カテゴリ:テレビ・読書
3月の読書メーター
読んだ本の数:17 読んだページ数:4996 ナイス数:103 青空と逃げる (単行本)の感想 父親が事件に巻き込まれそれから逃れるようにいろんなところを転々としながら移り住む母子の話。ゆっくりと過ごすことがなくなって逃亡する生活がとてもつらかった。でも逃げた土地の人たちがとても優しくて救われた気がする。 読了日:03月28日 著者:辻村 深月 君に届け 30 (マーガレットコミックス)の感想 ピュアな恋が好きだったのに、最後の最後で大人にしてしまってだめになってしまった感じがして残念だった。話の流れ上、そうなってしまったのでしょうが・・・ 読了日:03月26日 著者:椎名 軽穂 掟上今日子の備忘録の感想 眠ると記憶がリセットされる探偵。そのハンデのため最短で事件を解決する。どうも今日子の声は物語シリーズの羽川さんになってしまっている。 読了日:03月23日 著者:西尾 維新 RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴の感想 終了したと思っていたシリーズが出てきて嬉しい。今回は短編ですが、深行と真響視点という珍しい組み合わせ。なんだか続編が気になる終わり方だった。 読了日:03月22日 著者:荻原 規子 サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫)の感想 サクラダリセット最終巻!アニメとそんなに変わらない感じだった。それぞれがそれぞれの幸せをつかめたんじゃないかな。 読了日:03月19日 著者:河野 裕 サクラダリセット6 BOY、GIRL and ‐‐ (角川スニーカー文庫)の感想 ケイと管理局の対立が始まった。相麻がイタイタしすぎる。 読了日:03月17日 著者:河野 裕 エロマンガ先生 (3) 妹と妖精の島 (電撃文庫)の感想 エルフ、ムラマサ海で水着回!マサムネもてすぎだ。アニメと違って最後が偽エロマンガ先生がでてくるみたいで、続きが気になる。 読了日:03月17日 著者:伏見 つかさ 万国菓子舗 お気に召すまま ~遠い約束と蜜の月のウェディングケーキ~ (マイナビ出版ファン文庫)の感想 今回はお菓子が少なめな気がする。けど楽しく読めた。2人の距離が近づいたのか遠のいたのかよくわからない展開。今回一番ウエディングケーキが見てみたいし食べてみたいと思った。 読了日:03月15日 著者:溝口 智子 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第四部「貴族院の自称図書委員II」の感想 残念ながらWeb版の閑話頭の痛い報告書は削除されていました。レオノーレのssでヴィルがめっちゃローゼマインの側近に嫌われているのが発覚。ライゼガンク系から嫌われているのはなんとなくわかっていたけれど。ヴェローニカとオズヴァルトの教育が悪かったと改めて思う。 読了日:03月14日 著者:香月 美夜 時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)の感想 時給300円とは労基にケンカ売ってるような時給で指導員の花森雪希と死者が抱える、未練と向き合う中で、前を向いて行く姿がぐっとくる。 読了日:03月13日 著者:藤まる サクラダリセット5 ONE HAND EDEN (角川スニーカー文庫)の感想 「青い鳥」をモチーフに、チルチルミチルがでてきて夢の中の咲良田が舞台。なんだかすべて相麻さんのシナリオ通りというか・・・ 読了日:03月12日 著者:河野 裕 本好きの下克上 ふぁんぶっく2の感想 短編を読むため漫画を買い始めた私としては限定特典を読めてうれしかった。 読了日:03月09日 著者:香月美夜 椎名優 鈴華 本好きの下剋上~司書になるには手段を選んでいられません~ふぁんぶっくの感想 短編目当てで購入。Q&Aを読んでいろんな情報が補完された。 読了日:03月09日 著者:香月 美夜(原作)・椎名 優(イラスト原案)・鈴華(漫画) サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY (角川スニーカー文庫)の感想 短編集。本編ではあまり語られないようなキャラの魅力が知れる。ホワイトパズルも素敵です。 読了日:03月09日 著者:河野 裕 サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN (角川スニーカー文庫)の感想 過去パート。春埼と相麻との出会い。アニメではさらりと流れたけれど結構重要なところだったなと思う。春埼もケイも結構変わったんだな。 読了日:03月09日 著者:河野 裕 サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL (角川スニーカー文庫)の感想 アニメを見ているので読んでいるとその情景がなんとなく思い出される。まだあの少女がでてきていない。30年近く監禁状態のような目にあっていたなあも持たぬ女性の話。 読了日:03月06日 著者:河野 裕 淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~の感想 『小説家になろう』では珍しい、多視点の作品。web版を読んでみたくなる。書籍特典の外伝SSがあるのでweb版の人も楽しめるのではないかと思う。 読了日:03月03日 著者:イスラーフィール 読書メーター 3月は意外と結構読んでいてビックリ! 今月は辻村さんのサイン会に行ってくる予定。 初めてなので楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月03日 14時18分42秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビ・読書] カテゴリの最新記事
|
|