愛用」に至るまでの道のりは短くないかもしれませんが、それでもECサイトで注文した服に袖を通して得られた好感触というものはひとしおです。今後も、ヨウジ社ならではの味わい深い服を沢山ECサイトに掲載して下さいます様、お願い申し上げます。なお、「サイト」ブランドについてはアレコレ書きたい思いもあるので、折をみてまたブログに書くかもしれません。末筆ですが（ｽﾐﾏｾﾝ･･）、「サイト」ブランドの誕生10周年、本当におめでとうございます!!!www.yohjiyamamoto.co.jp

2021年11月07日

コメント(0)