カテゴリ:テレビ・読書
5月の読書メーター
読んだ本の数:13 読んだページ数:3905 ナイス数:121 新しい時代の図書館情報学 補訂版 (有斐閣アルマ)の感想 図書館は貸本屋ではない。図書館の価値を知って電子書籍の存在がでてきてこれからどうかわっていくのか。 読了日:05月31日 著者: 天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫nex)の感想 毎回ですが本当に博識ですごい!小説を書くには知識も必要だといつも思わされる。表紙がのいぢさんなのでかわいくてそれがきっかけで読み始めた。ラノベっぽいけど(ラノベなのか?) 読了日:05月27日 著者:知念 実希人 ゼロから始める魔法の書 (電撃文庫)の感想 アニメが気になって読み始めた。十三番が個性強すぎ。イケメンだった顔を見てみたい。 読了日:05月27日 著者:虎走 かける ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)の感想 チカとハルタが活躍していなくても面白かった。どれだけ吹奏楽部員って個性強いんだよ笑。 読了日:05月27日 著者:初野 晴 終わりのセラフ6 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)の感想 真昼とグレンの出会いがわかった。どうやって会って親しくしていたのかずっと疑問だったので。そしてとうとう次巻でタイムリミットか。 読了日:05月21日 著者:鏡 貴也 終わりのセラフ5 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)の感想 優は真昼に会っていたんだな。記憶は消されてしまうそうだけど。真昼はどんどんすごいと感じるようになった。 読了日:05月21日 著者:鏡 貴也 この素晴らしい世界に祝福を! (6) 六花の王女 (角川スニーカー文庫)の感想 よっぽどカズマは妹がほしかったんだなと思ったw新たなヒロインアイリス登場。タイトルは六花の勇者からかな。 読了日:05月21日 著者:暁 なつめ エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)の感想 妹がエロマンガ先生というすごい確率だ。エロマンガ島というのがあったのもびっくりした。妹さえいればいいで書いていたけれど小説家としてはマサムネは職人、エルフは才能型なのかな。妹3年前からって小学生のころからエロマンガ描いてたのか。 読了日:05月20日 著者:伏見 つかさ 終わりのセラフ4 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)の感想 グレンがどんどん人間から離れていくな。だんだん破滅のときが近づいてきた。一体どうやって13歳以上なのに生き残るのかな。人間じゃなくなったから??実験が行われている子供の名前があきらかに。ミカエラや優の百夜以前の名字がわかった。そして君月と早乙女はきょうだいそろってとは。 読了日:05月09日 著者:鏡 貴也 終わりのセラフ3 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)の感想 深夜の過去が壮絶だ。柊家にかかわってるだけあってとんでもなかった。優ちゃん名前だけでてきたけれど、すでにそれだけで家庭に事情がありそうな雰囲気がする。 読了日:05月09日 著者:鏡 貴也 終わりのセラフ2 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)の感想 真昼がコワイ。力に執着して恐ろしいものに手を出している。なんだかんだいってグレンって好かれているかも。 読了日:05月09日 著者:鏡 貴也 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いIV」の感想 完結までWEBで読んでるにもかかわらず今回初めて神殿長の名前を知った笑。WEBとは少し違った感じもしたが書籍化として楽しめた。ssもついていているのでwebの人も楽しめると思う。そしてジル様の正体が明らかに。 読了日:05月04日 著者:香月美夜 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (富士見ファンタジア文庫)の感想 アニメ化されたので気になって。原作も面白いと思う。アニメは流れをつかむ感じで原作はそれを補っていく感じ。おうどうのようであってもそこから外してきてるかなって思う。 読了日:05月04日 著者:羊太郎 読書メーター 天久鷹央の推理カルテの知識がすごい。 本好きの下剋上ss目当てで買おうか検討中。 体調次第で少し読む本が増えたかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月03日 20時41分55秒
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