1876548 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

刹那と永遠 - Moment and eternity -

・「ダーリンダーリン」(PIW豊橋)




○5月12日(土)「プリンスアイスワールド2007豊橋公演」(豊橋アイスアリーナ)


磐田から旦那の運転で
はるばるキターぜ!豊橋へ!!

旦那と別れて会場入り(その間、旦那はいったい何をしていたのだろう?)
花束が売っていたのでひとつ購入

前回の鬼塚に続いて今回も
一応、プレゼント(のようなもの)を用意していたhakapyon
できればソレを花束と一緒にオダリンに渡したいが
今回は花束タイムバックレ率半端ナイらしいので渡せない可能性大
まあ、そのときは花束はほかの印象に残った選手にあげればいいや

ちゅーか今日、本当にオダリンこと織田信成選手は出演するの??
どうもその姿を確認しないことには安心できぬ

今回のhakaの席は北アリーナSS席
新横浜エキサイティングシートほどではないが結構寒い
前回とは違う高さ、違う角度からショーを見られてこりゃラッキー♪
新横浜でもらった黄色いひざ掛けを広げて準備万端

周囲を眺めてみると
豊橋は新横に比べておじちゃん&おばちゃん率半端ナイ
観客の平均年齢高そうな気がする…

隣には関西弁の二人連れ(←スケート鑑賞慣れしてる印象)が
オダリンの今回の撤収の速さについてあれこれ話している
思わず耳がダンボになるhakapyon

反対の隣にはと報道関係者らしきカップル
スケート鑑賞は初めてなのか、かなりテンションが高くてうざい(←コラ)

後ろはフェンスで誰もいない
前にはやけに座高が高くて頭がでかい男性(涙)
せっかくのリンクエンドのジャンプコーナー?なのに
視界のほとんどが頭という悲しき状況

横のやけにテンションの高いおね~ちゃんの拍手と歓声で
「プリンスアイスワールド2007豊橋」の幕は上がる

トップバッターは荒川&本田ペア
赤い衣装で「ウエストサイド物語」を滑る
事前に前回の新横PIWで知り合った荒川さんファンの方から
前日のショーで荒川さんが転んで怪我をしたらしいという情報が入っていたので
どきどきして荒川さんを見守るhaka
しかし怪我のそぶりなどまったく見せず今日も素敵な荒川さん
本田さんとのダブルイーグル(角度スゲー!)にステップからのジャンプもばっちり決めて下さった!!

その後はプリンスの「寿司くいねえ!」ショー
横のおにーちゃんはそのショーアップされた内容に失笑気味であるが
おねーちゃんはめちゃめちゃテンション高くてノリノリである
悔しいから(←何故)hakaもノリノリで手拍子してやったさ

花売り娘さんがエキサイティングシートの皆さんにアメ花を配っている
そーいえばhakaも新横浜でいただいたなあ^^

続いて恩田さんがひらひらした布もって登場
荒川さんに続いて布ブームなのかプリンスキャスト
恩田さん、滑りも踊りもキレがあってよかったが表情がとってもイイ
明るい笑顔が輝いている

続いてロシアペアのアクロバティックな演技
次々と繰り出される大技に隣の姉ちゃん「すごーい!!」と大感激
(あれ?日記の内容が隣のカップルウォッチングになってる…)

女子をぶんぶん振り回す男子
ペアのぶんぶんリフトを見るたび思うのは
あれって振りまわすのも大変だけど
ちゃんと下ろすのはもっと大変なんじゃないか?ということ

そしてプリンスチームのコントタイム(←違う)
コーヒー、日本茶、中国茶~のノリに
どうリアクションしていいのか固まっている隣のカップル
そのうち酔っ払いが出てきてこちらのSS席に乱入してきて
バックフリップなんか決めてくれちゃってイイ感じに盛り上がる

そして八木沼さんが蛍光オレンジの衣装で登場(このあたりは順番微妙に違うカモ)
八木ちゃん、ほっせえ~
そしてめちゃめちゃ美人だ!!目の保養!!

プリンチームの「世界名作劇場」
ドロシーの恩田さんがかわいい!!
火の輪をくぐった勇敢なスーパーマン、思いっきり華奢なのが笑えるぜ!

一部のトリはエロクサーヌ大輔
しかし豊橋では新横ほどの黄色い声援が飛ばず(平均年齢高いし)
そのせいかhaka的エロクサフェロモン率は新横に比べてかなり減少していた

hakaの席が遠くて大輔の表情が見えなかったのも大きいと思う
あのプロは大輔の表情に殺されてこそエロクサなのだ(←意味不明)

しかし隣のおね~さんや周囲のおばちゃんは
「素敵…」「もうこれで帰ってもいいわね」(←オイ!)などと目がハート

すっかりエロクサフェロモン焼きにされていた







休憩を挟んで第二部開始
トップバッターは07年ユニバーシアードで優勝した
地元出身・豊橋の星、鈴木明子ちゃん

ハイウエストの白の衣装に
首に一輪、黒いローズをつけて
タイタニックの「ローズのテーマ」
清楚でキュートで素敵でした

続いて学園の大運動会&文化祭のコントタイム
ここでヤギちゃん&タカヨがキレキレ(笑)
お客さんいじりでノリノリで
新横浜ではなかったアドリブ連発
会場大盛り上がり、横の姉ちゃん大喜び!!

中野さんの演技に続いて
次はいよいよオダリンだ~と思うと心臓バクバク
バクバクのまま待ちわびていると


…あれ?シルエットが太いぞ?


アナウンスされた名前は「本田武史さん」

そうか、プリンスでは鈴木さんの順番のところで滑っていたもんな本田さん
順番かえたのか

ポップ調の「ゴットファーザー」の音楽に乗って
黒い上着を脱ぎ捨てて
リンクに両膝ついて
白いフリルシャツを悩ましげにはだけさせる仕草をする本田さん

あれ?どうしたことか色っぽいぞ!?


深々とした雄雄しいイーグル
表情もきりりと精悍

本田さん…ステキ…

とゴットファーザー・HONDAの演技にうっとりと酔いながらも
ぬぐいきれない不安が頭の中をよぎるhakapyon



ちゅ~か今日本当にオダリン出演するの???







リンクではプリンスチームがロックやリベルタンゴを踊るも
hakaとしては「果たしてオダリンこと織田信成選手が登場するのか否か」で頭が一杯
こんなの生殺し状態だぜ勘弁してくれ~と泣きそうになっているところに

今度は細長いシルエットキター!!


hakaが待ち焦がれておりました
織田信成くんようやく登場!

演技はもちろん「ニューシネマパラダイス」

白と黒の衣装を着た織田君が今日もしなやかにhakaの前まで飛んでくる
この飛びをナマで見られる幸せよ

さあこの辺で三連続ジャンプです
新横では3-3でしたが今日はキマるか?

目の前の巨大な頭を避けながら視界を確保し
頭の向こう側の織田君に集中

華麗なる3-3-2!!

完・璧!!(←佐藤友香さん風)


横の姉ちゃんと一緒に思わず「おおお!」と声をあげるhaka

その後もジャンプふんわりフェザータッチ
スピン多種多様でキレキレ
ステップはしなやかさと躍動感に満ちている

2Aの着氷がちょい乱れたが
演技の素晴らしさはまったく損なわない

印象的なテーマにあわせて両腕を大きく伸ばし、羽ばたき
音楽とともに流れるように展開する最後のサーキュラーステップは
伸びやかしなやかで本当に美しくて・・・感動した

指の先のその先まで
見えない空気までも柔らかく感じさせるほど
体もリンクも大きく使って自由自在にしなやかに舞うオダリン

いや、オダリンなんて気安く呼べないくらいに繊細で美しい織田信成の世界は
新横浜で見た時よりさらに完成度を増していた

「フィギュアの極み」という番組で
合宿中なのにもかかわらずコーチに四六時中付いてコーチしてもらえない
もどかしさのようなものを語っていた織田君が
自分に言い聞かせるみたいにつぶやいていた言葉

「ひとりだと集中できるし」

このプロを滑っているときの織田君は「ひとり」であって
「自由」なんだなあと思った

演技終了後、横のおねえちゃんは
「うわあ…」と思わず声をもらして笑顔で拍手していた

そのときhakaはなぜか織田君の保護者のような心境になり
心の中でおねえちゃんに語りかけた

「うちの子、やるでしょ?」






赤と黒の官能の世界を
独特の表現と表情で魅せる村主さん

さっきの体を張ったコントとはまるで別人
雪のような純白の衣装で「冬」を滑る
雪の精・八木沼さん

ただただ美しい、氷上の「マダムバタフライ」荒川さん

美しい表情の女優たちの演技に見とれているうちに
hakaのプリンスワールドも
ついにフィナーレ

プリンスのキャストのみなさんに続いてゲストも登場!!
オダリン(←もう気安く呼んでるし)も最後に
お得意の3-3-3(着氷はコケた)を見せてくれました

そしてこちらを向いてオダリン含めて皆で笑顔のフィニッシュ!!

hakapyon思わず(背後に人がいないのをいいことに)スタオベ!

最初は一人きりでちょっと恥ずかしかったが
感動したものは感動したのだ
んなことは気にしない

そのうち周りの人も立ち始めてみんなで拍手!
和やかなイイ雰囲気の中で幕となりました

ちなみに・・・スタオベしているとき
リンクで滑走しているオダリンとがっつり目が合ったような気がする
滑走している人と目が合うってことはめったにないので
めちゃ驚いた(たぶん気のせいだけど…合ったと思いたいファン心理)

そしてスタンドの観客ががやがやと移動しはじめる
PIW恒例の花束タイムの始まりだ!!
もちろんhakaも花束タイムバックレ率半端ナイと噂のオダリンと触れ合うために
あわてて花束とプレゼントを持って前に向かい
なんとかフェンス最前列を確保

リンクの向こうからにこやかに(でも凄いスピードで)オダリンキター!!
たぶんチャンスは一度だけっ!!

前回の新横浜でのゲンを担いで「織田君、織田君!」と二回叫んでみるhakapyon
しかし敵もさるもの(←敵かよ)
新横浜のときとは比べ物にならぬほどのスピードで

華麗にどころか



猛 然 と ス ル ー ー ー




「えええええええ!?」


それは一瞬の出来事

あまりに見事にスルーされて愕然とするhaka・・・

しかしここで突然目の前
視界に飛び込んできたのは
白と黒の見慣れた配色(の衣装)


「おおおお!もしやオダリン戻ってキター??」
と喜ぶのもつかの間、見あげてみれば

それはオダリンの近くにいたロシアのペアの男性

どうやらhakaの声を聞きつけて
こちらまで滑ってきてくれたのだ…(ありがとう…ええ人や…)

しかし、予期せぬ展開にさすがのお調子者のhakaも戸惑い気味の顔をしていたのだろう
hakaの雰囲気を察して「あれ?オレじゃなかったの?」ってな感じでこちらを戸惑い気味に見つめる男性

まさか「織田君の名前を呼んでいたんです」などとは言えず
果たしてなんとしたらいいのやら


こ れ は き ま ず い



そこでhakaの選択は
「・・・ステキでした!!どうぞ!!」(←思いっきり日本語)とその男性に



花 束 渡 し ま し た よ





(・・・お前のせいだよ、オダリン・・・)




華麗なるスルーのショックから立ち直るために(←オイ)
その後みなさんと握手してもらっちゃいました!!
八木沼さん、恩田さん、本田さん、村主さん、大輔くん、荒川さん…

お疲れだろうにみなさん感じよく、にこやかに対応してくださりました(感激!)

そして忘れてはならない花束を渡したロシアのペアの男性選手
「アンドレ・コワルコ」さま!!(←初めて名前を書きました…これからは無条件で応援します!)


本当にありがとうございました!







というわけでめでたく?花束は無くなり
胸元には少々複雑な気持ち
手元にはプレゼント(のようなもの?)だけが残りました

さてこれをどうしよう?受付もプレゼントボックスも無いじゃないのよ~

仕方が無いので出口のところでスタッフの方に預けて
渡してもらうことにしました

ちゃんと本人の手元に渡るかどうかは神の味噌汁

なのでプレゼント(のようなもの?)の中身も
伏せておきますわ…わはは。





ダーリンダーリン いろんな角度から 君を見てきた


そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ


           ( 「しるし」ミスター・チルドレン )




3月から続けて参りました
「オダリンを廻る冒険」もこの豊橋で本当にフィニッシュ

さまざまなリンクのさまざまな角度から見たオダリンは
観るたびに素晴らしくなっていって
最後に「新しい世界の始まり」を見せてくれました



逃げ足の速いフライボーイよ



「銀のロマンティック」を、ありがとう。



また、逢う日まで。













Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.