開画 と 尼僧

不思議なのですが

人間は 『役目 』『仕事』を
するから 健康 を維持できるんですね

一般的には健康があるから
仕事ができる

と考えがちですが
本来は逆なのです

より人の為にとか自分を高めて
働こうとすると
体まで若く維持しやすくなります

誰かの為に一生懸命だと

より誰かの為に 役立ちますので
『誰』か はその一生懸命働く人を欲します

その人が 居てくれる事で 物事 会社が世の中が
回るからです

だから 仕事できる人って 社会から重宝されて
当たり前 だし 働かないと いけないんですね

世の中に貢献すると
神仏様はその人をより
生かそうとし活かしてくれます

ならば 健康で 居させないと
その人は長く働けません

なので 一生懸命に働くことは
健康への 近道なんですね

ただ！なんでも 限度があります

働きすぎ 自分を 大事にしないのも
神仏様は好かないのです

なんでもバランスは大切です
壊れない程度に働く

体を壊すといつもより休まないといけなくなる
その分周りの負担が大きくなる

人の役に立つと言うことは 周りへの
負担を軽くする無くすことも 徳分ですね

適度に休憩を取り 一生懸命働くと
世の中の  『持ちつ持たれつ』問いう理が
成り立つんですよね

これ 給料が発生する 『仕事』だけじゃないのです

人間には それぞれ この世に生まれた
役割りがあります
持って生まれた と言う スピリチュアル的な
意味合いもありますし

仕事 の有益と利益だけで 人は生きていません

社会で生きていたら
何かしら人に頼り 人に頼られる事は
日常ありますね 町内会の役員や ごみ当番

家族の中でも 主婦業 や 誰かの為のお使い

時に友達の愚痴を聞いたり 友人の
誕生日にサプライズを企画実行して喜んで貰う等

引かれそうな子猫を助けるとか 飼うとか

世の中がハッピーになることに 
貢献すること 誰かの役に立つ事を

その個人個人の人生のなかで精一杯楽しんで
一生懸命必死になったりすると

神仏様は 世の中に必要な人として

より その人が ハッピーに暮らせるように
その人の 持って生まれた性質 性格 現状に
合わせた 健康 を授けます

ですから
より人を悲しませたり 苦しめたり
自分を悲しませたり苦しめたりすると

いつも体調不慮や 病気 という形で
運気が留まりやすくなります

徳の高い人といつも人を憎んでたり悪いことばかりする人が いざ同じように 人助けをしても

健康やハッピーの現れは 格差はあります

なので 日々の積み重ねって大事なんですよね