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昨日は学校に行っていました。
久しぶりに体育をした後、サークルの後輩とまったりとした時間を過ごしていると、現サークルの長が新しくノートパソコンを買った話になり、その中にはサークルのこれまでのデータがたくさん入っていました。そしてそこに今では幻となってこうかいされることのないまま消えてしまったはずの作品がありました。その作品こそが僕が大学に入って作った人生初の映像作品です。内容としてはコメディータッチのドキュメンタリーです、そんなジャンルがあるのかは分かりませんですが。今となって改めて思い返してみると、なんて馬鹿な作品なんだとなるんですが、やはり形として残っているので、ずっと笑いながらあの頃を思い返しながら少し感慨に耽っていました。今の後輩達の時期が一番サークル活動が楽しかった時期であり、一番青春していると感じる時期だと思います。今となっては余計に羨ましく見えてしまいます。 当人達はきっと気付かないんだろけども。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月19日 19時13分14秒
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