パンとお菓子とせっけんと・・・

2009/06/04(木)05:34

蒸し焼きカンパーニュ

パン(1145)

タマに覗きにいっては恐れをなして(笑)帰ってくるvivianさんのブログ。 この人はその内本出すか、マスコミにひっぱりだされんじゃないだろうか・・・。 腕もスゴいがキャラ立ちもスゴい。 同じ(というと怒られそうだが)大阪のおばはん(っていうともっと怒られそうだが、キャラの表現としてしっくりくるので敢えて使わせてもらう)(まあ、ご本人は私の事など全くご存知ないが^^;)から見ても、スゴ過ぎる。 そんなvivian さんのブログで見て感心した技http://coupefeti.exblog.jp/11164810/を、試してみた。そしたら、仰る通り、いつもと同じカンパ(もそさんのレシピhttp://www.geocities.jp/na_119/r-kanpa.html)なのに、いきなりクープがめくれた!(@@) 表面の切り込み入れた所をクープ(仏coupe=英cut)と言います。パンが焼かれて膨れるとき、切れ目を入れて其所から力を逃してやる事で、底とか、変な場所が爆発するのを防ぐわけです。クープ入れてても成型が不味いと不如意な所が爆発するんだけどさ~(TT)。 フランスパンの棒状の奴には斜めに数本入ってますよね。これがめりっと開いて鋭い感じ(エッジが立つ、と表現されます)になってくれた日にゃあ、オーブンの周りで勝利の舞を舞いたくなる位うれしいわけです、パン焼きオタクにとっては。 残念乍ら、まだ未経験(TT)。 リアル友人から「ときどき何書いてるか理解不能なことがある」とご指摘をいただいたので、気が向いた時にくどくど書く事があります、これから。但し、間違った事を書いてることもあるかも~、思い込みで(^^;)。その節はパン友さんの突っ込み熱烈歓迎(^^)。 りっちゃん(他の方々)、分からん事があったらコメント欄で突っ込み入れてね~。 あ、別にどーでも良かったら、スルーしてくれていいけど(爆)。

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