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は偉大だと改めて認識しました。
親というものは、なってみないと分からない部分がたくさんあると思いますが、子供に対して、特に目の中に入れても痛くないと思っている頃は、全精力を注いでいるように思えます。自分が体調を崩しても病院には行かないのに、子供が体調を崩すと夜中でも病院に行ったり、やはり我が子というのは特別なんでしょう。いつものように電車に乗り発車を待っていると、ダッシュで電車に乗ろうとしている親子がいました。そんなにギリギリだったというわけではないのですが、走っている本人にはそれがわからなかったようで、ものすごい勢いで乗り込んできました。途中で気付いたのですが、そんなに小さな子には見えなかったのですが、母親が片手で娘を持ち上げて悠然と走っていたのです。小さい子でも体重は20kgはあるんじゃないのか、と思っていたのですが、目に入れても痛くないように、持っても全然重くないのかなと思いました。 いつまでもあんな親子でいてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月09日 19時30分27秒
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