テーマ:サッカーあれこれ(20119)
カテゴリ:蹴球七日制
◆【磐田】大津祐樹、突発性難聴“奇跡的に”「完治」報告「ピッチで感謝の気持ち伝えれるように」(2022.7.4 日刊スポーツ)
J1ジュビロ磐田のFW大津祐樹(32)が4日、自身のツイッターで“奇跡的に”「左耳の聴力が完治した」と報告した。大津は6月に突発性難聴と診断されたことを公表していた。 大津は「ご報告です。本日の聴力検査で左耳の聴力が完治しました。公表した理由の1つでもある病気と闘っている方に少しでも力になれればと思い詳細も書かせていただきます」と記した。 そして具体的にどの病院でどういう治療をしたかを記載。「ステロイド治療を8日間」「高圧酸素治療」に始まり、「針治療を10日間」をやったと説明した。 「僕の症状からすると入院から退院する時には正直本当に良くて50%の聴力回復しか望めないし、50%まで戻らない可能性も高いので覚悟してくださいと伝えられた状況でした。それが100%近い聴力回復をする事ができました」とし、妻やサポーターへの感謝の言葉とともに「早期治療の大切さと諦めずにできる治療はすべて行ってほしい」などと訴えた。 今後はチームの練習に合流し、「ピッチで感謝の気持ちを伝えれるように頑張ります!!」とした。 ◆磐田FW大津祐樹がトレーニングに部分合流!! 突発性難聴で一時離脱も「ほぼ100%近い聴力回復をする事ができました」(2022.7.6 ゲキサカ) ジュビロ磐田は5日、FW大津祐樹がチームトレーニングに部分合流したと発表した。大津は6月中旬、左耳に突発性難聴を発症したため戦線を離脱していた。 大津は4日、自身の公式Twitter(@yukiotsu23)を通じて「本日の聴力検査の結果で左耳の聴力が完治しました」と報告。自身の治療経過を詳細に記した上で「僕の症状からすると入院から退院する時には正直本当に良くて50%の聴力回復しか望めないし、50%まで戻らない可能性も高いので覚悟してくださいと伝えられた状況でした。それがほぼ100%近い聴力回復をする事ができました」と明かし、「今までこの症状から回復をした人は病院のデータ上ほぼ0だったそうです。僕が伝えたいのは『早期治療の大切さと諦めずにできる治療はすべて行ってほしい』という事です。正直どの治療が効いたのか僕自身も分かりません。ただ諦めずに治療することで限りなく0に近い数%の可能性でもひっくり返す事ができるかもしれないという事です。今回治療に関わってくださったすべての方々、最初に異変に気づき病院へすぐに向かわせた妻、そしてサポーターの方々から頂いたパワーのおかげで奇跡的な回復をする事ができました。本当に感謝しています」とつづっていた。 ◆【youtube動画】同点直後に再びの大津 祐樹!キックフェイントでDFをかわして右足を振り抜き、磐田があっという間に逆転に成功【第10節のピックアップゴール】 おおおおお!(嬉) 「2分で2点、最後まで諦めない男」! おーつ社長、復活! はよピッチで、スタジアムで再会したい!(でも無理はしないでね) ◆「ヤットさんさすがっす」磐田・遠藤保仁の他チーム選手との談笑写真が反響!「はい、私も虜です」(2022.7.5 サッカーダイジェストweb) Jリーグが7月4日、公式ツイッターを更新。ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁と他チームの選手が交流している写真を公開した。 Jリーグは「周囲を虜にしてしまう遠藤保仁選手」として、「遠藤選手は交友関係が広いようで…彼の人柄に落ちる選手達が続出しています」とツイート。遠藤が、浦和レッズの酒井宏樹、サンフレッチェ広島の塩谷司、FC東京の長友佑都、ヴィッセル神戸の酒井高徳と雑談している画像をアップロードした。 4枚とも試合直前と思われ、いずれの写真でも談笑していて、遠藤が相手の肩に手を当てているなど、仲の良さがうかがえる。 この投稿に以下のようなコメントが寄せられた。 「ヤットさんの笑い皺がすごく好き」 「あれだけ上手かったら間違いなく一目置かれますね」 「みんな大好きなのよ、結局」 「サポーターも虜です」 「周囲を虜に ヤットさんさすがっす」 「かわいすぎる」 「はい、私も虜です」 「笑顔がいいですね」 42歳にして第17節まで全戦スタメン出場を果たしている司令塔は、ファン・サポーターのみならず対戦相手からも抜群の人気があるようだ。 ◆「さすがっ」 遠藤保仁の“広すぎる交友関係”が話題、試合前の談笑場面に脚光「笑顔がいい」(2022.7.5 フットボールゾーン) Jリーグ公式ツイッターが、ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁の“広すぎる交友関係”にフォーカス。ファンからも「ヤットさんさすがっす」「笑顔がいい」といった反応が寄せられている。 1998年に横浜フリューゲルスでプロキャリアをスタートさせた遠藤は、その後京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)を経て、2001年からガンバ大阪でプレー。G大阪では、J1優勝2回(2005、14年)、ナビスコカップ優勝2回(07年、14年)、天皇杯優勝4回(08年、09年、14年、15年)、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝1回(08年)など数々の主要タイトルを獲得した。 ベテランとなり、出場機会が減った2020年に当時J2の磐田へ期限付き移籍。21年はレンタル延長でチームのJ1昇格に貢献すると、今季は完全移籍に切り替え、ここまでJ1リーグ19試合に出場している。 そのなかで、Jリーグ公式ツイッターは、「周囲を虜にしてしまう遠藤保仁選手。遠藤選手は交友関係が広いようで…彼の人柄に落ちる選手達が続出しています」と綴り、4枚の写真を公開。浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹、サンフレッチェ広島の元日本代表DF塩谷司、FC東京の日本代表DF長友佑都、ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳と、それぞれ試合前に親しげに会話する様子を捉えている。 投稿には、ファンから「ヤットさんさすがっす」「可愛すぎる」「監督や審判の人達ともね~」「笑顔がいい」といった声が寄せられている。 遠藤は2019年に日本人初の公式戦1000試合出場を果たしており、最も試合に出ている男の交友関係が広いのも必然かもしれない。 記事にもありますが 試合の最中にも 対戦相手の選手に握手を求められたり 敵の監督(ミシャ)とハグしてたり 交代時には主審(西村さん)と 笑顔で挨拶交わしたりしてました J2の時もシンジオノとのグータッチ@琉球戦など 熱い場面はありましたが J1ではさらにこの機会が増えて ヤットひとり同窓会みたいになってる件(笑) 改めてヤットさん J1に戻れて良かったね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.19 17:24:05
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