エホバの小人

2015/02/08(日)16:26

ものみの塔聖書冊子協会の手紙と構成の比較

以下の文章をネット上で見たとき、協会から送られる各会衆または兄弟姉妹宛の手紙に相似しているので戦慄を覚えました。 エホバの証人の背後にあるもの・・・この様な世界を動かす大きな計り知れない組織が存在していることは間違いないと信じています。 エホバの証人が待つ、この世の事物の体制の終結とハルマゲドンそして千年統治、それは計画された延長であるものということを。 *************************** ロックフェラーが国連へ宛てた手紙 Re: 新世界秩序、即時的アジェンダ From:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ To: GAPresident@un.org Cc: Rockefeller Global Communications Sent: Friday, March 22, 2002 2:05 AM 終末の始まり 終わりの時が近付いている。いやが応でもそれは私たちすべてが直面せざるを得ない運命なのである。2001年9月11日、世界は終わりの始まりの目撃証人となった。私たちが見そして経験したことは、これから明るみに出て起ころうとする大災害とは比べものにならないであろう。これまでに非常に多くの命が失われてきたにも関わらず、なおいっそう多くの命が今後も奪われることはとても悲しいことである。しかし、この古い事物の体制が崩壊し始めるにつれこれらのことは続いてゆくだろう。今存在している政府もあるいは古代のいかなる政府も完全な支配を維持することはできなかった。全ての政府が失敗し、これからも失敗し続けるであろう。    政府はあなたを保護することはできない。人々が真の意味で自由な場所-隣人が家族のようであり、見知らぬ人が友あるという場所-を与えることはできない。今日のいかなる人間の政府も今後の政府もこれを達成することはできない。それゆえにこのアジェンダが示されたのである。この時は昔からハルマゲドンとして言及されてきた。しかし恐れることはない。これは核兵器によるホロコーストや、天から迷い落ちてきた小惑星によって文明が破壊されることではないだろう。実のところこれは地球そのものが災害によって一掃されるということではない。  これは仲間の人間に対しての尊敬や優しい思いやりを全く持たない者に及ぶことがらである。次の年にかけて各人は非常に真剣に自身を吟味する必要がある。自分自身にこれらの質問を問いかけるべきだ。:私は仲間に対しての憎しみを乗り越えられるだろうか、もしくは互いの違いをわきに置いて一致して思いやることができるだろうか。彼らに親切に接するだろうか。もしくは引き続き自分に都合のよいように利用するだろうか。私が道端のホームレスに食べ物を差し出し、寝る場所を探す手助けを最後にしたのはいつだろうか。私が最後にショッピングセンターやバスや電車の中で隣に座った人に「こんにちは」とあいさつをしたのはいつだろうか。  最愛の人を亡くした見知らぬ人に慰めを示したのはいつだったろうか。その人が持っている物や財産のためでなく、ただ単にその人に誠実な関心を抱くゆえに仲良くなったのはいつだったろうか。最後に私が人として真の精神と真心を仲間に示したのはいつだったか。これらの事柄はどれ一つとして容易なことではない。難しいことである。私たちは誰も完全ではない。私たちは誰も良い人生を送ってはいない。中にはある程度苦労して生きてきたゆえに、たとえ誰かを傷つけたとしても得られるものは何でも得る当然の権利があると考える人たちもいる。しかし、そうした否定的な生き方に立ち向かってゆく者達が生き残るのである。そしてそれらの人たちは現段階ではまだ夢に思えるかもしれない地上での命を享受する特権を得るのである。柔和な者のみが地を所有するのである。これは確かである。  新たな事物の体制が訪れようとしている。ただ、ここで一つの質問が生じる。:あなたはそこにいることを望み選択するだろうか、もしくは自己破壊への道を歩み続けるだろうか。以下のアジェンダは避けられない。そして生き残り新たな事物の体制へとゆくためにはそれを耐え抜かなくてはならない。それゆえよく考えなさい。 それはあなたの未来である。そして皆が良い選択をするように。   あなたの兄弟 A・I・ロックフェラーより、 CEO ロックフェラー・ゴローバル・コミュニケーション www.rockefeller.com.au 新世界のためのアジェンダ 1 )中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。 2a )バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。 2b )すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない。 3 )世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。 4 )新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。善き意志と真実に従う者のみが生き残る。 5 )新しい政府機構は、14万4000人のエリート官僚と600万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。 6 )新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。 引用 http://blogs.yahoo.co.jp/jambun_jp2007/3891578.html http://www.mc-i.jp/index.php?%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E5%9B%BD%E9%80%A3%E3%81%B8%E5%AE%9B%E3%81%A6%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99

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