キャノン・IXYで納めてきた
hakapyonの「モンゴルデジカメ紀行」パート2
今日もごゆるりとお楽しみくださいませ・・・
◆夕暮れの翼◆
※関空からウランバートルに向かう機内で撮影。
◆機上より・夕暮れ◆
※静かな雲の波が地平線のように見えます。刻一刻と赤が濃くなります。
◆モンゴル国旗◆
※空の蒼。革命の赤。黄色はモンゴルの宝物(太陽・月・忠誠心に満ちた魚)を表しています。
◆蒼空に飛ぶ白鷹◆
※こちらはチンギスハンの御旗。青空に飛ぶ白鷹を表現。
風になびいて翼を広げて・・・勝利の「鷹の舞」。
◆馬とらくだと羊雲◆
※建国800周年イベントの会場にいた馬とらくだ。背後の雲は羊にみえませんか?
◆蒼空に翔ける◆
※ウランバートルの中央広場に立つ、革命の英雄の像。いまにも大空に駆け出しそう。