1913405 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

刹那と永遠 - Moment and eternity -

・城彰二引退試合。




三ツ沢に行ってきました。



ホームもアウェーもない
スタジアム全員が城萌え~状態の
楽しい試合でした。



まわりのみなさんが
見事に空気を読み
城にボールが集まる集まるwww


おかげで城さん、ハットトリック達成!

最後に目の前で城ゴールがみられて
いい思い出になりました。


出場メンバーはカズはもちろん
ゴン井原名波相馬山口エースケマコハット岡野小倉前園ほか!
なんという豪華メンバー!!

夢のような90分でございました。





最後は笑顔で送り出そうと思っていたのに

恩師・奥寺さんに
城さんが自分のスパイク渡したところで
泣いてしまいました。


もう空色ユニに
オレンジのキャプテンマーク姿の城さんには


逢えないんだね・・・


ジョホールバルや
国立競技場や
スペインリーグや
三ツ沢球技場で

「最後まで諦めなければ夢は叶う」と
奇跡のゴールや献身的なプレイで
身を持って教えてくれた城さんは
遅れてやって来た私の青春でした。


夢をありがとう。


寂しいけれど
今度は新しい夢「監督」として
愛する横浜FCのピッチに戻ってきてくださいね。


城さんの夢が叶う日を夢見て
待ってるよ。





http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/200801270000/











2008年1月27日(日)15:00 KICKOFF/三ツ沢

城彰ニ引退試合「JO DREAMS vs 横浜FCオールスターズ」







正直
行くか行くまいか悩みました

めっちゃ寒いし
いつも一緒に観にいく旦那が都合悪く
三ツ沢への輩が見つからないというのもありましたが
(サッカーの「おひとり様観戦」は舞台スケート映画以上に淋しい・・・)
それ以上に

昨年の12月2日の
横浜FCJ2ラストゲームがあまりに素晴らしくて

城彰二の引退試合は
もうあれでいいんじゃないっかって
思ったのです

しかし
城さんのために
城さんゆかりの人々がたくさん集い
城さんがふたたび横浜FCの空色のユニフォームをキルということなら
行かねばならん三ツ沢へ!

というワケで
結局、前日にチケットを購入して
またしてもhakaは三ツ沢の丘への坂道を登っていたのであります

汗だくで疲れて空を見上げると
白い飛行機雲が何本も何本も
青空を横切って
青と白のストライプを作っています

ああ、なんという
横浜FC日和の午後






hakaが最初に座ったのは
JO DREAMSのアウェー側の席(←後で激しく後悔することになるとは…このときはまだ知らないhaka)

日陰で風が冷たくてめっちゃ寒いよ~~

スタンドには
懐かしい城の日の丸の特大旗や
紫と白のバジャドリーのユニフォームを着た城サポがぞろぞろおります
炎のユニもいる~!!なんだか嬉しい~!!

そうだった、今日の主役は城彰二
普段はホームとアウェーに別れて戦うスタジアムですが
今日ばかりは
ホームもアウェーもなく
そろいにそろってみな城ホーム
しかも城サポさらに城ラヴ

会場一同みな城萌え~

(いや・・・別にhaka以外は萌えてはいないのだが)

なんて素敵な空間なんでしょ♪

三ツ沢は何度か来たことがありますが
コチラ側に座るのは初めてです
正面に大型掲示板が見えてすっごい新鮮な視界だわ~

スタジアムのゴール裏には横浜FCサポーターが
いつものように青の制服をキて陣取る
ほどなくスタジアム上部からするするする~と

大きな青い布が下りてきて
あっと言う間にスタジアムを青く染めた

横浜FCのビックフラッグ!!
きれい~!!

いつもは自分が着る側(布の下に入る)なので
こうやって外側から見るのは新鮮!!

大きな青い布が
みるみるスタジアムを覆っていく様を観てhakaは
先週の今頃に観た舞台「キル」を思い出していました

「俺の葬式は青空の日を選んでやれ」

舞台の最後(ラストシーン)
青き狼こと征服者テムジンが最期に見つけた青空を仰いで
ミシンの夢を観て果てたとき

舞台を大きな青い布がするするすると覆い始め
眼にもまぶしい青空が舞台の上を征服する

そのとびっきりの青空を着て
青き狼テムジンはふたたび生まれ変わるのです

さらにアンセムが鳴り響き
本日の試合の選手たちが登場すると
白地に空色の文字で
「SHOJI JO 9 FOEVER」
と書かれた
ビッグフラッグが掲げられた

「みなが同じ制服をきてこそ征服なんだ」

青空の制服と
上空(JO 9)の永遠の制服を着たサポーター達
あんたらも
青き狼に征服されてしまったhakaの仲間たち

ふたつの空の制服をしんみりと眼に焼き付けていると

その力強い足踏みでhakaやサポーターたちを征服し
横浜の夢を紡いだキング


切れ長の目をした青き狼が

ふたたびピッチに飛び出してきた








青き狼・城彰二
最初は赤い服着て
「JO DREAMS」の18番

あの感動の試合・12月2日以来
一年ぶりくらいに観るナマ城さん

赤がお似合い・・・(萌え~)

現役時代
黄色青紫白黒空色は着たけど
城さんの赤って珍しいわ
結構似合うわね赤いユニフォームも着て欲しかったわね

でもやっぱり城さんといえば
日本代表
マリノス
横浜FCの
青い制服イメージ強し

「JO DREAMS」のメンバーは
アトランタオリンピック&フランスW杯日本代表混合チーム
まさに「夢」のようなドリームチーム!!

山口素さん!(あら前半はこっちなのね)
森岡っちに伊東テル!!


ハットおおおお
マコおおおおお
ヒデトおおおお(鉄壁のジュビロスリーバック陣)

中でも!!hakaのハードをどきゅんと射抜いたのは
背番号7


まえぞのおおおおおおお!!!


前園さんがピッチにいるううううううう(感動!!)



前園さん・・・




ええ男や・・・



ちっちゃいけど・・・



あの濃ゆい顔は
遠目で見てもよくわかる


前園がドリブルで切れ込み
夢のツートップ・小倉@11が城@18にパスですよ
懐かしのアトランタトリオ再来ですよ

ここにナカータなんて来ちゃった日には
どうしますよ

鼻血ブーですよwwww


ナカータ・・・
練習試合には出ていたみたいだけど


当日も会場には来ていたみたいだけど


引退試合には出てこなかった・・・


仲間の引退試合で
こんな風に空気読まなきゃいけないっちゅーのも
悲しいね

みたかったなあ
中田英の極悪非道ヒールパスにくらいつく
誰よりも動き出しの早い城彰二の図をwww

(マリノスのファン感&代表戦と重なったヨシカツも出られなくて残念だったな)

対する横浜えふしーは
キングカズ(←フランス代表ではないものね)を筆頭に
現役&OBオールスターズ
(hakaはよく知りませんが)往年の名選手たちもいる模様です


関係ないけど
hakaの目の前に座っていた客ふたりが
引退試合見ながらインスタントラーメンをずるずる食べててさ
日陰でド寒かったので・・・あったかそうなラーメンが
めちゃめちゃおいしそうでさ

せっかくのJO DREAMS豪華メンバーほったらかしで
一時はラーメンばかりが気になって仕方なかったぞよ

(ゴール裏で食べるインスタントラーメンってメチャメチャおいしそうにみえるのです)

と前園さんやラーメンに気をとられているうちに

向こう側(FC側)のゴールだったので
よくわからなかったのだけれど
GKの股を抜いて
ゴールの中央あたりに
城@背番号18がきれいなゴールを決めやがった!!


彰二!!
なぜそっちにいれるううううう


こっちにいれてくれえええええ


・・・ってもしかして彰二は後半は横浜FCチームに入るの?
ってことは後半もゴールするならあっち(FC側)にゴールするの?


こりゃいかん
こっち側(JO DREAMS)にいたら最後の城ゴールにありつけないではないか!!



こんな重要なことを
いまさらながらに気づくアホなhaka



せっかくの最後の美しい城ゴールが・・・
あんなに遠く・・・トホホ・・・



軽く落ち込んでいるうちに
JO DREAMSメンバー交代


そうまあああ
ななみいいいいい
いはらあああああ

ゴン中山ああああ!!

久々に見たゴンはさすがのエンターティナー
出てきただけで笑いを取る
必要ないのになぜかスライディングしてボールを蹴る
無駄に気合の程をアピールする

Jに必要なキャラだよなあゴン
しかし頭が寒そうだな

背番号3の相馬がサイドを駆け上がってきた(←しかも速い!)ときには
マジで鳥肌たったぞよ

ひたすら走ってクロスを上げまくる
左サイドの相馬と名波とのコンビネーション
好きだったなあ

ゴンとジョーのツートップ
パスの交換とかとか
もうなんて言うか



フランス代表愛してますうううう



(いきなり愛の告白かよ)

しかしいくら元代表豪華メンバーといえども
現役の若造たちには体力でかなわない
横浜FCしだいに押せ押せモード
カズにボールが渡ったときにはJO DREAMS応援席も盛り上がりまくり
やはりカズウはJのキング(横浜のキングはジョーだけどね)
人気抜群

目の前のラーメンズいわく

「城でこれなら・・・カズが引退試合したらどうなっちゃうんだろうね」

「祭りだね。二回くらいに分けて開催しないとな」

「東京と大阪?」

「神戸もだな。三回開催だな」


カズの引退試合…

想像するだけで興奮してまいります


というより


カズ…生涯引退しないんじゃないかとwwww


夢のメンツに目が泳ぎまくっているうちに
45分の前半終了

JO DREAMS 1-0 横浜FCオールスターズ

得点者:城彰二(JO DREAMS)←萌え~









ハーフタイムには
小倉と岡野が出てきて
城彰ニとの思い出を語る

(残念ながら内容がよく聞こえなかった・・・(^^;)

小倉はプレイ中もナカナカいい味を出していて
城がミスしても小倉の所為にされてたり
野次飛ばされてたり笑われてたり
人気者wwww

じょーとおぐとまえぞのさんのトライアングル
フツーに現役(J2あたり)では通用しそうに見えたよ
トリオで現役復帰してみてはどうかね

会場の横断幕(バナー)をざっと眺める


 「エースのJO」 (←懐かしい!!)



 「いまを闘え城彰二」 (←コレ好き)


城の日の丸●のでっかい旗(←おやじさん元気ですか?)

スタンドには
バリャドの紫白のユニフォームJO@25
青い代表の炎のユニフォームJO@18
いろんなチームのいろんなユニフォームを着た城ファン
それはそのまま城彰ニの歩んできた足跡

バナーやユニが雄弁に語る
チームや国境を越えて
いまここには城萌え~な青空が広がって
城彰ニを愛した人たちが集っているということを

う~ん感動!来てよかった!!

でもこっち側(アウェー)にいると城のラストゴール間近でみられねええ
(もちろん後半にも得点すると決めてかかっている)
という訳でハーフタイムの合間にあっち側(ホーム)に移動







横浜FCホーム側に到着

うわああ
こちらは日向であたたかい
日陰のアウェー側とは体感温度大違いだぜ

そして当然のことながら


青いぜwwww


周囲は横浜FC青空サポだらけだぜwww

右にメインスタンド左にバックスタンド
正面にアウェー席
目の前に緑のピッチとゴール
後ろにおおきな掲示板
その背後に広がる横浜の青空
まっすぐ横切っていく飛行機

これぞ三ツ沢の風景

そのうち西日が傾き始めて
球戯場の照明のあたりに陽が落ちる
沈む太陽の眩しさに目を細めてピッチを眺めるサポーターたち

これも見慣れた風景

さて、泣いても笑っても
これで城彰ニの勇姿は見納め
最後の45分

後半戦は城&山口は
横浜FCオールスターズの一員として参加

青空の制服(ユニフォーム)に
オレンジのキャプテンマーク姿の城彰ニ
このお姿をまた三ツ沢でみることができるとは・・・感無量ナリ

横浜FCオールスターズのツートップ
カズと城がボールに手を置いて跪き
フランス最終予選の時の祈りのポーズ

この二人の
このボールに魂込めた
祈りの姿を見ることができるのも
今日が最後


(おやまてよ、もしかしたらカズさんの引退試合でまた・・・・


いやだからカズは引退しないってwww)


二人で祈り魂を込めたフランスへの道が
途中で引き裂かれて
傷心だったのは

カズだけじゃない
城もなんだよ

カズがはずれたときに
岡田監督は
城にカズのエースナンバー11番を託した

しかし城は頑としてそれを断り18番をつけ続け
結局エーズナンバー11番をつけたのは
当時18歳の小野伸二だった

この話を聞いたときにhakaは
「エースの称号を奪うチャンスだったのに!なんと不甲斐ない奴・・・」
「エースを背負う覚悟ができていなかったのか・・・そりゃ勝てねえよなあ」
と思ったのと同時に

「カズさんに対するこの忠誠心・・・なんと律儀な奴・・・そして不器用な奴・・・」

と不甲斐ない城をいとおしく感じたものだった(←萌え~)

この不甲斐なさと不器用さが
その後の彼のドタバタしたサッカー人生に繋がっているような気がするのだがwww

hakaはそういう
ある意味アスリートらしからぬ繊細さを持った
感受性が強すぎるくらいのアスリートが好きだから
多少のドタバタは仕方ないのだ
諦めな(←と自分に言い聞かせる)

11月23日の引退宣言した試合での祈り
今日の引退試合での祈り

運命のあの日から別れてしまった二人の道は
神戸を経てこの横浜FCで再び交じり合い
再びボールに魂を込めて終焉となる

・・・とカズと城についてhakaが感慨に浸っているうちに
ピッチではとっとと試合が始まっていたwww

おかのおおお
えいすけええええ
その他いろいろおおお(←ゴメン(^^;)
後半もスペシャルメンバーで参りますよ

後ろの古参サポらしき
おね~さんのを筆頭に
周囲のヤジがすごく面白い

「ごっさん(ハマの大親分こと後藤義一選手)を働かせるな~」

(岡野がボールを持ってゴールに向かうと)「だいじょ~ぶだいじょ~ぶ岡野だ
からww」

(DFが城のシュートを阻止すると)「DF!KYだよKY!!空気読めよ~!
!」

(GK小島さんが城のシュートを阻止すると)「小島さんベテランなんだから頼
むよwww」

「何でもいいからとにかく城くん(←新鮮な響きだ)にボール集めて~!!」


ヤジ飛ぶたびに大爆笑www

城はシュートを外すたびに
明らかに
がっくりきてるしww

カズもまたぎフェイント失敗して
がっくりきてるしwww

ゴンちゃんがサイドを駆け上がると
カズがぴったりマークして競走しとるしwww(会場大盛り上がり!!)

この試合おもしれえええ!!

超和やかムード
この笑い溢れる楽しい雰囲気は何なんだwww

城のプレイを至近距離でみてみると
やはりボールタッチの柔らかさが際立っていて印象に残る
ボールタッチの柔らかい選手、好きだ~

しかも今日は特別大サービスで
めずらしく城がFKも蹴る場面もありました(城のFKってはじめてみたかも)

オーバーヘッド気味の横っ飛びボレーもサクレツ!!
なのにボールは枠の外www

選手の皆が空気読みまくって
城にボール集まりまくりのどフリー状態(←しかもまったくのノーマーク(^^
;)
やりたい放題なはずなのに
なかなかゴールが決まらない


そんなところも・・・最後の最後まで城らしい・・・


空気読めよ!と罵倒されていたDFだけど
hakaが見るからに彼も十分空気読んでましたよ
だって城さんのシュートを思わず阻止してしまった(←まさにそんなカンジ)と
きなんて
背中が「こんないい位置にいた俺やべえ!」って言ってたもんwww

GK小島さんも
「城彰ニに点を取らせる」という会場の空気を読みまくってて
めちゃめちゃやりにくそうだったww

しかも小島さんはちゃんと空気読んでるのに・・・
城が勝手にシュートをはずしてくれるしwww

枠に行った!と思ったら
GK真正面だしwwww

(それをバレーボールのようにレシーブする小島GKww)


実はこの試合いちばんのKYは
お前だ

城彰ニwww


最初はヤジりながら見ていたサポーター(haka)も
あまりの彰二の見事なはずしっぷりに
段々ともどかしくなり

なかなか点が入れてもらえない
小島GKが不憫にもなりww

ゴール裏が一丸となって
アカペラで「キングジョーショージ」の歌を歌い始めた

「「「キングジョーショージ キングジョーショージ アレアレ~アレアレ~」」」

風向きの関係か
その声がエコーかかってすごく綺麗に聴こえてきて
ちょっと鳥肌がたった

その瞬間にふっと「得点の匂い」
hakaの城ゴールアンテナがピピピと反応
「あ、入るかも」

直後速攻!!
城がゴール前でフリーに!!


ゴール!!


城彰ニ二点目~~!!


城彰ニ、バク宙やるか?(←無理すんな)とみせかけて

喜びの前転ごろり~んwww


ゴール裏ならびに三ツ沢スタジアム大爆発~!!



横浜FCチームでも城がゴールを決められて
会場もこれでやっと一安心(←ヘンな試合(^^;)

点を取らせてくれてありがとう、小島さん!


GJ!!(←サポーター一同より)


ここまでは予定調和の脚本どおり
ここからは好き勝手にやって頂戴城彰ニ

ってなもんで
調子に乗った城さん
それからほどなく

今度はゴール左隅に飛び込んで
地を這うようなヘディングゴールで三点目!!


ハットトリック達成!!!


現役では1回しかやってない(よね?)ハットトリックを
(いくら会場が空気読みまくったとはいえ)
引退試合でやってしまう男
城彰ニ

彗星のように現れて
あっという間に現役を翔けていってしまった城彰ニ

日本の値千金のゴールを決めた城彰ニ
キングオブヨコハマ城彰二

無駄にドラマチック野郎城彰ニ

それが私の城彰ニ



(以上、城ポエム終了)



去年の最終節ではアシストは見られたけど
城ゴールは見られなかったものなあ
最後にハットトリック達成
しかも三発目は泥くさい城ヘッド

はるばる来てよかった!!
いいもの見せてもらったよ~

サポーターも選手も彰二も
みんなみんなありがとう!!








試合結果。


JO DREAMS 1-2 横浜FCオールスターズ

【前半】得点者:城彰二(JO DREAMS)←萌え~

【後半】得点者:城彰二(横浜FCオールスターズ)←萌え~
        城彰二(横浜FCオールスターズ)←萌え~









試合終了後には
引退セレモニーがあり
ゆかりの人たちの城への花束贈呈とはなむけの挨拶と
城本人のご挨拶がありました

可笑しかったのが
マイクの前での鹿実コンビ

横浜FC代表・吉野選手の挨拶の後に
JO DREAMSを代表して前園さんのご挨拶

ピッチに設置されたマイクに向かって
前園さんひとこと

「高いので、マイク、下げます」←ちっちゃい前園さん

鹿実の先輩・前園さんの挨拶の後は
後輩・城さんのご挨拶

マイクに向かって
城さんひとこと

「低いので、マイク、上げます」←でっかい城さん


やるじゃん鹿実ホットラインwww



さらに娘の夢叶ちゃん(←かわいい!)からも花束贈呈
小さな天使からの祝福に、城さんとっても嬉しそう♪



「僕にはまだ夢があります」

「第二の大きな目標はやはり監督になること」

そしてもう一度Jのピッチに戻ってくるという目標があります」



昨年この場所で夢に蹴りをつけた男は
すでに「監督」」という新しい夢に向かってチャレンジを始めています


そして愛する横浜FCサポーターに向かって


「みんなでひとつになれば夢は必ず叶うと・・・僕たちは知っています」


この城の言葉に
昨年の昇格の思い出が走馬灯のように巡りました

確かに私たちはこの場所で
キャプテン・城彰二とともに
青き翼がJ2からJ1に上昇する夢を観たのです

夢を叶えた頼れるキャプテンの言葉は
とても頼もしく胸に響き

わたしはその言葉にふたたび青き翼の夢を観ました

その場にいた青き翼のチームのサポーターも
きっと同じ気持ちだったに違いありません
キングオブヨコハマ・城の言葉で
フロントとスタッフとサポーターと選手たちが
ふたたびひとつになった気がしました



「僕が最後に皆さんに伝えたい言葉は『夢』です。

夢に向かってチャレンジしていって下さい。僕もチャレンジします。

本当に13年間ありがとうございました」



本日の90分は
引退試合というよりも
城彰ニの新たな人生のスタート試合という雰囲気でした

それはきっと当の本人城彰ニが
すでに新しい夢に向かって
チャレンジし始めているからだと思います

「夢は叶わないもの」と言ったメジャーリーガー松坂くん
「夢は必ず叶うと僕たちは知っている」と言ったった城さん

どちらも真実

なぜなら一つの夢が叶った時点で
ひとはまた新しい夢を見るから

永遠にたどり着かない
果ての無い夢に向かってチャレンジし続ける
果てしない旅の道のりこそが
人生だから



・・・中田英(職業・旅人)かよwww


そして両チーム入り乱れて城さんを胴上げ
城彰二上昇時
城さんが高らかに空を舞う
これがほんとのフライボーイ・イン・ザ・スカイ!!

最後に
横浜FC会長・奥寺さんに
自分のスパイクを渡す城

DVDで観た
抱擁と号泣を思い出させるから
ただでさえ奥寺×城のコンビには弱いっていうのに

スパイクを渡すって・・・

これで本当に彼はピッチから去ってしまうんだ
13年間踏み続けたミシンを止めるんだ
そう思うと
突如どばあっと涙が溢れた

今日は笑顔で送ろうと思っていたのに
やっぱり泣いちゃったよ
仕方ないね

最後まで女泣かせな城彰二


(hakapyon・心の川柳)








正面に見える照明のあたりにちょうど日が沈み
オレンジと濃紺のグラデーションが空を染め
三ツ沢上空(JO 9?)を飛ぶ飛行機のライトが空に瞬き始める頃

最後に笑顔で会場をラストランし
今日の試合のために駆けつけた観客に向かって
深々と頭を下げて挨拶し

特大の城コールとともに消えていった城彰ニ

会場にながれていたのはコブクロの
「君という名の翼」

JOという名の翼で飛んだ
hakaの(遅れてきた)青春の日々とも
コレで本当にお別れさ

さよなら
横浜FC背番号9城彰ニ


数年後に必ず叶うであろう夢
次にピッチの上で貴方に逢える日を楽しみにしています


寒風吹きすさむ中涙こらえて
とっぷり暮れた三ツ沢球戯場を出ると
ぬわんとそこには

試合開始の時にゴール裏に広げられていた
「SHOJI JO 9 FOEVER」特大フラッグが
地面においてあるではないか!!

しかも・・・みんなペン持って城へのメッセージ書いてる!!

もちろんhakaもペンをお借りして
書かせていただきましたよ

万里の城のようにうずたかく積まれたコトノハ
城彰二への想いの綴れ折りでびっしりな
上空の永遠の制服に
hakaはどんなコトノハを留めようか・・・

いろんな言葉が浮びました
でもやっぱりこの言葉しかありませんでした

97年ジョホールバルから始まって
引退後のいまもなお終らない
光と影に彩られた美しきその飛翔

hakaの心を10年間征服し続けた
切れ長の瞳を持つ
旅の途中の青き狼よ



「夢をありがとう」。












(おしまい)







おまけ。



■「城彰二」とは(wikiより)

“名前に「二から一に向かって上昇」の意味が込められている”のくだりに驚き。
城彰ニを主将にした時点で、横浜FCの「J2からJ1への昇格」は約束されていたのか。



ちなみに一箇所だけ訂正願いたい。



城の利き足は「頭」ですwww














Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.