長谷川京子がバッシングを吹き飛ばす秘策とは!?
冬ドラマ「華麗なる一族」で木村拓哉の愛妻役を演じきり、評価を高めたハセキョーこと長谷川京子(28)。その勢いで、今春は映画にドラマにと大活躍と言いたいことろですが、実は絶不調でバッシングを浴びているらしい。長谷川京子は、このピンチをはね返すことができる長谷川京子が出演する映画「大帝の剣」は、7日に公開されました。主演は阿部寛。ヒロインの長谷川京子が、1人2役を演じています。しかし、この映画が不振にあえいでいるらしい。映画関係者の話。「すでに興収30億円を超えている『どろろ』などに比べると作品の知名度が低くて、盛り上がりもない。興収は予想で5億円以下。惨敗です」一方、連ドラは12日にスタートした「孤独の賭け~愛しき人よ」(TBS)。これが初回の視聴率11.2%と低調でした(順位は?)。このまま数字が落ち込んでゆけば、早くも途中打ち切りの話題が出てしまいそうです。ハセキョーは「華麗なる一族」で、最初は大根ぶりを叩かれていましたが、次第に評価を上げてゆきました。それだけに、今回の映画とドラマの不調は、ショックでしょうね。長谷川ももう28歳。しかし、大人の女性を幅広く演じられるようになっているかというと、どうやらハマリ役以外では力が出ないというのが正直なところでしょうか。伊藤英明と共演する「孤独の賭け~」は、「わたしたちの教科書」の裏番組ということもあり、見逃してしまったのですが、どんな出来栄えなんでしょうか。一部では、数字よりは面白いという声が上がっているみたいですが…。現在の長谷川京子に鈴木京香のような演技力を期待するのは酷というものです。では、ブーイングを吹き飛ばす秘策は?ズバリ、数字を稼ぐには、セクシー路線しかないと事情通は語っています。かつて、その巨乳で話題を集めたハセキョーですが、⇒長谷川京子 ★「最後のナイチンゲール」濡れ場シーン今度は美脚で勝負するらしいまあ、相手が伊藤英明ですから、過激な濡れ場を期待しているファンも多いのではないでしょうか。セクシー路線は前々からやっていますが、どの程度のことを言ってるんですかねぇ~。例えば、視聴率を15%以上に持ってゆくとしたら、度肝を抜くようなラブシーンが必要なのではないでしょうか(苦笑)。⇒長谷川京子の巨乳動画