2009/12/01(火)01:01
ドッペルゲンガーじゃあるまいね??
今朝、お友達からが・・・
「おめでとう!」
なにか、私の知らないところでいいことがあったのか??
さらに見ると、とある団体が募集したエッセイのコンクールで優勝した人に私の名前を見つけて・・とある。
え~、私じゃな~い
これはきっと、以前ここの日記に書いた同姓同名さんに違いない
ますます興味が湧いちゃうな~
どんな人なんだろう、私と同姓同名、年まで同じその人。
夕方、帰ってきたダンナにこの話をしたら、笑いながら
「世にも奇妙な物語みたいな話だったりしたら怖いな~」と言う。
本人から抜け出した影が活躍して、最後は本人を乗っ取ってしまうというような話??
こういう話って、ホラーによくあるよね。
最初、身に覚えのないことをしたことになってて、そのうち行った覚えのないところであなたを見かけた、話をした、などと言われるようになる。
ほとんどの場合、"もうひとりの自分"の方が優秀で、脅威を感じるようになった頃、夕暮れた街角で、ふと、見覚えある姿が立っているのを見かけ、近寄って見ると・・・
二人目の自分がゆっくり振り返り、ニヤリと笑って近づいてきた--------
というような話かしら。
ブキミ。
私の同姓同名さんは、文章を書くのが好きで投稿なども頻繁にしているらしい。
それと、商売柄字がきれいな方らしい。
うーむ、それだけ見たら、確かに私とその姿はかなり重なる。
私は書道をしていないけど、字を書くこと文章を書くこと、ついでに絵を描くこと、と「書くこと」そのものが好きだからなあ。
ま、たまたま偶然が重なったってことなんだろうけど
ついでだから名前で検索をかけてみたら、驚いたことに女性ロードレーサーにも同姓同名さんがいたので、さらにビックリ
世の中は、広いです。