|
テーマ:今日の朝御飯(9415)
カテゴリ:ニュースより
東京都心部を含む関東地方の地下に、これまで想定されていなかったプレート(岩板)があり、首都圏の地震活動に影響を与えている可能性があることが分かりました。
関東地方で1979年以降に起きた地震の震源の分布を3次元で分析し、地下構造を調べた結果、群馬県まで延びていると考えられていたフィリピン海プレートが、実際には東京湾付近までしかなく、その先は第4のプレートとも言える別のプレートである可能性が高いことが判明したそうです。 分析によると、新たなプレートは1辺が約100キロの四角形で、東京湾岸から群馬県にかけて広がっており、深さは40~80キロ、厚さは平均で25キロ程度とのこと。 我が群馬は地震が少なく安心してましたが、危険な地域じゃないですか。 地震の対策は全くしてないはぎまん家ですが、何か考えておいた方が良さそうですね。 今日の朝御飯は納豆キムチご飯と味噌汁とコロッケと目玉焼きとおからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月29日 12時20分28秒
[ニュースより] カテゴリの最新記事
|