379385 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

weblog :はい。(イエス)

PR

日記/記事の投稿

カテゴリ

バックナンバー

2019.07
2019.06
2019.05
2019.04
2019.03

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

サイド自由欄











楽天カード

ランキング市場

2018.04.07
XML
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​名医とつながる!たけしの家庭の医学(2018年4月3日放送)より

心臓の老化を止める科



20代の健康な心臓のエコー画像。心臓を体の真正面から撮影したもの。



左側の心房と心室が、収縮と拡張を繰り返しながら大きく動いているのが分かる。



こうした心臓の動きによって、血液は全身に送り出され、私たちは生命を維持することが出来ている。



しかし、年と共にその心臓の機能が低下してしまうと、その動きは鈍くなってしまう。あたかも心臓そのものが硬くなっているよう。



こうなってしまうと、拡張と収縮の動きが小さくなり、全身へ十分な血液が送ることが出来なくなってしまう。



そう、この状態こそが「心臓の老化」だ。

そして、その先に待っているのは「心不全」などによる「突然死」。
昨日まで元気だった方が、突然命を落としてしまう事も多々ある。



そんな、心臓の老化を進めてしまう原因といえば、これまでは「高血圧」や「高コレステロール」などが常識だったが、実は近年、その常識には収まりきらない「新たな危険因子」がにわかに注目されている。



それが今回の新常識。
世界に先駆け新発見!​

​「心臓老化物質」​

果たして、その「心臓老化物質」とは、どのようなものなのか?



その答えを求め、やって来たのは、熊本県にある 熊本大学 医学部。

実はここに、その心臓老化物質を世界で初めて発見し、医学会で注目される日本人の名医がいる。


熊本大学大学院 生命科学研究部 分子遺伝学分野 教授・尾池雄一先生。

ー先生、心臓老化物質の悪影響とは?

尾池先生「心臓っていうのは、1日に10万回くらい、死ぬまで80年なら80年動き続けるわけですけども、それ(心臓老化物質)が過剰に作られて分泌されるようになると、心臓にとって一番重要な収縮したり、拡張したりするところの機能が落ちてしまうということ。」



先生によると、「心臓老化物質」は誰の体の中にも存在する物質で、



何らかの原因で過剰に分泌されてしまうと、心臓の筋肉に悪影響を及ぼし、そのポンプ機能を低下させてしまうのだと言う。



「心臓老化物質」は、まさに冒頭で紹介したような、心臓の動きの悪化を引き起こす危険因子なのだ。



事実、日本人3千人を対象にした尾池先生の研究では、
「心臓老化物質」が多くなってしまった人は、10年後「心血管疾患」を起こすリスクが2倍になる可能性が分かったという。



果たして、そんな恐ろしい「心臓老化物質」の正体とはどんなものなのか?そして、どんな人にその物質は増えてしまっているのか?


<調査>
そこで今回は、実際に「心臓老化物質」が必要以上に増え、心臓の老化を進めてしまっている可能性がある方をあぶり出すことに!




被験者は、そろそろ心臓の老化が気になり始める60代の女性6名。
とは言え、どの方も「現在の健康状況には全く問題ない」と言い切る方ばかり。

果たして、この中に「心臓老化物質」が必要以上に増えてしまっている方はいるのか?



早速、採血により、現在の「心臓老化物質」の量をチェック。



この「心臓老化物質」の基準値は年齢ごとで異なり、基準値以内であれば健康には全く問題がない。

果たして、皆さんの体内にある「心臓老化物質」基準値以内なのか、それとも…



まずはこちら、福本三枝子さん(60歳)。
血圧やコレステロールをはじめ、今まで健康診断で異常値が出たことは無いと言う。

スタッフ「息切れとかどうですか?」
福本さん「息切れは、ないんですけども。」
スタッフ「じゃ、階段とかも。」
福本さん「ごく普通で。健康には自信があるんですけれども。運動やってきたので。」

息切れなどの心臓の不調はないという福本さんだが、彼女の「心臓老化物質」の量はどうなのか?

60歳の平均値は「3.94」ですが、果たしてその結果は?


福本さん(60歳)「あ~良かった!良かった~。安心しました。」

「2.4」と見事基準値以内。福本さんからは過剰な「心臓老化物質」は検出されなかった。




続いては、坂本澄枝さん(61歳)。
体型は中肉中背。こちらも血圧やコレステロールには全く問題なし。

坂本さん「自分もスポーツをやっていたので、結構身体には自信があったんですけども。(心臓老化物質は)少ないと思います。多分。」

スタッフ「少ない?」
坂本さん「はい。」

と、自信満々な坂本さん(61歳)。

61歳の基準値は「3.97」だが、その結果は?


坂本さん(61歳)「良かったです!」

こちらも「2.4」と楽々クリア。坂本さんも異常な量の「心臓老化物質」は確認されなかった。



続いては、専業主婦の倉橋和子さん(68歳)。
体型はいたって標準。血圧にも問題はなく、健康に自信ありとのこと。

倉橋さん(68歳)「あ~、そういう(心臓が)老けたとか、若いとか、今まで感じたことないから、ちょっと何とも言えないんですけど。う~ん。自分では若いと思います。うふふ(笑)思いたいですね。」

特に心臓には何の心配事もないと言うが…

68歳の基準値は「4.12」。果たして結果は?



倉橋さん(68歳)「あらま!大分ショックです!」

何と「4.7」と基準値を大きくオーバー。
その値は94歳の基準値に相当する数値となっていた。

一体なぜ、倉橋さん(68歳)の「心臓老化物質」は基準値を超えてしまったのか?



ということで、今回基準値を超えてしまったのは、倉橋さん(68歳)1名のみという結果になった。

(クリア:鈴木澪さん(66歳)、坂本澄枝さん(61歳)、山内祐子さん(60歳)、太田正子さん(69歳)、福本三枝子さん(60歳)。基準値超え:倉橋和子さん(68歳)。)

では、実際に皆さんの心臓の老化具合はどうなっているのか?


続いて、
エコー検査で、拡張機能(心臓の膨らむ力)から「心臓年齢」を算出。

果たして、
「心臓老化物質」の量と「心臓年齢」には、はっきりとした関係が見られるのか?



​「心臓老化物質」が基準値以内だった5名の皆さんの「心臓年齢」は、見事「心臓老化物質」の量と比例して、全員実年齢以下という結果に。​

(年齢相応:鈴木澪さん(66歳)、坂本澄枝さん(61歳)、太田正子さん(69歳)。50代:山内祐子さん(60歳)、福本三枝子さん(60歳)。)

「心臓老化物質」の量が基準値を超えてしまっていた倉橋さん(68歳)は、残念ながら70代。​こちらも「心臓老化物質」の結果に比例して、「心臓年齢」が実年齢より老けていることが分かった。​

倉橋さん(68歳)「え~。本当ですか?え~考えられない。」



とは言え、一体なぜ、
同じ60代の女性の中で、倉橋さん(68歳)だけに「心臓老化物質」が増加してしまっていたのか?

その意外な原因とは?

その謎を解くため、再び尾池先生の研究室を訪れることに。

ー先生、心臓老化物質の正体って一体何ですか?

尾池先生「心臓の機能を悪くさせるなど、心臓の老化を積極的に推し進める「たんぱく質」です。」



実は、
​​「心臓老化物質」の正体とは「たんぱく質」の一種。​​



「たんぱく質」と言えば、肉や魚などに含まれる栄養素と考える方が多いと思うが、
一体なぜ、その「たんぱく質」が心臓を老化させるのか?

そして、倉橋さん(68歳)の様に「心臓老化物質」を増やしてしまうのはどんな人なのか?

気になるその訳を、この後スタジオで名医が徹底解明。
更に、心臓の老化を止めるとっておきの方法もご紹介。


ビートたけしさん「では早速、名医を紹介致しましょう。先生どうぞ。」

澤田アナ「熊本大学大学院 生命科学研究部 分子遺伝学分野 教授・尾池雄一先生です。


尾池先生は、循環器内科医として25年以上にわたり心臓病の患者さんを救ってこられた一方、心臓病の根絶を目指し、遺伝子レベルからその発症を食い止める研究を行っておられます。



現在では国が主導する大規模な老化のメカニズム解明プロジェクトの研究メンバーにも選ばれるなど、心臓の老化研究において日本を代表するスペシャリストです。

本日は、そんな先生に、心臓の老化を食い止める方法について徹底的に聞いていきましょう。」



私たちの体内で心臓の老化を進める「たんぱく質」。



その正体は、食事で摂る「たんぱく質」とどう違うのか?


ビートたけしさん「先生、「たんぱく質」っていうのは、摂取するものじゃないですか、食べ物から。体の中でまた「たんぱく質」作るみたいな、装置みたいなのがあるんですか?」



尾池先生「はい。仰る通り「たんぱく質」は食べ物から得る非常に大事な栄養素の一つです。
食べた「たんぱく質」が我々の体の中で更に細かく分解されて、
それを元に、
​新たな「たんぱく質」が沢山作られています。




そう、
私たちは食事によって「たんぱく質」を摂取。
それを材料にして、体の中で働くいくつもの「たんぱく質」を作り出している。




心臓の老化を進めてしまう今回の「たんぱく質」もその内の一つ。



そんな、体内で作られる「たんぱく質」だが、
実は、人の体内には約10万種類の「たんぱく質」が存在する。

では、体内の「たんぱく質」とは一体どんなものなのか?
皆さんの聞き馴染みのあるものも、実は「たんぱく質」なのだ。

【代表的な3つのたんぱく質】
①「ヘモグロビン」


尾池先生「血液の中を流れている「たんぱく質」で、全身くまなく酸素を運ぶという働きをしています。」


②「インスリン」


尾池先生「インスリンは血糖のコントロールをするホルモンですけど、こうしたホルモンも「たんぱく質」です。」


③「コラーゲン」(皮膚や骨・血管などを構成する「たんぱく質」)


ガダルカナル・タカさん「これもたんぱく質ですか?」
尾池先生「はい。」


【心臓の老化を進めるたんぱく質】
「アンジオポエチンL2」


​尾池先生「普段は心臓の細胞から分泌されている「たんぱく質」で、​心臓の中での細胞同士の繋がりを維持して、心臓を健康な状態に保つという大事な働き​​​をしております。ところが、ある条件、色んな事によって増え過ぎてしまうと、悪さをし始めて、それから心臓の老化が異常に進むということが、近年我々の研究で分かって参りました。」​



普段、適量分泌されている時は、心臓にとって良い働きをしているこの「アンジオポエチンL2」。



しかし、ひと度過剰に増えてしまうと、心臓の筋肉に悪影響を及ぼし、機能を低下、老化を進めてしまうのだ。


更に、心臓だけではなく、
実はこの​「アンジオポエチンL2」は、全身の細胞からも分泌されている​のだ。
そのため、増え過ぎると様々な異常の原因に。



尾池先生「例えば、心臓の場合は、心臓の筋肉の細胞が障害を受けて、所謂ポンプとしての機能が落ちていくということで、心臓の老化が進んでいきます。で、例えば血管からも、たくさん、条件が悪いと出てきます。そうしますと、動脈硬化を進めると言われていますし。皮膚でこれが増えてしまうと「しわ」の原因になるということが分かっています。



更に、細菌の研究では、これが元々高いという状態になってしまいますと、その後に色々な刺激が加わると、所謂「がん」にもなりやすいということが分かってきております。」

「アンジオポエチンL2」

・心臓で増加→心臓の筋肉の細胞が障害を受ける→ポンプ機能が落ちる→​心臓の老化​​
・血管で増加→動脈硬化
・皮膚で増加→しわ​
・色々な刺激が加わる→がん​

井森美幸さん「これ(アンジオポエチンL2)、どうして増えちゃうんですか?」


尾池先生
「アンジオポエチンL2」が増える原因は 色々ありますけど、一つは​「加齢」​です。
これは、誰にもそのリスクっていうのはあるわけですけども。



更に近年の研究によって、それ以外に「アンジオポエチンL2」を増やしてしまう大きな原因があることが分かってきました。」

では、過剰に増えてしまっている人と、そうでない人は何が違うのか?


<調査>
多かった人と少なかった人を大調査!
心臓老化たんぱく質「アンジオポエチンL2」が増える原因とは?


尾池先生によると、実はその違いは「心臓をMRIで撮影することで目に見えてはっきり分かる」という。



そこで、今回の調査で「心臓老化たんぱく質」が基準値より増え、「心臓年齢」が実年齢より老けていた倉橋さん(68歳)と、「心臓老化たんぱく質」が基準値以内だった福本さん(60歳)にご協力頂き、



お二人の心臓の状態をMRIで撮影させて頂くことに。

すると、「心臓老化たんぱく質」が増えてしまっていた倉橋さん(68歳)の心臓を見た技師の方は…

技師「結構溜まっているかな、というような印象です。」

一体何が溜まっているのか?



倉橋さん(68歳)の心臓の画像。
心臓に伸びているのは、太い大動脈。一見したところ、その大きさや心臓を取り巻く血管には問題は見当たらない。

しかし、この画像には映し出されない「あるもの」が倉橋さんの心臓に溜まってしまっていることが明らかになったのだ。

その「あるもの」に色を付けて見てみると…


心臓にべったりとまとわりついていた、この「黄色い物体」。



​その正体こそ、所謂「脂肪」。​



そう、この
​心臓にまとわりついていた​「脂肪」こそが
「心臓老化たんぱく質」が増えてしまう最大の理由の一つ​
。​
​​



その量は、スーパーに置いてある牛脂約3個分。健常者の約1.5倍の量にあたる。



ちなみに、
「心臓老化たんぱく質」が少なかった福本さん(60歳)にも、若干の脂肪は確認されたが、比較してみるとその違いは一目瞭然。

倉橋さん(68歳)には、福本さん(60歳)の3倍近くの脂肪が蓄積していたのだ。



​実は、最新の研究で
脂肪細胞からも「心臓老化たんぱく質」が分泌されることが判明。​




​そのため、心臓の周囲に脂肪が多いほど、心臓の機能をより低下させてしまうと考えられている。​



しかし、
倉橋さん(68歳)も福本さん(60歳)も同じ60代で、一見したところ体型も中肉中背、それほど違いはない。



一体なぜ、倉橋さん(68歳)だけに、これ程の脂肪が心臓に溜まってしまったのか?




必要以上に脂肪が溜まると言えば、
脂っこい食事が好きなど「普段の食習慣の乱れ」や、
運動嫌いといった「運動習慣が無い」ことが主な原因。

しかし、今回調査したところ、倉橋さん(68歳)には、
その2つの生活習慣以外に、心臓に脂肪を溜めてしまう「とある生活習慣」があることが判明。

果たして、それは何なのか?


<調査>
心臓の周囲の脂肪に大きな差があった
倉橋和子さん(68歳)と福本三枝子さん(60歳)、2人の生活習慣を徹底比較。
心臓に脂肪を溜めてしまう生活習慣を暴き出す!



埼玉県在住の倉橋さん(68歳)は、二人の子供を育て上げ、現在はご主人と二人暮らし。



今回の結果にご主人は…
夫・良一さん(73歳)「(和子さんは)フラダンスとかね、健康体操だとか、何かこう動かしてるんですよ体。だから、今その話聞いて(健康だと思っていたので)ショック受けてるんだけども。(心臓が)若いってショックを受けたかった。」



倉橋さん(68歳)は、週に2~3日はフラダンスや体操などで体を動かすアクティブな性格。運動不足という言葉は当てはまりそうにない。
では一体、彼女の生活の中のどんなことが心臓の脂肪を溜めてしまっている元凶なのか?


福本さん(60歳)は、お子さんが独立し現在は一人暮らし。
月数回は水泳に通うというスポーツ好き。運動習慣に問題はないようだ。


倉橋さん(68歳)と福本さん(60歳)の
【午前の生活習慣】

・起床時間は毎朝7時頃。(共通の行動)


↑倉橋さん(68歳):毎朝必ず7時までには起きる。



↑福本さん(60歳):毎朝7時に起きる。

・ヘルシーな朝食を食べる。(共通の行動)


↑倉橋さん(68歳):胚芽米入りのご飯・玉ねぎと卵の味噌汁・鮭・ほうれん草のおひたし・海苔・漬物



↑福本さん(60歳):黒豆入りご飯・豆腐となめこの味噌汁・レンコンのきんぴら・キムチ納豆・大根おろし・海苔・梅干し・ヨーグルト・イチゴ


・食後、1時間かけてテキパキと家事をこなす。(共通の行動)





・近所のスーパーに徒歩で買い出し。距離もほぼ同じ片道約5分のスーパー。(共通の行動)


↑倉橋さん(68歳):トータル30分くらいかけて買い物を済ませる。



↑福本さん(60歳):歩いた時間約40分。



午前中の過ごし方は、2人ともほぼ同じ。


【午後の生活習慣】
〈倉橋さん(68歳)の午後の生活習慣〉


午後1時頃パソコン作業。日に一度はパソコンに向かい、一旦パソコンに向かうと1時間経っても椅子から立ち上がる気配がない。一旦席を外したが、すぐにパソコンの前に戻って作業を再開。約2時間半にわたってパソコンの操作を続けていた。



その後は、こたつで夕方のニュースをチェック。夕飯の準備までのんびり過ごす。
午前に家事を終わらせ、午後は自分の好きな時間に使うのが倉橋さんの長年の生活スタイル。


〈福本さん(60歳)の午後の生活習慣〉


午後1時、買い物のレシート整理のため机に向かい、10分程で作業が終了。
続いて、洗濯物を取り込み始め、ちょっと休憩をはさみ、今度はキッチンの食器を整理。
気になるとすぐに行動に移す性格の福本さん。



その後もバタバタと家事に追われた


倉橋さん(68歳)と福本さん(60歳)の生活習慣の違いから分かった、
心臓の周囲に脂肪を蓄積させ、
「心臓老化たんぱく質」を増やしてしまう生活習慣は…






​「座る時間が長い」​こと



今から4年前(2014年)にアメリカで発表された医学論文によると、
普段運動を「している」「していない」に関わらず、
​座っている時間が長いほど、心臓周囲脂肪が蓄積しやすい​ということが、
500人以上を対象にした検証で明らかになったというのだ。

今回の調査でお二人が1日に座っていた時間を計算したところ、


心臓の周囲の脂肪が少なかった福本さん(60歳)が座った時間は、合計3時間30分だったのに対し、



倉橋さん(68歳)が座っていた時間は、何と10時間。3倍近く座っている時間が長いことが分かった。



こうした、
日々の長く座るという生活習慣だけでも、長い間続けることで、
​心臓をはじめとする臓器に脂肪が蓄積する​​
と考えられている。



倉橋さん(68歳)の場合、30年前は46kgだった体重が、



現在では若干増えて57kg。倉橋さん(68歳)の様に
そんなに太っては見えなくても、以前と比べ体重差がある人は特に注意が必要なのだ。




ちなみに、心臓の周りに脂肪があまりない福本さん(60歳)の30年前は、今とほとんど変わらない体重(45kg)。



座り過ぎない生活を続けることが、心臓の周囲の脂肪を少なくし、
「心臓老化たんぱく質」の増加から守っていると考えられるのだ。




尾池先生によると、
​​1時間に1度くらい立ち上がるようにするだけでも、座っている時よりカロリーが消費され、心臓の脂肪を減らす効果が期待出来る​​という。

そして、立ち上がった時に「あること」をすれば、
心臓老化たんぱく質「アンジオポエチンL2」をもっと減らせる可能性があるのだとか。

それが…


​「伸びをする」​



尾池先生「「アンジオポエチンL2」っていうのは、様々な細胞から作られて分泌されているんですけども、最近の研究で、​筋肉を伸ばすことで「アンジオポエチンL2」の産生を抑える効果がある​ということが分かってきましたので。



立った時にこういった感じ(伸びをする)でですね、ストレッチをして頂くと良いのかなと。それによってダブルの効果があると思います。」


<検証>
座る時間を減らして「伸びをする」ことで、
どれだけ「心臓老化たんぱく質」を減らせる?


名医がすすめる
​「心臓老化たんぱく質」を減らす方法​


ポイントは大きく2つ

①座りっぱなしの状況を出来るだけ避けること。30分から1時間に1回は立つように心掛ける。



②立ち上がった時に、併せて伸びをすること。お腹の筋肉がしっかり伸びるように(腕は真上に)すると、より効果的。





果たして、たったこれだけのことで「心臓老化たんぱく質」がどれだけ減るのか?


被験者は、先程の検査で心臓の周囲に脂肪がついていた主婦の倉橋さん(68歳)。
「心臓老化物質」の量も基準値「4.1」に対し、「4.7」という残念な結果だった。

検証1日目


いつものようにパソコン作業。30分おきに伸びをする。
立って手をしっかり真上に伸ばし、体を横にひねりながらお腹の筋肉を十分に伸ばしている。パソコン作業をしながらしっかり改善法を行う。



夕方の番組をチェック。30分を過ぎても、1時間を過ぎても、立ち上がる気配がない。テレビに気を取られすっかり改善法のことを忘れている様子。しかし、ご主人からの指摘で思い出し、立ち上がって伸びをすることが出来た。これに懲りたのか、その後は、あえて座らずにテレビを見るように心掛けていた。



結果、この日座っていた時間の合計は、約8時間。以前より2時間も減っていた。



検証2日目以降も、お孫さんたちに改善法を促されたり、ご主人がことあるごとにサポート。



更に、倉橋さん(68歳)は、なるべく立ちながら新聞やテレビを見るなど、座る時間を極力減らし、「心臓老化たんぱく質」の減少に努めた。

そして5日後

検証を終え、心臓老化たんぱく質「アンジオポエチンL2」の量がどう変化したのか?



採血で再び測定すると…





倉橋和子さん(68歳)
「アンジオポエチンL2」の量
前回:4.7
今回:4.5

前回は基準値「4.1」をはるかにオーバーする「4.7」という数値だったが、
​​​今回はたった5日間でも0.2減少して「4.5」を記録。​​​

倉橋さん「下がった!え~!ほんとう!喜んでよ!」
お孫さん「喜んでるよ。内心すごく喜んでる。」
倉橋さん「本当?(成人式まで)あと何年だっけ?」
お孫さん「あと8年。」
倉橋さん「8年か。成人式にも出たいし、旅行にも行きたいね。海外ね。一緒にね。」



この結果に尾池先生も、
「これを継続していけば、心臓の老化を食い止めることも夢ではない。」と太鼓判を押す。


ということで、名医が勧める今回の改善法、心臓が気になる方は、是非試してみてはいかがでしょうか。


「色々な運動ができるぶら下がり健康器!のびのびホームストレッチジム」
ベンチシート、アーム運動用パーツ(滑車・ロープ)付き。全身を「ぐうぅぅーん」と伸び伸びストレッチ!サイドアームを使って、腕周りのエクササイズ。ベンチに座ってロープを使い、アームストレッチ。ベンチシートを使って、腹筋トレーニング。省スペースで多機能。テレビを見ながら。家事の合間に。


「心臓の左上をさすればしっかり疲れはとれる」
心臓の左上をさすることにより疲れが取れるという、画期的な本です。人間にとって一番大事な臓器が心臓です。心臓の左上に老廃物が溜まるゴールがあり、そこから老廃物が溢れ出すと、体に異変が起こります。疲れからくる辛い症状(頭痛・肩こり・腰痛・ひざ痛・生理通・胃痛・しびれ・冷え性・むくみ・不眠・高血圧など)を1日約1分簡単セルフケア。テレビを見ながら、お風呂に入りながらでも簡単に出来るので長続きします。


「天然ミネラル鉄サプリ VOR ナチュラルTETSU ミネラル」
ヘム鉄の場合、必要以上の鉄分を摂取してしまうと、過剰摂取となり身体に悪影響が出る場合があります。その点、このサプリの主成分「リモナイト」は、不必要な鉄分は排泄物と一緒に排出されるので、過剰摂取になる心配がないそうです。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​リモナイトとは、阿蘇の湧き水から生まれ続けている天然マルチミネラル。鉄の他に、カルシウム・マグネシウム・亜鉛・銅等13種類の必須ミネラルが含まれています。

体内にある鉄の内、60%はヘモグロビンを作るために血液中に存在し、残りの40%は主に肝臓に貯蔵されていて、これを「貯蔵鉄」と言います。貯蔵鉄が不足すると、頭痛・肩こり・慢性疲労だけでなく、うつ等の精神疾患の原因にもなるそうです。月経がある方や運動をする方は特に注意が必要。あっかんべーをし、下まぶたの裏を見て、赤ければ正常。白ければ鉄不足、所謂「貧血」なんだそうです。たけしの家庭の医学2016年1月12日の放送では、鉄分を摂取することで、衰えた心機能が改善したという検証結果も。


​「鉄(アイアン)NOW FOODS」キレート鉄。キレート加工をすると、ミネラルの吸収率が数倍になると言われています。吸収率が良い分、摂取量には注意が必要。

関連記事:
血管年齢を若返らせる「食べ物」&「血管マッサージ」のやり方
血管年齢が若返る!「血管やわらか物質」分泌入浴法
高血圧改善!超簡単!「酢ピーナッツ」の作り方
「血糖値スパイク」を予防・改善する成分と食べ物とは?
血管・腸・脳が老けない秘訣は「食物繊維」健康長寿の食事から学ぶ
血糖値の急上昇を防ぐ!食物繊維たっぷり「丸ごとキャベツ」の作り方
糖尿病を予防!血糖値を下げる「ある色」の食べ物とは?
心筋梗塞のリスクが半減する栄養素と豊富に含む食べ物 血管の老化予防
鼻炎・アレルギーに効果的「シソディップ」の作り方
花粉症・風邪 どの鼻づまりも1分で治る「花粉筋膜ヨガ」のやり方
花粉症対策!簡単!「玉ねぎハニー」の作り方
膝の痛みを解消!「ヒザ伸ばし体操」のやり方
「歯を接触させる癖」が 食いしばり・歯ぎしり・肩こり・頭痛の原因に!?
筋トレ・運動 必要ナシ!? 食べるだけで筋肉量が増える食べ物とは?
「外反母趾予防!テーピングで簡単セルフケア」ヒールをやめたら悪化!?
足のむくみの間違った解消法と「正しい解消法・予防法」
「格上げ納豆バタートースト」の作り方&納豆の栄養が多く摂れる食べ方
肩こり改善!超簡単!「アボカドの海苔わさび和え」の作り方
肩こり改善!超簡単!「豚巻きアボカドの照り照り焼き」の作り方
「超簡単!肩こり予防・改善体操」肩こり治療のスペシャリストが伝授!
ショウガオールを引き出す「ウルトラ蒸しショウガ」の作り方
医師が教える「誤嚥性肺炎予防のスムージー」の作り方
自分の口臭を簡単にチェックする方法&口臭を防ぐ方法
「鰹出汁の鶏団子スープ」質の良い睡眠をとる最も効果的な料理
「イビキや無呼吸を改善!良い枕の3つの条件」快眠 枕外来 不眠
東大ママドクターが教える「1分で出来る!咳を抑える最強はちみつレシピ」
若さの秘訣!加茂さくら(80歳)特製「ビタミンC&酢入り青汁」の作り方
デヴィ夫人(78歳)の美と健康~5つのルール~
100均鍋の素で作る!! 本格的な海南鶏飯(シンガポール風チキンライス)
100均缶詰が本格タパスに!!「サバ缶のアヒージョ」「つくね缶のピスト」の作り方
100均ミートソースがプロの味に!!ナポリNo.1シェフ考案レシピ
100均ミートソースがプロの味に②伊ボロネーゼの名店シェフ考案レシピ
定番ハンバーグレシピは間違いだらけ!? 肉汁を閉じ込める作り方
定番カルボナーラレシピは間違いだらけ!? イタリアンの鬼才のレシピ
市販の素を格上げ!「絶品 シャキシャキ回鍋肉」の作り方
「たいめいけん特製 濃厚ホワイトソースのドリア」の作り方
「たいめいけん直伝 濃厚デミグラスハンバーグ」の作り方
出汁・たけのこの濃厚技「かどわき特製 たけのこご飯」の作り方
3つの濃厚技「かどわき特製 濃厚あさりのすまし汁」の作り方
「塩蔵わかめの天ぷら」「生わかめの茎の煮もの」の作り方&わかめの戻し方
30秒で腹筋100回分 腰振りダンス
筋肉貯金⑦カリスマトレーナーAYAの1日5分下半身強化メニュー
5秒筋トレ②「ふくらはぎ」腓腹筋を鍛える
長生きの原因は歩き方 1日3分の後ろ歩行
顔のシワ原因は骨!! たるみ予防の骨運動
小顔効果!「蝶形骨ストレッチ」「耳周りストレッチ」のやり方 骨ストレッチ
風邪の治し方②「体温を上げて風邪を早く治すヨガ」のやり方​(指ヨガ)
1日3分で便秘解消!運動嫌いの人の「快便腸トレ」
1ヶ月で3.8kg減!野菜ジュースダイエットのやり方
目のケアの仕方「老眼でも快適 驚きの対処法」「カラコンの危険性」他
9割の人が知らない!スマホ「電卓アプリの裏ワザ」
「得する年金の基本&裏技」知っていると知らないとでは大違い!
「サービス付き高齢者向け住宅」年金受給者の新たなライフスタイル
「年金受給者の海外移住」年金で生活できる!​​​






最終更新日  2018.04.07 08:24:00

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.