2013/02/04(月)10:28
立春
昨日、父は小さくなって自宅に戻りました。
あまりにもあっけない最期でしたが、そのあとに続くすべてのことは全部滞りなく終わりました。
喪主である弟夫婦がよくやってくれました。
受験間近の生徒を抱えている私は、おかげさまで一度も休まず、何とか教室を開けることができました。
実の父親が亡くなったのに、仕事なんて非常識と思われたかもしれませんが、その緊張感があったから、なんとかしっかりと立てていたのかもしれません。
今日も普通の何でもない日常です。
頑張ります!!