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刹那と永遠 - Moment and eternity -

・「男子フリー最終グループ」

フライボーイのミッションが終わり
hakaのテンションもとりえず落ち着いたところで
ステップ王子のステップを真近で見ていただこうと思い
Rさんと席を交換いたしました

Rさんの席から俯瞰で眺めるのはナカナカ楽しかったのですが
後ろ(最後尾)あたりに座っていた
お子さんにスケートを習わせているらしきご夫婦の旦那さんのほうが
まるで家で見ているかのようにくつろいで
解説&感想をすべて妻に向かって大きな声で言葉にするので
うるせえうるせえ

織田君に関しては
「彼はねえ、直前になってプログラムをコレに変えたんだよ」←知っとるわい
「カナダから振付師を呼んだんだよ」←知っとるわい

選手が転倒すれば「あああ!コケちゃった~」←見てりゃ判るわい

挙句、何故か大相撲の話を奥さんと大声で始めやがったときに
ついにhakaの中で何かがブチッとキレて
席を立った

Rさんの傍で見よう・・・と思ってリンクを上から眺めながら
最上階の通路を通って南から北へ移動
たぶんあの時あの会場の観客でhakaがいちばん上から
会場&リンクを眺めていた観客と思われる(気持ちイイイ眺めであった)

第三グループ最終滑走のトマシュ・ベルナーの演技が凄かった!
ジャンプはクリーン、滑りは綺麗
会場の盛り上がりも凄かった!
下のほうからぶわあああと観戦が聞こえてくるあの感覚!!
天井桟敷から眺めていて圧巻でございました

ベルナーがトップに立ち、会場が最高に盛り上がったところで休憩
このあとはついにメダルをかけた男の闘い
男子シングル最終グループ

休憩タイムにRさんの傍の空席を探したが
(当然のことながら)そんなものはありはしない
結局、hakaはRさんのナナメ後ろ
1階席の最後尾、通路からの立ったままの観戦となった







そして・・・
hakaの知るところにおける
東京体育館最高のクライマックス



男子シングルフリー・最終グループ



六分間練習前に
リンク脇で滑走を待つイケメン6人
そのメンバーの濃さにすでにオナカイッパイだっちゅーのに
さらに彼らがリンクに一斉に滑り出してきたのだから(←あたり前)
もうどうしましょ


バトルジョニーライサダイスケジュベールランビエールまとめてキターー!!


ああん
誰見りゃいいの
誰見りゃいいの(←パニック)

とりあえずまずはダイスケ!
ああ、緊張感でいい顔してるよダイスケ
滑りがまったりだよダイスケ
ジャンプもキレキレだよダイスケ
今日は昨日以上にいい尻してるよダイスケ
この豪華メンバーの中でアンタ輝いているよダイスケ
頼んだよ、ダイスケ!

そしてランビエール様!!
先ほどの練習の時のけだるい雰囲気は皆無で
オールバックにドレスアップ・・・

ふんがーかっこえええええええ(←壊)

他にも黒くてデカくて細くて長いライサや
正統派王国とお耽美王国、違うベクトルの王子様バトル&ジョニー
SP一位通過の金メダル大本命ジュベールなどなど
個性豊かなイイ男たちがジャンプくるくる
わんさかわんさか

こんな豪華なパドック見たことない(←違う)

超豪華で麗しい最終グループに
hakaも少々壊れ気味でしたが
まわりがそれ以上に壊れておりました

それほどこの時の会場の黄色い歓声と熱気と
盛り上がりは
すざましかったのであります

(ジャニーズのコンサートか?ってくらいに(←行ったことないけど)
わーきゃーと狂喜乱舞してとんでもなく盛り上がってる観客席を見ているだけでも
結構オモロかったりする^^)

まずは最終Gトップバッター
アメリカ代表・エヴァン・ライサチェック

でかいよ黒いよ
でも思ったほど足長くないよ(バランスの問題だな)

ご存知ウワサのカルメン
きっちりかっきり
妙にメリハリのある動きでなんか笑える

おまけに途中で長い手足をびよ~んと伸ばして


横っ飛びだよおっかさん


この間見た舞台
劇団☆新感線「朧の森に棲む鬼」における阿部サダヲのようなその
赤塚富士夫の漫画から飛び出してきたような
見事な横っ飛びに
hakaココロの中で大爆笑

サダヲのような身軽な永遠の少年系ならまだわかる
しかもあんなマジメそうなデカくてゴツイオトコが

ぴょ~んと横っ飛びである
なおさらおかしい(←ヤバい考えれば考えるほどにツボに入る)

その上、この踊りかたから察するに
この人・・・マジメっていうか
きっちりした性格なんだろうなあ・・・・などと
ヘンなことを思いめぐらせてしまったのであった(性格は関係ね~だろ)

爆笑ライサカルメンが終って
次はEさんの王子様・ジョニー登場
(黄色い歓声キャー!!)

フィギュア通のRさんが事前に語っていた
「ジョニーはフリーで自滅するね」との恐ろしい予言どおり
ジョニーの出来はイマイチ
なんと宇宙戦隊オダリンよりも下の順位になってしまった

そして!
わたしのランビエール様登場!!

(ますます黄色い歓声キャー!!人気あるのね、ランビエール・・・)

情熱の赤黒配色の衣装に髪をアップして
すっとリンク中央にたつランビエールの立ち姿が美しい
練習のときと全然雰囲気違う、さらにいいオトコ度が増している
そこにいるだけなのに何故かフェロモン垂れ流し
エロかっこええわああああ

すっと手を動かしてねっとりと色っぽくマイムを披露
これで一気に観客の心をつかんだ

その後はもう会場中がランビエール演じる情熱のフラメンコのトリコ
腰をくねらせてハンドクラップするランビエールに対して
手拍子の要求かと勘違いし手拍子を始める人たちもいたが
ランビエールの妖艶な色気にひきつけられて
もう手拍子が気にならない(どーでもよくなった)

4-3-2のコンビネーションジャンプ
苦悩や哀愁、そしてほとばしる情熱すらカンジさせる
悩ましげな高速スピン
高いレベルでの技術力と叙情性の華麗なる融合

フィニッシュした直後、会場爆発!!
みんな一斉に立ち上がって視界からランビエールが消えてしまった
すばらしかった、皆が彼の世界に酔いしれた4分30秒のフラメンコだった

練習では調子悪そうだったのに・・・
ここまでスバラしい演技を見せてくれるなんて
これが世界選手権二連覇のチャンピオンの底ヂカラ
すごいよステファン・ランビエール


ますます惚れましたわ・・・


あの夜、誰よりも会場中を燃え(萌え)させたランビ様
その日本の観客の歓喜と熱狂によって
演技への情熱を取り戻すことはできたでしょうか

もう「やるきでな~い」なんていわないでね


リンクにはランビ様のお好きな「テントウムシ」のクッションやぬいぐるみが
わんさかと投げ込まれ
(あのエロかっこいいオトコが・・・テントウムシ好きなんて・・・そのギャップにますます萌え~)

会場中がランビ様燃え萌え~な状況の中で
007(今日は違うけど)がご登場

ランビ、ジュベール、そしてこの後ダイスケの滑走順・・・
神様グッジョブすぎる面白すぎる!!

しかしこの滑走順は
007(今日は違)にとってはやりにくくて痛いところだったと思う
正直、前の選手のすばらしさと次の選手への期待で演技そのものをあまり覚えちゃおらんのだ

グワドを含め、ジャンプの質の高さは凄かった~
パワープレイ系といったところか、跳びも降りも迫力満点

でもなんか最後の方であからさまに失速していたような・・・
途中でガッツポーズとかしてたし
それほどの演技か?とちょっと醒めてしまったぞ、007

(※この時007は確実にチャンピオンになるために演技のレベルを下げて安全策をとっていたことを後で知るhaka)

スタオベはあったが
ランビほどには盛り上がらないまま007終了


そしてそして・・・・
我らが日本のエース・世界に羽ばたく日本三大大輔のひとり(※松井大輔・松坂大輔・高橋大輔)
華麗なるホ●ト系ステップ王子こと



外回りいってキテー!高橋大輔!!



まってました!!のダイスケ登場に

ホームスタジアムのすざましい歓声
メダル獲得に向けての熱狂的な応援
それは同時に選手へのプレッシャー

当たり前だけど緊張してるよダイスケ
でも挑むようないい眼をしているよ

この数ヶ月、オダリンときみをずっと見続けてきたからわかる
トリノで四回転で苦しみ抜いて
今のきみは修羅だ
もう潰れない



絶対にやってくれる!(・・・はず・・・)







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