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2022.03.24
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カテゴリ:男優

Netflix『新聞記者』を見ていたら、若手エリート官僚・村上真一(綾野剛)の外務省時代の同僚役として森田甘路さん​が出演されていたので、
思い出して​映画​『イニシエーションラブ』を観ました。


実は原作も知っていて、2度目の観賞なのですが、いや~それでも面白かったスマイル

作品について語る前に森田甘路さんについて。

■所属事務所 ​キューブ公式プロフィール

■所属劇団 ​ナイロン100℃公式プロフィール

■​Wikipedia

森田さんといえば、ちょっとぽっちゃりな見た目に、確かな演技力で、舞台からドラマ・映画に多数出演されています。

森田さんにとって転機となったのはドラマ『モテキ』でしょうか。

主人公のヘタレ草食系男子・藤本幸世(森山未來)のデブ期を演じられ、小さめの目に、さっぱりとした醤油顔(死語?!泣き笑い)であることから、なんとなく森山未來さんに似ている、ということで話題になりました。

しかし話題になったのはただ似ているというだけではなくて、その演技力もすばらしかったからだと思います。その証に、その後「ぽっちゃり系俳優」として映画やドラマに引っ張りだことなられました。

ただぽっちゃりで目立つだけではなく、しっかりと助演もこなせる演技力がその確固たる地位を作った所以なのではないかと私は思っています。

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さて、そんな私の一押し俳優・森田甘路さん。

Netflix配信ドラマ『新聞記者』でも、出演時間こそ短かったものの、綾野剛さんの元同僚役として、”いい感じ”の演技をされていました。

”いい感じ”というのは、綾野剛さんとの元同僚らしい適度なフレンドリーさ、ベタベタなれなれしい感じでもなく、適度に距離感があって、でも信頼し合っていい関係を築いていたんだろうな、というちょうどいい仲の良さを表現する演技。そして、ユースケサンタマリアさんが萩原聖人さんを理不尽に責めるシーンでは、森田さんは一言も言葉は発しないのですが、綾野剛さんの、微妙な心理変化を表現している演技の後ろで、ただ立っているしかできず、空気の悪さになんともいえない表情をみせる演技

細かい演技が絶妙なんです。

そんな森田さんを見ていたら、もっとじっくり森田さんを見たくなって、Netflixで検索して映画『イニシエーションラブ』を鑑賞しました。


この『イニシエーションラブ』、原作を読んだ、あるいは映画をご覧になった方はご存じかと思いますが、最後の最後にどんでん返しがあります。

80~90年代ちょうどバブルのころの若者たちの恋愛を見せられているのかと思いきや、「え?そういうことだったの??」「マジかぁ~」という驚きの結末になっています。
​​​
森田甘路さんが演じるのは、​​いわゆる”イケてない大学生”で、女性経験なしのバリバリの理系大学生・鈴木。人数合わせで呼ばれた合コンで主人公・成岡繭子(マユ、前田敦子)と出会い、恋に落ちるところからストーリーは始まります。

・・・・と、
あまり説明しすぎてしまうとネタバレになってしまうので、ここらへんにしとくとして


この”イケてない”感じの演技が、さすが森田さん!という名演技なんです。

ぽちゃっとした体形に、流行なんて無視のヘンテコな髪型。洋服も、おしゃれなんてわからないので、初めてのデートにスーツにネクタイで行って、マユ(前田敦子)に笑われてしまいます。

グループで遊びにいった時は、どうやってマユに話しかけていいのかわからず、周りの男の子たちへの嫉妬と情けない自分への憤りが現れた表情。女の子に電話をするなんて慣れていないので、かけるまでにとても迷う様子。一生懸命おしゃれを習得しようとする姿。すべてが「ナイスキャスティング!」と声をあげたくなる演技でした。

この役、森田甘路さん以外思いつかない!

とさえ、私は思います。

森田さんの名演技をご覧になりたい方は、ぜひとも『イニシエーションラブ』観てみてくださいスマイル

今40~50代くらいの方は、懐かしい音楽に、当時の自分の思い出をあ重ね合わせて楽しむこともできると思いますよ。懐かしい音楽も色々かかってます音符


そしてこの映画ですが、さきほど触れました通り、最後の最後にどんでん返しがあります。

私が初めてこの小説を読んだとき、そんな仕掛けがあるとも知らず、ほとんどジャケ買いで小説を買ったのですが、めちゃめちゃ衝撃を受けて、まんまと騙されていたことに、かえって爽快感を感じるほどでした。

あまりの面白さに、会社の同僚にこの小説を貸したのですが、全く意味が分かってませんでした。
(もともと、人との会話でも、話の主旨をわかってないことがあり、思い込みの激しいタイプなので、この件から「やっぱりこの子は分からない子なのだ」と確信をもったくらいです。すみません、余談でした泣き笑い

正直、この小説が映画化されたと聞いた時、「大丈夫!?」と思いました。

よくある「原作のほうがよかった」「映画化されないほうがよかった」みたいな、残念な気持ちにならないかなーと心配したからです。

でも、その心配は無用でした。

原作を知りながらも、しっかりと楽しめましたし、私の友人のように原作ではどんでん返しの意味が分からなかった人でも、映画なら映像があるので、どんな仕組みだったかちゃんとわかるような構成になっています。

まだ観てない、読んでない方は、ぜひともご鑑賞くださいスマイル
「えっ!?びっくり」となること間違いなしです。

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最終更新日  2022.05.23 16:28:37
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