カテゴリ:老いた親が倒れたら
父の容態は安定してきたので、そろそろ顔を見に行きたいと言ってくれる親戚も・・
というわけで、最近やたらと親戚の誰かを連れて病院通い。 病院は建て増し建て増しで複雑な構造だし、ぽんと行ったら父の内縁の人がいたりすると気まずいし、というわけで私に案内してほしいということになるんですよね。 今日は伯父が来ました。私の死んだ母の兄。 どーしても内縁の人に会いたくないから・・と言ってきました。 無理もないです。 男の1人暮らしはどうしようもないし、誰かそばにいてくれることはありがたい・・と頭でわかっていても、妹のあとがまにいる人を見るに忍びないでしょう。 しかも、死んだ母は苦労させられとおしだったのに比べ、今の人は祖母も亡くなって呑気に父と旅行したり飲み歩いたりしているのは複雑な思いだったはず。 というわけで連れて行ったものの・・間が悪いことに内縁の人、今日仕事休みだったらしい。 バッチリ鉢合わせ。 気まず~い空気が流れました・・・ 伯父にお昼をおごってもらったあと、そのまま自転車で区役所へ。 介護認定を受けるため、用紙をもらってくるのが目的。 区役所の担当の人にその旨告げると、「はい。この用紙に医者に書いてもらってください。」とやる気なさげ~に紙を渡されました。 暑くてやる気がないのはわかる・・わかるけど!! どうしてああも態度悪いかね、区役所 明日は叔母(父の妹)が来る予定。 なんか今週用のない日が一日もありません~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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