カテゴリ:テレビ・読書
10月の読書メーター
読んだ本の数:10 読んだページ数:3048 ナイス数:121 終りなき夜に生れつくの感想 「夜の底は柔らかな幻」のスピンオフらしい。色を持つものがどういう存在か話が進んでいくにつれ主人公も変わっていく感じ。 読了日:10月28日 著者:恩田 陸 化学探偵Mr.キュリー3 (中公文庫)の感想 2人の関係、少しずつ進んでる??わら人形を投げこまれる事件をどうやって化学で??と思っていたらなるほど。 読了日:10月28日 著者:喜多 喜久 下鴨アンティーク 祖母の恋文 (集英社オレンジ文庫)の感想 ホラーが強い作品もあって意外。自分ちから骨とか出てきたらもうびびりまくりだろうな。 読了日:10月21日 著者:白川 紺子 京都寺町三条のホームズ (双葉文庫)の感想 ホームズ君がイケメンでGOSICKのヴィクトリカのようにずばずばあてるところがすごい。京都に行きたくなるような描写がいい。サイン会とかあるのか!行きたい・・・ 読了日:10月21日 著者:望月 麻衣 利き蜜師物語2 図書室の魔女の感想 まゆがきちんと成長している姿にほっこり。師匠の過保護っぷりも楽しい。バトルものではないので利き密師のことが歴史とともにわかっていきます。 読了日:10月15日 著者:小林 栗奈 異世界薬局 3 (MFブックス)の感想 パッレの白血病記。チートの能力でもすぐに簡単に治るわけではない。でも治ってよかったと思う。 読了日:10月14日 著者:高山 理図 下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ (集英社オレンジ文庫)の感想 『回転木馬とレモンパイ』が意外な結末でびっくり。良鷹が意外なくらいの働きを見せた。レモンパイが食べたくなる。そして泣けてくるのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」あまりに切なすぎる。その時代だからこその悲恋。 読了日:10月09日 著者:白川 紺子 下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)の感想 ほっこりの人が死なないミステリー。着物の柄が変わったり、泣き出したりと新鮮でした。おばあちゃんの日記はよかった。 読了日:10月07日 著者:白川 紺子 化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)の感想 1巻同様化学知識にこだわらずサクサク読めた。青酸カリの真実に驚いた。間違った知識を正すことができてよかった。 読了日:10月07日 著者:喜多 喜久 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部「領主の養女V」の感想 ssとドラマCDがほしくてゲット。この巻で第三部終了。ダームエルが残念なことになってます。でも仕方ないことか。ダームエル幸せになりますように。 読了日:10月01日 著者:香月美夜 読書メーター 本好きの下剋上は先を知っていてもおもしろい。 ssが目当てでどうしても買ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Cedieさん、ご無沙汰しております〜!!
仕事が忙しくて、なかなかブログ更新する時間がありませんでした^^; このままではダメですね、もう少しプライベートを充実させたいです。 Cedieさんは、最近のお仕事はいかがですか?? 「終りなき夜に生れつく」読まれたんですね♪ 私も積読しています。(読むのはいつになることやら…) 最近漫画ばかりで全然本が読めていないので、Cedieさんを見習ってもっとたくさん活字を読みたいです。。。 (2017年12月02日 18時50分40秒)
nanaco☆さんへ
ご無沙汰しております。 お仕事忙しそうですね。体調に気をつけていただきたいです。 わたしはお仕事じわじわ増えています。 お給料増えませんけど。 「終りなき夜に生れつく」読んだんですけど 「夜の底は柔らかな幻」あまり覚えていなくて・・・ わたしも漫画好きですけど隙間時間とか活字も読みたくなってしょうがなくなるんですよね・・・ 本屋に行くと新しい本がどんどんでて読みたくなって 図書館に予約するんですけどもう限度数いっぱいです(-_-;) (2017年12月03日 11時40分30秒) |
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