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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2021.04.08
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大河ドラマも盛り上がってきて
このところ、怒涛の渋沢栄一関連番組ラッシュ!

NHKの「英雄たちの選択」「論語と算盤」
両方とも見ました!
面白かった!

磯田ミッチー曰く、渋沢栄一という人は
「刀の間を生きている」

司馬遼太郎並の表現力…カッコいいw

実のない
「バーチャル一橋家」とかw
大企業にはそういう名ばかりの組織あるよなw

激動の時代を
栄一が生き延びることができたのは
平岡円四郎と出会って
一橋家の家臣になったのが大きかったのだね

一橋のスカウティングマン・円四郎は
栄一のどこがそんなに気に入ったのかしら
気概かしら、能力かしら
大河ドラマではそのあたりも描いてくれるのかしらん
楽しみですねぇ

「能力があれば攘夷でも佐幕でもいい、思想は関係ない」

現在のシステムへの不満があればヨシ!
思想など表面的な物だからどうにでもなる
引っくり返せるとわかっている…

すげー策士だな!円四郎!


「理想に生きて思想に殺されるのは馬鹿馬鹿しい」


理想に生き、思想に散る
刹那の生き様が
もてはやされていた時代は終わった

これからは…サスティナブル(継続可能性)よ!笑

栄一のしなやかさ(要領の良さ)と
遠くを見通す視野の広さ
令和の世にお札になるのも
令和の大河ドラマに取り上げられたのも納得ね

まさに時代に呼ばれた旬な人!



◆「青天を衝け」小林薫、渋沢栄一の父は「熱い人」 吉沢亮との共演語る(2021.4.7 シネマトゥデイ)

 吉沢亮主演の大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほかにて放送)で渋沢栄一の父・市郎右衛門を好演する小林薫が、市郎右衛門の人柄や魅力、吉沢との共演について語った。

 本作は、「日本資本主義の父」と称され、新一万円札の顔としても注目される実業家・渋沢栄一(吉沢)の波乱に満ちた軌跡をたどる物語。小林は、大河ドラマでは「峠の群像」(1982)、「おんな城主 直虎」(2017)などに出演。「青天を衝け」で演じる市郎右衛門は「中の家(なかんち)」を立て直すため婿養子として入った、大変な働き者で頼もしい主。勤勉で家業の研究に余念がなく、養蚕、藍玉の製造・販売などで年中忙しくしている。藍玉づくりの名手と呼ばれる一方で、村のまとめ役としてリーダーシップを発揮している。

 頑固で厳格に見える市郎右衛門だが、破天荒な栄一の生き方を誰よりも支援した人物でもあり、小林は彼を「熱い人」と評する。「栄一もそうですけど、実は市郎右衛門もかなり熱い人なんだなという気はしています。みんなが豊かになることが幸せなんだ、という考え方を語っているところがあって、そういった思いを持ち合わせた熱い人だと思います。市郎右衛門には厳しい一面も確かにあるのですが、一方ですごく愛情豊かというか、深いところで栄一の事をすごく愛しているのだと思います」

 栄一は官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚え、百姓からの脱却を決意。千代(橋本愛)と結婚したのちは、いとこの惇忠(田辺誠一)や喜作(高良健吾)と共に尊王攘夷に傾倒し、波乱の運命をたどっていくが、市郎右衛門はそんな栄一にどんな思いを抱いているのか。

 「栄一に対して『お前にはお前の人生がある』と思っている節が市郎右衛門にはあります。当時は『家』を中心に物事が考えられていたと思いますし、そこからはみ出ようとするならば『百姓の分でとんでもないことだ』と止められる時代だったと思います。そういった時代に“攘夷の志士になる”と言う栄一を止めるのでは無く、信頼して江戸や京都へ送り出しているのをみると、とても見事な人だと思います。栄一は時代がざわついているのを敏感に感じ取って旅立っていきますが、一方で市郎右衛門自身もどこか時代が大きく動き出したのを感じ取ったように思います。栄一の思いに対して非常に理解があった人物であったのはもちろん、それだけでは無く時代の機微みたいなものを市郎右衛門も感じていたような気がします」

 栄一役の吉沢とは、本作が初共演となる。小林は吉沢の印象を「見ていて、良い“気”が流れている方だと思います」と言い、その魅力について以下のように触れている。「『青天を衝け』で描かれるのは時代の転換期ですし、『この人が時代を変えていくんだ!』という、そういう“気”を持っている方ではないでしょうか。古い考え方に属していると役柄と芝居が一致しないところがどこか出てくるものですが、一緒に演じていくうちに吉沢さんからは不思議とそういった大きな時代の変わり目を演じる新世代の“気”を感じています。もちろん吉沢さんは多彩な演技力もお持ちですが、それだけではないバッと見たときの“勢い”や“雰囲気”を持ち合わせてるような印象を抱きました」


「時代に呼ばれた旬な人」

上記で渋沢栄一さんをこう評したけれど
栄一を演じる吉沢亮さんにも言えることだな

時に厳しく時に優しく栄一を見守り
勤勉でアリのように働き続けるとっさまに
今ではすっかり遠くなった
「昭和の父親」像が被る

血洗島パートの陰の主役(と私は思っている)
とっさまと栄一の絡み
めっちゃ好き。




◆「青天を衝け」田辺誠一、恋する吉沢亮が「かわいかった」 役者としての引き出し絶賛(2021.4.8  シネマトゥデイ)

 60作目の大河となる本作は、「日本資本主義の父」と称され、新一万円札の顔としても注目される実業家・渋沢栄一(吉沢)の波乱に満ちた軌跡をたどる物語。田辺が演じるのは、渋沢一族・尾高家の長男。近隣で随一の秀才で早くから水戸学に傾倒。従弟である栄一や喜作(高良健吾)に学問や剣術を教え、大きな影響を与えた。

 栄一が惇忠をリスペクトするのは、その懐の深い性格ゆえでもある。田辺は、惇忠と栄一らの関係について「惇忠は栄一たちより10歳ぐらい年上なので、みんなの面倒を見る『兄い』としての立場だけではなく、剣術や学問の『先生』という側面があります。僕も、祖父が教師と農業を兼業していたので、似たようなところも感じています」と自身の体験を重ねながら語る。

 惇忠は、早くから尊王攘夷思想に傾倒していくが、演じるうえでは「冷静さ」を心がけているという。「実際、ロケに行って感じたことですが、大地や土を触っている強さというか、過酷さも含めて、尾高惇忠の思想や生き方が生まれたのかなと思いました。惇忠はたまたま早く生まれてそういった立場ではありますが、例えば剣術の腕前は長七郎に追い抜かされたりしています。それはそれで教える立場としては嬉しいですし、喜びでもあります。あんまりガッチリとした上下関係では無く、同じ目線で成長して行ければと思っています。後に惇忠は富岡製糸場の工場長になりますが、自分の娘をはじめとして女性を積極的に活用したりと、比較的フラットなものの見方ができる人だと思いますので、栄一や喜作たちに対してもあんまり上から物を言う感じにはならないように意識してます。あとは、尊王攘夷であったり思想があんまり過激にとられないように、あまり感情的に見られないように冷静に演じたいと思います」

 吉沢とは本作が初共演となるが、共演前後でかなり印象が変わったようで「以前は吉沢さんに都会的な洗練されたイメージを持っていましたが、いざ実際に共演してみると実は土くさいというか男くさいというか、しっかりと地に足がついてる印象を受けました。これは最初にお芝居をした時から今でも変わってないですし、僕が知らなかったシーンとかも放送でいっぱい見るとはつらつとして、すごく頼もしいです」と話す。

 田辺は、とりわけ第7回「青天の栄一」での吉沢の演技に注目。栄一は惇忠の妹で幼なじみの千代(橋本愛)に思いを寄せながら、素直に自分の気持ちを伝えられずかなりこじらせていた。「千代が好きだ」という喜作に対し、「千代はやめておけ」という栄一。田辺は、栄一の恋の駆け引き、演じる吉沢について以下のように振り返る。

 「栄一は自分が千代を好きだという本心を悟られないように喜作を止めようとするやり取りが交わされるのですが、惇忠は横で2人のことをじっと見ています。栄一の気持ちを知らない惇忠からすると、妹のことを心配して守ってくれているのかな、みたいな感じだと思いますが、その時の吉沢君の芝居がすごく面白くて。実は自分も千代が好きだという気持ちを悟られないよう、栄一が喜作をけん制するかのような主張をしたかと思えば、それが効かないとなるとへこみながら次の手を打ったり、つい感情が表に出てしまい好意がバレそうになったり、相手の表情とかちょっとした言葉尻でうろたえたり、急に相手にマウンティングを仕掛けたり……。自分の本音を隠しながら、そして相手に悟られぬようにと栄一の攻防が続くのですが、吉沢さんの役者としての引き出しがすごいと思いました。同じパターンを繰り返しても視聴者に飽きられてしまうので、毎回違う手法でヒートアップとアップダウンを表現していて、見ていてすごく面白かったですし、あと吉沢さんもかわいかったです(笑)」

 明治維新後は惇忠が富岡製糸場の初代場長となり栄一を支えていく展開になるが、田辺は吉沢が演じる栄一の魅力について「非常にクレバーな合理的な考え方の持ち主ですが、かといって血が通っていないわけではなく義理人情に厚かったりと、すごく人間的だと思います。その上でみんなが幸せになるために行動したり、不条理に対して『違う』と思ったらそれを表に出せたりというのはすごいなと思います」と話している。




道理に聡いはずの兄い画伯の
恋路への鈍感ぶりには笑ったわw

栄一が喜作をアゲてサゲる場面、確かに面白かったwww
(吉沢さん、こーゆーコミカルな芝居得意だよねw)



◆草なぎ剛 大河「青天を衝け」徳川慶喜役に「人生賭けてる」(2021.4.6 スポニチ)

 NHK大河ドラマ「青天を衝け」で、江戸幕府の最後の将軍となる徳川慶喜を演じている俳優・草なぎ剛(46)がインタビューに応じた。

 ──慶喜は、はまり役に見えますが、ご自身の実感は?
 「みなさんが楽しんでくれているようなので、いい感じかな、と思っています」

 ──難しい役なのに力むことなく演じているように見えます。
 「普通にやっているというか、みなさん、スタッフの方々も温かいので、失敗しても大丈夫かな、失敗したらもう1回やればいいかな、と思ってやっています」

 ──昔から、そんな柔らかい演じ方でしたか?
 「だんだんですかね。今でも力が入っていますし、やはり、『うーん』って、なっちゃう。なるべく自然にできたら、と思っています」

 ──芝居が自然で、素のように見えます。
 「時代劇だからと言って、あまり構えずにやりたい。だから、僕の素に近くていいのかな、と思います」

 ──別の取材で慶喜について「自分から離れている感じ」と話していましたが、実際は距離が近いのでは?
 「まあ、そうですね。所によって距離があるし、ある所では近いのかもしれない」

 ──演じやすい役柄?
 「あまり考えないです。それが自分のいいところだと思うので、台本も自分のところしか読んでないし、意味が分からないでやってます。『◯◯へ行け!』と言っても、どこのことを言っているのか分からない。そのくらいでもいいんじゃないか。歴史上の人で、ストーリー的には、みなさん、分かっている。だから、あまり余計なことをしないで、内容を半分くらい分かっていればいいんじゃないですかね」

 ──普通は肩に力が入ってしまって、そういうアプローチはなかなかできないと思います。
 「誰かに怒られそうなんですけどね」

 ──キャリアを重ねた今だからこそ、それができる?
 「そうですね。なるべくフラットで、先入観を持たずにやるにはどうしたらいいかな、と考えると、そのくらいの方がいい。あまり頭でっかちにならないで、という感じですかね」

 ──これまで役者を続けてきて、それがいちばん良いアプローチだと?
 「演じ方は、これからまた変わるかもしれない。でも、いろんな作品をやって、つながってきて、これでいいんじゃないかと思ってます。ベストは出さないといけないし、出したい。でも、そんなに考え込んでも逆に動けなくなっちゃうという感じがある。ちょっと抜いた感じでいきたい」

 ──演じていて楽しいですか?
 「それはありますね、やっていて。ワクワクしているというか。ここのシーンはたぶん凄いんだろうな、とか思って、そういうのは楽しいですよね」

 ──長い大河の撮影で生活の変化は?
 「撮影の時は集中しています。さすがに、セリフを覚えないといけない。やはり、友だちと遊べなくなるしね。それは当たり前のことなんで。結構ちゃんと集中してやっています」

 ──大河が終わったらやりたいことは?
 「とにかく、これを乗り切りたい。乗り切るというか、楽しみたい。その先は全然考えていない。慶喜が楽しいから、その気になってやっている感じですかね」

 ──思い出に残る作品になりそう?
 「なると思う。たぶん、終わった時、泣くんじゃないですか。『終わった、大河、終わった!』って」

 ──それほどですか?
 「僕の人生においても大きな物になると思うし、やはりターニングポイントになると思う。この役をやったことによって、次のステップに進みたいと思う。それだけ人生賭けてやっています」

 ──今後の慶喜にも期待してます。
 「ありがとうございます」

 ドラマに向かう草なぎは、良い具合に力が抜けている。芝居から気負いが浮き出ていないから、とてもなじみやすい。それは、長年の経験から導き出された独特のアプローチに違いない。そんな力の抜け具合はインタビュー中も同じだった。話が軽やかに流れていく。重い言葉は出てこない。ところが、最後になって「人生賭けてやっています」と明かした。それまでの受け答えからすると違和感すら覚える重さで、少し驚かされた。しかし、それこそが本心であり、慶喜をあのように魅力的に映す要因だと思った。奥底に秘めた覚悟。今後ますます良い芝居を見られそうだ。





「なるべくフラットに」「先入観を持たずに」


つよぽん将軍
堤さん
吉沢さんの共通点は
この肩の力の抜け加減

そして
役を通して
「今を生きている」ということ。















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最終更新日  2021.04.12 23:45:33
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