大阪で「Q」と梯子して
「死と乙女」を観てきました。
二階の最前席。
悲しいかな、三人とも豆粒状態…
(前日の「Q」の前から二番目と視界が違いすぎるw)
この舞台は役者さんの表情を間近で観たかったなあ…
(最後のシーンのドレスアップした堤さんとりえちゃんも、間近で観たかった…)
顔が見えないので仕方なく
堤さんとりえちゃんの
スタイルの良さに見惚れていたわ
二人とも細いわねぇ~
しかし
宮沢りえちゃんの声は
相変わらずカンに障るw
その声をずっと聴いていたいと思わせる
松たか子さんとは対照的だわ
な~んか
「めんどくさそうな女」の声色なんだよね…
(キョンキョン、蒼井優、宮沢りえの舞台声が生理的に苦手。共通点は何だろう?)
だからかな、いや
だからこそ
りえちゃんは狂気の女が似合うのか
いやいや
狂気ではなく
彼女だけが
真実なのかもしれないが
マイノリティの真実は
時として
狂気に映るものだもの。