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刹那と永遠 - Moment and eternity -

・「宇宙戦隊オダリンふたたび」(JO1)

○4月29日(日) ジャパンオープン2007(さいたまスーパーアリーナ)



上野駅から東北線を乗り継いで
はるばるきたぜ
さいたまスーパーアリーナ

スーパーと銘打つだけあって


でけえ!!


会場に入る前に今回たいへんお世話になった
Aさまと合流


ふたりで会場に入ってみたが
これがまた



でけえええええ!!



世界選手権の東京体育館の
あのちんまりしたローカルムードは
いったい何だったんだ・・・


そしてここも
東京体育館と一緒で暑い…


(防寒用にタイツまで履いてきたというのに…上着を脱ぐ始末)


開演時間までしばし
Aさんとオダリン談義に花が咲く♪

お互い普段はめったに人と話す機会がない話題だけに
話はじめるともう止まりません

そうしているうちに開演時間
欧州・北米・日本のスケーターたちが
リンクに登場!!

欧州チーム:ヤグディン・ジュベール・コルピ・マイヤー
ペパーミントグリーンの爽やかカラーのチームジャージが
色白の女性陣にはお似合い
しかし男クサイジュベールとヤグディンは微妙

北米チーム:トッド・バトル・ロシェット・マイズナー
チームジャージの色は赤
みんなで円陣くんだりして楽しそう♪

そして最後に
日本チーム:小塚・織田・浅田・安藤!!
ヤングチームは爽やか白ジャージ

オダリン&真央ちゃんかわええ
美姫ちゃん綺麗
そして小塚くん…垢抜けとる!!



かっこえええええええ~!!



素材がイイからいつかは麗しく化けると思っていたが…
思いのほかはやく大人の男になった模様だ
小塚くん

ちなみにhakaは小塚くんの顔が好きだ
ちょっとシャイで素朴な雰囲気と切れ長の鋭い眼がたまらん


今回の席はキスクラ正面なのをいいことに
双眼鏡で
小塚くん&オダリンをガン見しまくり

キスクラの手前においてあるピカチュー他のぬいぐるみを
ふたりしていじって遊んでるのがカワイイ

ふたりとも…素敵…(←何か違ってる??)

オダリンはジャージの下に例の宇宙戦隊チックな黒のテカテカ衣装
どうやら「ミッション・インポッシブル」を滑る模様
世選のリベンジを図るのね、楽しみだわ

髪をオールバックに上げているけど
前髪下ろしたほうがイイっておばちゃんあれほど言ったじゃないのよ
たぶん宇宙戦隊のときはオールバックでキマリなのね








男子の練習タイム
選手たちが一斉にリンクに登場し
テンションが一気に爆上する瞬間である

ひとりひとりがおおきくゆるやかにリンクを周回していく
この場面になるとどーしてもhakaは競馬の「パドック」を思い出してしまう
「今日の○○は体締まってるな」「○○は毛並みがいいな」のノリで
選手ひとりひとりをチェック

バトル、小塚くん…足元よく滑ってる~
ジャンプも綺麗
織田くんもリンク中央で3-3-3キメ!
コレは今日のフリーも期待できます



そして競技会(コンペ)は始まった
最初の滑走は欧州チーム・ヤグディン「仮面の男」

会場から黄色い歓声飛びまくり
ロシア国旗振られまくり
人気あるなあ~

そしてヤグディンは
プロになっても
ヤグディンだった

王者の貫禄ちゅーか
雰囲気あるわ~
堂々と滑っとる

演技が終わった後は大歓声&黄色い歓声
スタンディングする人もアリ
会場は大いに盛り上がった

続いてわれらが日本チームの小塚くんの「ショパン」
小塚くんの滑りは始めてナマでみる
優雅さと男らしさがいいカンジでブレンドされた
正統派王子って感じ

心配していたジャンプも綺麗にキメて(ひとつコケあったけどご愛嬌)
なかなかのイイ演技
得点もヤグディンの上を行く132.76!!

三番目は北米チームのプロ選手・トッド
彼の滑りも初めて見る
現役に比べるとジャンプなどのキレは衰えているかもしれないが
滑りそのものが綺麗で見入ってしまった

四番目は世界選手権でも見ました
カナダの結城真琴様@青春白書 こと
北米チーム・ジェフリー・バトル!!

世界選手権のときに彼の演技は見ているはずなのに
SPのときはオダリンショックで記憶にないし(会場はやたら盛り上がっていたが)
フリーときは高橋くんの後の最終滑走だったので
コケてるところしか印象に残っていない(^^;

しかし、今回改めてみると…

流麗で素敵な演技ではないですか~
音楽もかっこいいわあ、鳴り響くチャルメラがインドの蛇使いみたいだけどさ

ここでバトルが小塚くんに続く140.73の高得点をマーク!!
コレは面白くなってキター!!

そして五番滑走は日本チームのオダリンだー!!


リンクの中央に進み出て、いつもの手を広げるみょ~な体操をするオダリン
表情はいたってクール

「頼むよ~3-3-3成功させてよ~でもって跳びすぎんなよ~」
心臓ばくばくどきどきでもはや泣きそうなhaka
何度もいうがフィギュア観戦ほど体に悪いものはないと思う


冒頭のフルート→スネアのカッコイイ導入から
♪ちゃら~ん ちゃら~ん ちゃらっちゃら~♪(ドキドキドキ)←hakaの心の音



恐ろしくクリーンな3A-3T-3Lo!



キターキターキター!!



美しい三連続トリプルに会場がどっと沸く!!


その後のジャンプも
例の「フェザータッチ」なる
独特の柔らか~いランディングで美しく舞い降りてくるオダリン

途中の3A(2A?)こそ1A-3Tになってしまったが
今回はコンボを3回に抑えたし(←これは重要)

スピンの軸はいままでの選手より細くてスピードもあるし
銃を構えるポーズや
ステップ中の見せ場のポーズもぴたっと決まってサマになっている
表情も凛々しい
世選の時よりもずっとイイ!!

得点はTCSが77点台の150.59!
兄弟子バトルを抜いて男子のトップにたちました~!!

しかし…どうしてもhakaはこのプロを見ていると
違和感を感じてしまう
織田くんの線の細さとソフトな滑りと所作とジャンプの質が
ハードなこの曲とどうにもマッチしないのだ

織田くんの演技にはスローで優しい音源のほうが調和する
たとえば「セビリア」も最初の導入のゆったりと音楽が流れていく箇所のはまり具合
手をふわっと上げるところの指先のやわらかい動きもツボ
あれこそ「音を体で表現してる」

なので座頭市もこの曲も
スローパートの箇所のほうが好きだったりするのさ

だからといって不平不満ばかりではないのよ~
まずこのプロ、編曲がカッコイイし
後半、ふっと音が切れた瞬間に飛ぶルッツにも痺れる
そして全体的に要所要所で織田くんのスピンのキレ味が生かされている

最後の銃をかまえたキメポーズも素敵!
(狙い撃ちされた審判員の女性がビビってた(^^;)

ついにターゲットに狙いをつけて
「スパイ大作戦・任務遂行!」というストーリーが見えてくる

これからの織田くんの滑り込み次第で
曲の雰囲気にあった力強い演技になっていくことを
期待しつつ
今後も見守っていきたいのであります






でもさあ…宇宙戦隊な衣装は…変えようよ…





(織田くんの指先の動きが好きなhakaには手袋が気に入らん)







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