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刹那と永遠 - Moment and eternity -

・2005マレーシア2


<マレーシア旅行記★ニ日目(7月17日・日)>

さて
マレーの休日・二日目

朝食はホテルでの豪華バイキング

マレーシアはこの時期
アラブからのバカンス組で溢れる
hakapyonたちが泊まっているホテルにも
全身真っ黒の布で覆われた
イスラム婦人 (←別名「マックロクロスケ」)が一杯

山のように盛られた料理を前に
hakapyon夫妻は会話する

「マックロクロスケたちは一体どうやってご飯を食べるのか?」

マックロクロスケは
全身黒い布で覆われている
もちろん口も隠されており
眼がぎょろりと光るのみである

皆すらりと背が高く
眼光鋭い
全身黒色なのでしまって見えて
とてもエキゾチック
(でも足元はナイキのスニーカーだったりする^^;)

食事の時ももちろん
そのクロスケははずさない

一体どうやって食べているのだ?と
ちらちらクロスケをみるのだが
不思議なことに食べているクロスケの姿を
捉える事が出来ない

朝食を終え
本日もガイドを務めてくださるHさん登場

今日のメニューは「川遊び」!?

これからHさん宅近くの渓流に
川遊びにいくそうな
hakapyon用に水パン(←男モノ)とTシャツまで用意してくださって
ありがたくて涙がでますうう~^^

途中、市電の駅で
Hさんの姪御さんと連れのお友達と合流♪
二人はカワイイ女子大生
「ポケモン」や「ドラえもん」の話で
盛り上がり

ちなみに
「ドラえもん」は
北京でもメジャーでした

海外に行くたびに
ジャパンアニメの威力を
思い知らされます

彼女たちのスタイルも
長袖、長ズボン
アタマにはもちろんスカーフ

「泳ぐ時にはあのスカーフを取るのかなあ??」
hakapyon夫妻、興味深々

途中、通り沿いで販売しているフルーツ屋台で
デュク&ランブータン&マンゴスチンを
大量に買い込むHさん

なんでもこれが
マレー式ピクニック、なのだとか

こちらではフルーツを冷やして食べる習慣が無いらしい
ほとんど常温
木の枝からむしりとって新鮮なうちに食べる

試食で食べたマンゴスチンが美味しかった♪
hakapyon、マレーのフルーツでは
これがいちばんスキだな^^



しばらく
森の中を走って走って
渓流に到着

豊かな緑と清らかな水が
涼やかな空気とマイナスイオンを
育む森

木々と土が雑音を吸い込んで

聴こえるのは
渓流の音と

鳥の歌

この時hakapyon
つい先日、日本で見たばかりのドラマ
「鳥の歌」を思い出した

屋久島が舞台の
最終話

画面から
マイナスイオンが放出されているかのような
湿り気のある空気感と
豊かな木々と
鳥の歌が
素敵だった

そんな素敵な森で
写真を撮ることを決めた
彬くん

ナイーブな彼には
都会の雑踏は
息苦しいに違いない

マレーの豊かな森に
自分が踏み入ってみて
その居心地のよさに
改めて

屋久島の森という
自分の居場所を見つけた
彬くんを思った





渓流に近づくと
またも
またしても

ドリアン臭(^^;

なんでもここらには
ドリアンの木がたくさん生えているらしい

渓流では
地元マレー人が
大人から子供まで
水遊びをしている

ゴミが捨てられ放題なのには
閉口だが
渓流の水は冷たく
避暑にはもってこいだ

アタマから滝壷に飛び込む子
天然の滝の滑り台(←もちろん表面でこぼこ)を
滑り降りる子

おいおい
かなり
危険だぜ(^^;

Hさんに連れられるままに
hakapyon夫妻も
滝つぼに向かう

うひゃー
水、つめてエ!!!

気持ちいい^^

胸まで浸かっての
川遊びなんて・・・
小学生以来かも^^

そのうち
天然すべり台を滑ろう!と
言い出す
Hさんと旦那

ちょっと待て
それだけはご勘弁!と激しく抵抗したhakapyonだが
無理やり
二人に引っ張り込まれて

たくさんのマレー人のギャラリーの中

「ぎゃあああああ~ (^△^;)/」と奇声を発しながら
ウォータースライダー
滑りました!

着地時にアタマから
ざぶん!と水をかぶりました・・・
トホホ(--

(ハナから水も入りました・・・(--)

横を見ると
マレー女子大生二人が
先ほどとは違うスカーフをつけて(←やはり泳ぐ時でもはずさない!)
長袖、長ズボンで

顔面を川面に思いっきりざぶん!と浸けて
悠々と泳いでいた(笑

しかも独りは
メガネかけたまま

・・・度胸あるな~^^;

フツー
女子大生、っていったら
「川遊び」なんて
「え~、やだ~^^」なんて言ってヒキ気味に
足元だけちゃぷちゃぷ浸かってそうなものなのに

この二人
子供のように

川遊びを
エンジョイしております(^^;





たっぷり遊んだ後は
お食事タイム♪

渓流の上に設置された台で(いわゆる京都の「川床」^^)
女子大生が用意してくれた
紙にくるまれた
トマトケチャップで炒めた焼きビーフン(目玉焼き付!)と
先ほど購入した大量のフルーツを食べる^^

時折吹く涼しい風にあたりながら
運動の後に食べるランチは
美味しい!!

マレー式ピクニック
エンジョイ!である^^

さらに帰り際に
マンゴーやドリアンに似た
ねっとりとしたフルーツ(名前失念)の揚げ菓子を食べ

鳥の歌が聞こえる
森を後にし

皆でHさんの自宅へ向かった

「Hさんはマレーで王様のような生活をしている」と
噂には聞いていたが・・・

・・・す、すごい!!

丘の上の超豪華マンションではないか!

テラスから市内一望
窓にはドレープを大きく取った
ゴージャスなカーテン

天上に大きな扇風機が廻る(←マレー式)
広いロビーの他に

ゲストルームが
ふたつあるんですよ~

しかもお部屋やベランダの
インテリアのセンスが
素晴らしい!

観葉植物をアクセントにした
色数を押さえたハイセンスな配色
和紙を使った照明の柔らかい光

さりげなく置かれた
(Hさんが留学していた)
ロンドンやスイス、ドイツのお土産

部屋にあった
ペトロナスの会社案内をみせてもらったら
「エンジン開発プロジェクトチーム」の一員として
なんとHさんの写真が載っているではないか

す、すげ~

我が家で
留学の思い出話をしたり

浜松で
コメディ映画「ジョニー・イングリッシュ」を観て
ゲラゲラ笑い転げていた
Hさんしか知らなかった
hakapyon

Hさんの
知られざる素顔に
驚きの連続

このときからHさんの仇名は
「ペトロナスの丘の上の王子様」と決定した^^

マレーシア1(Hさんのお部屋1)
★王子様の居間。インテリアがオシャレ^^


マレーシア2(Hさんのお部屋2)

★hakapyonたちが泊まったゲストルーム。




夕刻
マレー特有の
スコールがやってきた

バケツをひっくり返したような豪雨で
あたりは急に涼しくなった

Hさんの
夢のようなオウチのゲストルームで
昼寝をして
川遊びのつかれを取った後

やはり磐田のヤマハに
エンジン開発のために研修にきていた
Hさんの上司のお家に
三人で遊びに行った

この上司のお宅も
すごく、豪華

美しい奥様
カワイイ子供たち
そしてメイドさんまでいらっしゃる
豊かな暮らし振り

世界中を転々としているこの上司
「いちばん住み易かったのはロンドン」と言っていた
イスラム教徒が多く、受け入れ態勢ができているのだそうだ
(だからテロなども発生するのだろう)

日本は物価も高く、住宅事情が悪いから
彼らが住むにはなかなかタイヘンらしい

ウェッジウッドの美しいティーセット
ハイティー用の銀食器に盛られた
おめでたい席にもてなされる
マレーの料理の数々

(またまた)
どれも美味しく
頂きました

そして
すごいことに
hakapyon夫妻

マレーについてから
今まで
いろんなものを
食べましたが

何一つ
お金をはらっておりません

(ミネラルウォーターさえ、祭りの土産^^;)

カワイイ
マレーの女子大生たちと別れた後

丘の上の
Hさん宅のゲストルームのベットに寝転びながら

素晴らしきマレー旅行、と
思うhakapyonでありました


<3へ続く>






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