願書を書こう!【願書の下書き編】 [願書の季節] ~ それは【東京・神奈川】ならば 『冬休み』頃になると思います。 それまでには各学校の願書は、各家庭で取り寄せているだろうし、写真も手元にある頃でしょう。 念の為に言いますが、願書のコピーは2部以上あったほうが良いです。 もしくは願書を多めに貰っておく事。 案外、願書は書き難かったりします。ペンに依っては滲む事もあります。 『念には念を入れる』 ~ に越したことありません。 そうそう! ”ふりがな” と ”フリガナ” を間違えないように♪ ○を付けるのか、チェックをいれるのか。。。記入漏れは無いですか? コピーに下書きしたなら志望動機を含め、他人に確認して貰いましょう。 勿論、旦那さんでOKですよ♪ そして時間に余裕のある時に遣っておく事~これが大事です。 さて、次は【清書】です。 【願書を書く~清書編】 さて、【願書】を書き入れましょう。 でもここで、『筆記用具』に悩んでませんか? 私も悩みました。。。そして先輩ママさんに聞きました。 『PILOT VCORN 』〈直液式・水性〉 と書かれたキャップ式の真っ黒なボディ。キャップの所にはVの文字。 普通の店には置いて無く、文具のみのお店に行きました。
【PILOT VCORN 〈直液式・水性〉】手軽に買えたのは。。。セブンイレブンにあったボールペン。 『ZEBRA SARASA 0.5 』 こちらはノック式で白地に黒のゴムラバー。>ゲル状インク
【ZEBRA SARASA 0.5 】どちらが良いのかは、各自の書き味でしょうね。 私はパイロットが書きやすかったです。(耐水性だしね) ゼブラは¥100定価。パイロットは¥150定価だったと思います。 他にも色々とありますが、自分の手に合っていて、滲まないものが良いでしょう。 さて、字の「上手い」「下手」はこの際置いといて、間違えない事だけを考えて書き入れましょう。 どうですか?書き込めましたか? 次は【印鑑】を押します。 【願書を書く~印鑑編】 「斜めに押しちゃった!」~って事ありますよね? 見てください~印鑑の上には印がありますが、下にはありません。 ~~で、ここで印鑑の下の部分・真ん中に、鉛筆で線を引きましょう。 上の印と下の線。 これを見ながら押してみると、真っ直ぐの印影が出来上がります。 練習してから押しましょうね♪ では次は【写真】です。 【願書を書く~写真編】 [写真のサイズ]は願書によって違います。確認しましたか? では[写真の裏]に油性ペンで、子供の名前を書き入れて於きましょう。 もしも剥がれたとしても、名前があればOK! [写真の裏]はつるつるですから、[普通の糊]では剥がれやすいかも知れません。 [写真専用の糊]がありますが、もし手元に[両面テープ]があるなら、これを使いましょう。 まず、写真の方に両面テープを貼ります。そして願書に貼り付けましょう。 さて、これで終わりましたか? 最後にもう一度確認して、学校ごとに封筒に入れて、汚さない様にしましょうね。 もちろん、封筒の中には『受験料』と『印鑑』、『筆記用具』も忘れずに♪
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