1881243 ランダム
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刹那と永遠 - Moment and eternity -

・「箒星」(PIW4)





オダリンワールドの次は
すぐりんワールド

村主選手の登場です!!

赤い衣装で雰囲気たっぷりに滑り始めた村主さん
独特の表情がすでに「村主ワールド」…

淡々とほとんど表情を変えない女王荒川(まさにクールビューティ!)
眼で殺す男・悩殺エロクサーヌ(良い子はみちゃダメ!18禁!)
眼で殺す女・表情にメリハリのあるアラビアの踊り子(ドーナッツ目の前!)
観客を寄せ付けない泣き顔の丹頂鶴(忍び足で近づかないと飛んでっちゃいそう)
そして「村主ワールド」(としかいいようがない)

最前列は選手の細やかな表情が楽しめるのがイイね~

村主さんの演技をナマで見るのは初めて
華奢な体型で小回りがキいて
きゅんきゅんとキレる印象の滑り
そしてこの次に何が出てくるのかわからないような
謎めいた独特の雰囲気がある

しかしこの後
hakaは先程の丹頂鶴なフライボーイの演技の回想にハマってしまい


あまり覚えていないのでありました(ごめん村主さん…)





hakaの独断と偏見により
例のごとく
プリンスチームは割愛し(←ひどいなあ)


大ラスを飾るのは



待ってましたああああ!!


女王・荒川静香様


曲は「マダムバタフライ」リミックスバージョン

青い照明の中
青い衣装で
表情をほとんど変えずに
薄い布を持って氷の上を滑らかに滑っていく荒川さんは
まさに氷の女王

手に持った布をひるがえすその姿は
この世のものとは思えぬくらいに美しく(←マジで)
羽衣を持った天女様のよう

まことにご立派な太ももと美尻(←褒めてます)から繰り出される
まったりとしたスケーティングに
安定感抜群のジャンプ


それはあまりに優雅で気高く
見ているだけでうっとり…


ああ、思えばhakaをフィギュアの世界に引き釣り込んだのは
この荒川静香さんなのだ

05年全日本SPで魅せてくれた凛とした滑りとその笑顔…



その後のエキシビションでの「ユーレイズミーアップ」の美しさ…



「伸びやかさ」(←姿勢の良さも含まれる)
「しなやかさ」
「清清しさ」
「洗練」
「上品」
「透明感」

指先まで神経が行き届いた「丁寧さ」


これがhakaが美しいと思うスケーターの要素なんだなあと
オダリン&静香様の演技を見て思うhakaなのであった(←どこか間違ってる?)






悲しいかな
リンク目前で寒さも忘れた
楽しい時間はすぐ過ぎる

あっという間にフィナーレだああ~

今日出演の選手たちが再び登場!!
もちろん織田くんも登場して
見事な3-3-2を決めてくださった!!

そして…その後出てきた高橋くんも負けじと3連続ジャンプに挑むが
二発目でなんだか足がもつれ最後はしっちゃかめっちゃかになっちゃって
一足先にスタンバイしていたオダリンと顔を見合わせて
苦笑いしていたのが面白かった!~(大輔ってばお茶目~♪)

そのうちプリンスチームの皆さんがいなくなり
ゲストスケーターのみが花束などを観客から受け取る時間と相成った



おおおおお!ついにこのときがキター!のか??と


熱烈ラブレター入り鬼塚タイガーTシャツを抱えてスタンバイするも
少々疑問なhakapyon

なぜなら
花束はともかく
プレゼント持ってるスケーターなんて誰もいないのだああ
(恩田さんも八木沼さんも目の前にキターがプレゼントは持っていなかった)

「あれ?プレゼントは今渡しちゃダメなの?後なの?どうすりゃいいの?」
と気が動転して焦りまくり

hakaの席は東側の隅のほう
選手が回ってくるのはいちばん最後
観客と選手たちが仲良くコミュニケートしているのを
待ちぼうけの体制で眺めて待っていなければならぬ因果な位置(ああ切ない…)

そうこうするうちに
本日のターゲットの白黒丹頂鶴(オダリン)は徐々にこちらに近づいている

どうしようどうしよう
化粧落ちてないかしら
手はじとっと汗ばんでないかしら(寒かったからコレは大丈夫)
さっきの汗で汗臭くないかしらと
わけのわからぬことに気をもみながらも心臓バクバク


するとぬわんと
オダリンってばどこまでもつれない男(←オイ)

hakaの前をにこやかながらも
すーーっと華麗に




スルーしていくではないですか



ここでhaka
本日二回目の「ええええええ!?」



しかし人間、いざというときには
予期せぬ行動をとるものなのですね…



「(コラ待て)織田くん!ちょっと織田くううん!!」




気がつけば
まるで近所の子供を呼びつけるように

大声で名前を叫んでおりました…

(横のおばちゃんズがhakaの声のデカさにビビってました…)


華麗にスルーするつもりだった(らしい)織田くんは
hakaのデカ声に気づくと
すーーっとまっすぐこちらに向かって滑ってきてくれました(感動!!)

昨日はひろ~い会場の真向かいにいて
その挙動を双眼鏡でガン見していた織田くんが

ナマで見てもいつも凄いスピードで
さーっと通り過ぎてしまうばかりの織田くんが



静止画ですぐ目の前にやってキター!!




ha「お疲れ様でした!昨日、ジャパンオープン見に行きましたよ。凄く良かったです!」
(実は双眼鏡でキスクラでの様子をガン見していたなんて死んでもいえない)


od「ありがとうございます!」



あたりまえだがいつものあの顔、あのお声…
折り目正しいご挨拶…(萌え~)

目のほとんどが黒目なつぶらな瞳
綺麗な形の濃い眉毛
実は前髪下ろしたほうが好きなんだけど
今日は上げているのですっきりと見える綺麗なおでこ

あら、この丹頂鶴な衣装、グレーも入ってるのね(←どこみてんだよ)


そして織田くんは思いっきり手ぶらである
(花束はすでにカゴに入れていったん引き払った模様)

おいおい何にも持ってないよ??
果たしてプレゼントは今渡してもいいのだろうか???
それとも別途渡す機会があるのか???

目の前のオダリンに上気しながらも
鬼塚渡しのタイミングに悩むhakaの頭は???で一杯
仕方がないのでこの疑問を当の本人にぶつけてみた(←オイ)



ha「あの…コレ(鬼塚タイガーを見せて)を渡したいんですけど…」


od「ありがとうございます!(笑顔)」


ha「いまここで渡しちゃって…いいのでしょうか?」


od「?」


ha「この後であらためてプレゼントを渡すタイミングとか…あるんでしょうか?」


od「…たぶん今しかないと思うんですけど…」


ha「ああ、そうですか。では、どうぞ!」(←熱烈ラブレター付鬼塚を渡すhaka)


od「ありがとうございます!」


hakaの気の利かないアホな質問にも
イヤな顔もせずにきっちり答えてくれた織田くんは
その後いつもの笑顔を見せて、握手をしてくれました

その手は意外とおおきく(←haka比)
とても温かく
リンクから立ち上る冷気と緊張ですっかり冷えきったhakaの手を
柔らかく包んでくれました


ありがとう、織田くん!!


その後も
先程の妖艶さはどこにいっちゃったの?ってくらい
フレンドリーで笑顔がさわやかな高橋くんが
目前を通り過ぎていったり

村主さんと握手したり(←いい人だ…)
横にいた荒川さんファンの方のおかげで
超!至近距離で静止画の荒川さんを拝めたり(←美しかった…虹彩が茶色かった)
その荒川さんファンの方と気があってアドレス交換しちゃったり♪
とてもハッピーラッキーなひとときでありました







スケートセンターの外はうだるような初夏の暑さ
寒さに凍えていたさっきまでの時間が夢のようでした

しかしhakaの心と掌には確かに「温もり」が残っています

それはリンクサイドで握った手、織田くんの体温と
いちばんhakaが見たかった、織田信成の新しい世界を
彼が目の前で見せてくれたことへの
喜びです

新横浜駅から新幹線に飛び乗り
その後もひとり目を閉じて
「オダリンをめぐる冒険」であったこの数日間を回想します

オダリンが導いてくれた素敵な人との出会いから始まって

ジャパンオープンで見せてくれた閃光の如きクリーンな3-3-3
「ニューシネマ」でのサーキュラーの時の優雅な仕草
相変わらずのランディングの美しさ

ぴゅんぴゅんと目の前を駆け抜けていく軽やかな滑り…

そのとき、ふとhakaは
最近よく聴いていたある歌を思い出しました




  目を瞑っても消えない光 きみの心に見つけた


  すーっと優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星」


  光り続ける「箒星」



               (ミスター・チルドレン「箒星」)



※おしまい。






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