科学医学が発達して精神世界が証明されるに当たって思うこと
昔テレビで大槻教授が 幽霊やUFOを否定する番組やってたの楽しかったですその頃 科学医学は 目に見えない世界は否定 すること反対の世界として謳っていました今は 目に見えない世界を 肯定的に 科学医学が 証明し始めていますこれは嬉しいなと思うことなんですねでも 神様仏様の 定説 や証明はまだまだ無理かなと 感じますどんな研究者も人は自身が経験したことを元に答えを出しますね大概ですね 目に見えない事を 科学的に証明しようとなさる 研究者はそこから 神様仏様 を表向き肯定的にしようとしてますが 人間から発祥したものとして結局 まだ「否定」なんですね恐らく 研究している方が霊が見えたり もしくは神様仏様が見える人が居ないか少ないからだとそれと 見える 分かる人は研究しなくとも現実的に存在する事として何の疑問も感じず生きてますので 研究者には至らないのでしょうね研究者さんに 見える 分かる 方が居ないと証明するにも 理解を先ず することが難しいと思うのです肯定的に入るか 否定的に入るかで研究結果も変わってきますものね神様仏様は 人の脳の何かの 現象ではなく別に 有する事です言うなら 私が居て 猫が居て 植物があって 神様仏様が存在して と言う事です実は最近知りましたが古代の日本の神代文字の記号は化学式の記号の元らしいです昔はもっと 人間そのものが化学を本能的に誰も彼もが 理解してたのでしょうねやはり 人間は 五感で 可視化することで物事を信じますなので 今も昔もここ 30年では医学も科学も 根本的なことはあまり変わらないなぁと正直思うのでした危惧するのは目に見えない世界が 現実的に証明される反面オカルトやスピリチュアル元より古来よりある祈祷呪術等が 胡散臭いや ダサいみたいに 揶揄されることですね人は自分が 分からない 見えない事を否定しがちです一番腹が立つのが霊感商法です本物さん沢山居ますでも 詐欺も居ます…人間は やはり 流行り事に持て囃される傾向にあるなと感じるのでした神様仏様は 私は 居る存在として育ち生活をして毎日を動かしています雨ごいも普通に たまにします説明してもしきれない世界があります人には多くを語れませんが今も昔も 神様仏様は何一つ変わりません変わるのは何時の時代も人間の都合です