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刹那と永遠 - Moment and eternity -

・翼よ、あれが夢(ホーム)の灯だ。





翼3





横浜FC、J1昇格&J2優勝決定!
おめでとう!!

8年前の11月3日
「翼」の名を持つ横浜F(フリューゲルス)の存続を願って
国立競技場前で署名したことのが昨日のように思い出される

そして署名後の試合
横浜マリノス×浦和レッズ戦
当時横浜MのFW・城彰二が
残り10分足らずで2ゴール1アシストして
負け試合をひっくり返し、逆転勝利した

それはまだサッカーをあまりスタジアムではみていなかった当時のわたしには
奇跡に映った

奇跡の主役・城彰二はわたしの目の前で
軽やかに跳び
確実にゴールをきめ
キレキレのドリブルでフィールドを独走し
絶好のパスを出した

きみはヒーローインタビューで目を潤ませながら言った

「絶対に諦めたくなかったし、走り続けていたかった」

その言葉どおりにきみは
何の因果か8年後「折れた翼」の魂を引き継ぐチームを立て直して
「翼」がふたたびJ1へ舞い降りるための風を送った

きみは夢を食べて生きるバク
夢を見ずにはいられない


毎年最下位争いをしていた横浜FCをいつか昇格させたい、と
ワールドカップやスペインリーグのときと同じテンションで夢を語っていたこの数年間

その言葉どおりチームの柱となってJ1に昇格させ優勝させて
きみのサッカー現役時代最後の「夢」は見事に叶った

しかしその夢の場所には・・・きみがいない

きみの夢は、あたしの夢
そして欲張りなあたしは
きみの夢の先にもう一つの夢を描いていた


「城彰二がふたたびJ1に戻って来て磐田スタジアムのピッチに立つ姿を見ること」


引退という選択によりその夢は叶わなかったけれど


・・・いや、諦めるのはまだ早い!(ときみが教えてくれたんだった)

もしかしたらあの城彰二のことだから
今度は横浜FCの監督姿で磐田スタジアムのピッチに立つ日がくるかもしれないな

「夢は叶う」
それを教えてくれたきみ



丘の上からの眺めはどうですか?



お疲れ様です、横浜FCイレブン
ならびに城キャプテン

今日は九州でのアウェー
今頃はホームへ帰る翼の上


サポーターの待つ、夢という名のJ1フィールドへ


まもなく、ランディング。








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