女性として。母として。
12月に入ってからもう10日も入ってしまいました!仙台の街もすっかりクリスマスイルミネーションで飾られ、いよいよ週末からは光のページェントが始まります今年こそは、私も見に行きたいものです~(笑)さて、先週の2日には副代表の熊谷と共に、東北日和さんの取材で座談会に参加してまいりました司会の佐々木さんと今野さん、そして参加者の4名の女性の方々で行われた座談会はいろんな話題に発展するだけでなく、たくさんの情報であふれていて実りある2時間だったなぁと思いますテーマは「生きる」ということでしょうか…社会人として、あるいは母として、社会の中で多くの顔を持つ女性の抱える不安や悩み、生き方について4名の方それぞれが、どのように生きてきたのか、生きているのかそんな形でテーマについて掘り下げられて行きました。聞いていて印象に残ったのは、「使命」という言葉でしたミッションとも言い換えられるかもしれません。みなさんそれぞれ自分の生涯を懸けてやりたいことを見つけていたり、あるいは探していて、それが結局自分の生きる「使命」となっていくんじゃないか…生き方やバックグラウンドは異なっていても、それが共通した認識であったように思いますまた、仙台という街や環境の中で生きていく上での良い点や難しい点についても女性ならではの視点で語られていて、自分の生活や生き方をあらためて考えるきっかけになりました。「仙台で働く女性」という切り口からそれぞれ異なる立場で活躍している女性と出会えたのは、本当に嬉しかったです。そしてまた、ハビフレがこのような機会を得られるようになったということにちょっと感動しましたこれからも仙台から様々な人の輪を広げていけたらと思った出来事でした!東北日和さんのサイトはこちら近日中に座談会の模様はアップされると思います♪http://www.tohokubiyori.com/