はちライフ
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hachimom
シドニー、オーストラリアに住んでいます。職業はバリスタ。かわいいネコ♀を1匹飼っています。名前はハチです。
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おはようございます 昨日は月1-2回やっているベビーシッターの日でした。 カフェで7:45-16:00まできっちり仕事が終わったあとに、 1時間ちょいかけてベビーのいるお宅へ、 17:30-23:00までベビーシッターの仕事をしました。 マレーシア系オーストラリア人の家族の1歳の男の子と2歳の女の子、 2人の子供の面倒を見ているのですが、 慣れてはきたものの、 昨日はさすがに朝から晩まで働いたので疲れました 1歳の男の子はまだ周りのことがよくわかってはいないものの、 2歳の女の子のほうはママパパのこともよくわかっています。 その子がわがまま言ったり生意気な態度をとったりすることもありますが、 知らない人(私)といきなり親に置いていかれても、 笑顔を見せて一緒に遊んだりできる順応性はすごいな、と思います 私は月に1-2回しか現れませんし、 その子が私を覚えているかも毎回謎なのですが。 1歳の子にミルクをあげたり、オムツを代えたりするときは、 その女の子も手伝いたがります こんなに小さくてもお姉ちゃん。 私が2歳のときなんて、ただただ甘えんぼだったんじゃないだろうか。。 昨日苦労しながらもなんとか21:45には2人共寝てくれたので、 ママパパが帰ってくる23時までは一人でのんびり夜ご飯を食べたりしました カフェの仕事もありますし、 勉強する時間も欲しいし、家も遠いので、 正直ベビーシッターを辞めようかと何度も考えたのですが、 なんだかんだ子供たちはかわいいですし、 月1-2回ならいいかな、と思ってお小遣い稼ぎに続けています 私は末っ子なので下の子の面倒を見たことがなく、 赤ちゃんに触れ合ったのも、友人の子供と甥っ子に少し触ったくらい。 ロンドンにいたときに2歳の双子のベビーシッターを半年していましたが、 同じ家に9歳のお兄ちゃんが居ていろいろ助けてくれたので、 その時はとっても楽でした 今のベビーシッターは1歳と2歳の子たちを自分一人で面倒みるので、 かなりガチのベビーシッター体験となっています。 (もちろん自分の経験や背景はママパパに伝えた上で仕事をさせてもらってます) 私にとって良い経験(擬似ママ体験?)になるのはもちろん、 お小遣い稼ぎとはいえ責任のある仕事なので、 毎回気を引き締めてやっていきます
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