飲みのハナシ ぱーと3(人生経験)
昨日は、キャバクラが「はちだいと合わない」ワケが、お分かりいただけたと思う。最近は、ホントに「飲み」に行かないのだが。では、飲みに行くなら、どのようなトコロが、楽しいと思うのかというと・・・。「場末」のスナックとか飲み屋である。これも連れて行かれたのは、もう「随分」の前お話なのだが。大体、仕事の親方的存在の人に連れられて、「そういうお店」に入るのである。そりゃ、そうだ!!。「はちだい」が、ひとりでは得体もわからないそういうお店には「怖くて」はいれましぇん!!「水スペ」の「藤岡 弘」率いる探検隊ならズカズカと入っていけるかも知れないが・・・。大体、そういう店の「ママ」は現 中日監督の「落合」の「カミさん」(信子夫人)みたいな「顔つき」をしている・・・。ある意味。「探検隊」である。だって・・・。「たべられちゃいそう」な「口」なんだモン!!。そういう人に限って「真っ赤な口紅」とかドぎつい化粧をしている・・・。「クチ」が「博多の辛子明太子」のように見える・・・。「あらー、いらっしゃい~」親方は常連である。「よぉー、ママ」「あら、そのカワイイ、ボッチャンはどなた?」と、「信子ママ」は言う。「ああ、これウチの職人」またもや「信子ママ」の視線が熱い・・・。「食べたい」とかの「欲」を強く感じる「目」である。「コ・恐いィ・・」「はちだい」はヘビににらまれた「小動物」のように「固まった」・・・。「絶対絶命」である。しかし「飲み」に入るとそういう人のほうが「すごく」オモシロイのであったりする。いきなり「オニイチャン、彼女は?」と軽くプライベートな「ハナシ」に持っていったりする。だがこれは、まだ「ジャブ」だ!!。「最近、Hした?」とか、聞くのである。試合開始からイキナリ「ストレートパンチ」ですかっ!!(困)そ、そんな・・・。ボクの「性生活」を「暴露」しなくっちゃーイケマセンカッ!。そんな「信子ママ」に「はちだい」は、「タジタジ」であった。しかし、そういうハナシも簡単に聞けるほどの話術を「信子ママ」は持っていたりする。それは、やっぱり「水商売」をして色んなお客に出会い、スイもアマイも知っているからであろう。色んな、人生について、「タメ」になる話も聞けることがあるのである。でも、「信子ママ」は言った。「はちだいさん、 {女}っていうモノは、弱いモノよ」。え。。。どう見ても「信子ママ」は「弱そう」に「見えない」ンですけど・・・(疑)。「はちだい」はまた、「ひとつ」大人に近づいたのである。「おとなの階段のーぼるー 君はまだシンデレラさ」続く