心に刺さらない
普段 誰かの言動が刺さる事ってタイミング があって 状況とか心境とか がある誰の何も 自分の心に刺さらないのは自信の感覚 五感や 心 が鈍くなってる時でも あとで 何年か経って歩んできた 人生の中に沢山の ピースが合わさって いきなり 心に刺さることってあるだから 何一つ無駄も 優劣もない最初と最後の出来事は人間は印象に残りやすいから最初のインパクトのものに拘ったり最後のインパクトの出来事が最高なんて思う事もあるけど研ぎ澄まされていればどのタイミングで 悟ってもいいむしろその方が 沢山の幸せや恵みチャンスに恵まれる気付かないのは勿体ないのである信仰心の無い義父が流石に大きい神社さんで 熊野大社の滝を観た時に「やっぱり神さんの力があるんじゃな」そう呟いた事があった力が大きければ大きいほど強ければ強いほど鈍い人にも響く事がある精神論から言うと 研ぎ澄まされる にはどんな事 モノ どんな人からも学ぶと言う心構えがあるかどうかだそうすると 五感をこころを覆い被せている厚い雑多は 剥がれてどんなことも刺さりやすくなる刺さった相手を 「神格化」させることは感謝も生む感謝が生まれれば 相手への敬意が現れる刺さらないのは 厚顔無恥 な事が多い