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2006.08.18
テーマ：ニュース(100176)
カテゴリ：ニュース
台風10号は18日午後、熊本、長崎両県付近にほぼ停滞。九州や四国の太平洋側を中心に、1時間に50～60ミリの非常に激しい雨となった。また、前線の影響で北日本でも大雨になるとして、気象庁は土砂災害などへの警戒を呼び掛けた。
同庁によると、10号は午後4時現在、熊本市付近にあり、ほとんど停滞。中心気圧は982ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートルで、半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。 今後ゆっくりと北または北西へ進むが、動きが遅く、19日にかけて九州や四国の太平洋側を中心に近畿南部、東海、中国の太平洋側など広範囲で激しい雨が続く恐れがある。 また、北海道付近に停滞する前線に台風から湿った空気が流れ込み、活動が活発化。東北や北海道でも局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る所がある。 （時事通信） - 8月18日18時1分更新 九州で大雨で被害がでているみたいですね。お気をつけくださいませ。 しかし、ここ静岡県はまったくといっていいほど雨がふりません！ 毎日２５度を超える熱帯夜が続いています。 今後の気象予報でもまったく雨が降る気配がありません。 おお、誰か、恵みの雨をくださいな！  果たしてわたくしは、この夏を乗り切ることができるのであろうか。。 夏ばてしているみさきでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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