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2023.01.13
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◆男女逆転「大奥」初回、冨永愛がトレンド入りの名演技「原作に忠実すぎ」「同性でもポッとなった…」(2023.1.11 スポニチ)

 “男女逆転の大奥”を描くNHKドラマ10「大奥」(火曜後10・00)は10日、待望の第一話が放送された。時代劇初挑戦となった女優・冨永愛(40)の熱演が反響を呼び、関連ワードがツイッタートレンド入りするなど、早くも話題となっている。
<※以下、ネタバレ有>
 漫画誌「MELODY」(白泉社)に連載された漫画家・よしながふみ氏の大人気コミック「大奥」を映像化。3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還に至るまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描く。脚本は連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などの森下佳子氏が手掛け、演出は大河ドラマ「麒麟がくる」のチーフ演出などを務めた大原拓監督ら。過去3度、映像化されているが、大政奉還まで映像化されるのは今回が初となる。
 第1話は「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」。若い男にのみ感染し、致死率80%に及ぶ奇病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」が蔓延し、男の数が激減した江戸時代。男子の多くが、種馬としての人生を送っていた。一方、女は労働を担い、将軍職も女へと引き継がれていた。そんな中、貧乏な旗本の息子・水野祐之進(中島裕翔)は幼馴染・信(白石聖)との結婚を諦めようと、大奥入りを決意。そして、8代将軍・徳川吉宗(冨永愛)から最初に声が掛かるが…という展開。
 徳川幕府8代将軍となり、未曾有の財政難に陥る徳川幕府の命運を背負う吉宗の奮闘に焦点を当てた第一話では、本作が時代劇初挑戦となった冨永の演技が光った。冨永は歴史小説好きとして知られ、時代劇出演は「役者としての目標だった」と本紙取材に答えている。出演が決まり、原作漫画を読んだときに「吉宗はパブリックイメージの冨永愛に似ている」と自己分析し、吉宗のイメージを固めるため、吉宗が生まれ育った和歌山県を実際に訪問するほど。「質素倹約」を掲げ、様々な改革に着手した吉宗の手腕、将軍の最初の相手となった「ご内証の方」・中島演じる水野とのシーン、自身の思いより政を優先する自己犠牲の中ににじむ切ない表情などをリアルに演じた。
 この熱演に、ネット上では「原作大好きな人なんですけど、冨永吉宗が美しすぎ&原作にメチャ忠実で大好きシーン満載」「めちゃくちゃ原作に忠実だな?」「冨永愛さんと貫地谷しほりさんが原作そのままですごく良かった!」「冨永愛さんの吉宗の凛々しさに見入ってしまった」「冨永愛さんの吉宗が素晴らしすぎる…」「冨永愛の吉宗様よかったなあ」「将軍圧巻の美しさ。しびれた」「吉宗としてのカッコよさとのぶとしての可愛さの両面が自然体として出てて冨永愛本当にすごいと思った」「冨永愛の吉宗、かっこよすぎて同性でもポッとなるわ~」と称賛のコメントであふれ、「冨永愛さん」がツイッタートレンド入りする反響を呼んだ。



◆「大奥」冨永愛将軍が衝撃のハマり役!「暴れん坊将軍」もトレンド入り(2023.1.11 シネマトゥデイ)

 本日(10日)より放送スタートとなったよしながふみ原作のNHKドラマ「大奥」(毎週火曜よる10時~10時45分※初回は15分拡大)。初回は、中島裕翔、冨永愛、風間俊介、貫地谷しほり、片岡愛之助らが出演する「8代徳川吉宗×水野祐之進編」で、SNSではとりわけ将軍・吉宗を演じる冨永愛のイケメンぶりに沸いていた(※一部ネタバレあり)。
 3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセーションを巻き起こしたよしながふみの漫画を実写化した本作。舞台は、若い男性にのみ感染する「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」と呼ばれる奇病が日本中に広がり、男性の人口が女性の4分の1にまで激減した世界。労働も子育ても女性が引き受け、男性は“種付け”するのみ。将軍職も女へと引き継がれていた。
 プロローグ(第1話)水野祐之進編では、中島裕翔演じる江戸の貧乏旗本の息子・水野祐之進が大奥入りし、新米への強烈な洗礼や大奥総取締・藤波(片岡愛之助)の恐ろしい思惑に翻弄されるさまが超高速で描かれた。
 見目麗しい男子がひしめく“禁断の園”の中で、容姿のみならず心も美しく、ひときわ輝く祐之進。そんな彼に劣らず注目を浴びたのが将軍・吉宗だ。開始早々ちらりと登場するなりSNS上では「キター!」「かっこえええ」「綺麗」と驚きの声であふれかえったが、吉宗の聡明で型破りな人となりが浮かび上がってくると、その一挙手一投足にくぎ付けに。自ら足を運んで市井の人々の暮らしを観察し、国の財政がひっ迫していることを目の当たりにした吉宗は贅沢を嫌い、古い慣習に縛られることに抗う。冨永のクールな容貌に加え低音ボイスも好評で、軽率な発言をする家臣を「下がりゃ!」と一喝するさまは、すがすがしいほどの貫禄。
 一方、“夜のシーン”では祐之進の純粋な人柄に触れると頬を緩ませ「わたしは着物や化粧に興味はないが、男に興味がないわけではないぞ」「今日からそなたは私の男じゃ」など甘い言葉をささやき、普段の厳しい姿とのギャップが大うけ。「男前すぎる」「上様かっこよすぎ」「惚れてまう」と盛り上がっていた。ちなみに、吉宗が海辺で馬を駆るシーンでは「暴れん坊将軍」のワードも飛び交っていた。



◆【youtube動画】[大奥] 5分で分かる見どころ紹介!【1月10日スタート】毎週(火)夜10時 | ドラマ10 | NHK






「暴れん坊将軍」のトレンドワード(笑)で
「大奥」吉宗編を見逃したことに気づくとは…不覚!!!



◆ツウは気づいた?男女逆転「大奥」 冨永愛の“馬”は実は…「あの名馬だ!」トレンド入りの乗馬シーン(2023.1.12 スポニチ)

 “男女逆転の大奥”を描くNHKドラマ10「大奥」(火曜後10・00)は10日、待望の第一話が放送された。時代劇初挑戦となった女優・冨永愛(40)の熱演が反響を呼び、関連ワードがツイッタートレンド入りの反響。また、その乗馬シーンが、大河ドラマファンの間で話題となっている。
<※以下、ネタバレ有>
 漫画誌「MELODY」(白泉社)に連載された漫画家・よしながふみ氏の大人気コミック「大奥」を映像化。3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還に至るまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描く。脚本は連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などの森下佳子氏が手掛け、演出は大河ドラマ「麒麟がくる」のチーフ演出などを務めた大原拓監督ら。過去3度、映像化されているが、大政奉還まで映像化されるのは今回が初となる。
 第1話は「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」。若い男にのみ感染し、致死率80%に及ぶ奇病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」が蔓延し、男の数が激減した江戸時代。男子の多くが、種馬としての人生を送っていた。一方、女は労働を担い、将軍職も女へと引き継がれていた。そんな中、貧乏な旗本の息子・水野祐之進(中島裕翔)は幼馴染・信(白石聖)との結婚を諦めようと、大奥入りを決意。そして、8代将軍・徳川吉宗(冨永愛)から最初に声が掛かるが…という展開。
 徳川幕府8代将軍となり、未曾有の財政難に陥る徳川幕府の命運を背負う吉宗の奮闘に焦点を当てた第一話では、本作が時代劇初挑戦となった冨永の演技が光った。冨永は歴史小説好きとして知られ、時代劇出演は「役者としての目標だった」と本紙取材に答えている。出演が決まり、原作漫画を読んだときに「吉宗はパブリックイメージの冨永愛に似ている」と自己分析し、吉宗のイメージを固めるため、吉宗が生まれ育った和歌山県を実際に訪問するほど。「質素倹約」を掲げ、様々な改革に着手した吉宗の手腕、将軍の最初の相手となった「ご内証の方」・中島演じる水野とのシーン、自身の思いより政を優先する自己犠牲の中ににじむ切ない表情などをリアルに演じた。
 大河初挑戦ながら圧巻の演技に、ネット上では「キャスティング大正解」「原作のまま」と話題となり、「#冨永愛さん」がツイッタートレンド入りの大反響。また、序盤の乗馬シーンについては「冨永愛さんの乗ってたお馬さんは有名なお馬さんらしく #鎌倉殿の13人 で小栗旬さんwith洋ちゃんを乗せたり#俺たちの泰時 こと坂口健太郎さんも乗ってのもこの名馬俳優バンカーくんかな?」「よく見る馬さんだ」「大河ドラマ常連のバンカー君!鎌倉殿では小四郎と姫頼朝を乗せて疾走したり、青天の慶喜公や麒麟で十兵衛乗せてた子」「波際をバンカー君で駆ける冨永愛さん、暴れん坊将軍かと思った カッコよすぎ!!」「時代劇に出るのが夢で、乗馬や殺陣(男性の)を個人的に練習していたなんて、冨永愛さん本当に適役だね 大河で常連の馬、バンカーくんも嬉しいだろうな」「バンカーくんをトップスピードで騎乗された冨永愛様と、このシーンを入れてくれた制作の皆様に感謝します」と、大河ドラマの“常連”バンカー君とのタッグに気付いたファンから続々と反響が寄せられた。
 また、この乗馬シーンが、俳優・松平健が吉宗を演じたドラマ「暴れん坊将軍」を連想するとして、「暴れん坊将軍」がトレンド入りするほど。「冨永愛と貫地谷しほりが最高オブ最高すぎてもうこのまま逆転暴れん坊将軍やってほしい」「冨永愛さんが『時代劇呼ばれてみたいけど身長あるので…』ってのがまさかの女将軍で夢を叶えるの凄い」「将軍 冨永愛さまによる上様ランウェイに、CG馬ではない暴れん坊将軍ぶり最強だった」「冨永愛さまかっこよすぎた…!かっこいいし所作は美 CGじゃなくてリアル馬に乗ってくれたの感謝しかない」「海辺を馬で走るシーンがあまりにも暴れん坊で素敵すぎた」と、称賛のコメントがネット上にあふれていた。



やはり!
時代劇にはお馬さん大事!

大河ドラマの馬CGが残念だったので
乗馬シーンがなおさら光る!

このお馬さんの白い鼻筋
見覚えがあるぞ…とは思っていたら
「麒麟」最終回では明智、「青天」初回では慶喜さんを乗せていた
名馬・バンカー君か!

そして。
「吉宗公」を演じる準備が出来ている冨永愛の凄さよ。
さすが一流の人は違う。




◆NHK「大奥」家光&綱吉以降は一体誰に?原作ファンは平賀源内、天璋院、和宮にも期待(2023.1.11デイリー)

 NHK新ドラマ「大奥」が10日、スタートした。よしながふみ氏原作の大人気漫画で、女将軍が立った徳川時代が舞台。初回は冨永愛が演じる吉宗と、家族のために大奥に入った中島裕翔演じる水野祐之進の関係を描いたが、HPによると、大政奉還まで描かれるとあり、ネットでは注目が集まっている。
 初回のりりしすぎる冨永演じる吉宗はネットの話題をさらったが、次週は三代将軍家光・万里小路有功編。家光を堀田真由、有功は福士蒼汰、春日局を斉藤由貴が演じると発表されている。
 さらに五代将軍綱吉・右衛門佐編も発表。綱吉は仲里依紗、右衛門佐は山本耕史、綱吉の父・桂昌院に竜雷太となっている。
 それ以降のキャスティングはまだ発表されていないが、原作では、赤面疱瘡撲滅に活躍する青沼&平賀源内、久々の男将軍となった家斉を影で操る母・治済、家定と天璋院と阿部正弘の絆、家茂と和宮の秘密など、濃いエピソードは満載。
 制作開始時には「大政奉還までの物語を描きます」とHPで発表されていることから、原作ファンからは「本当に幕末まで、大政奉還までお願いしたい。感染症との戦いもみたい!」「この先のキャストも楽しみ」「平賀源内が気になる」「家定と天璋院が好きなので楽しみ」「あの狂気の治済とか怖い物見たさで」「家茂和宮編はめっちゃ泣けるから最後の大政奉還までやってほしい」などの声が上がっていた。




数年前、すでに読破していた「大奥」の後半を
この年末年始に無料漫画で一気読みし

慶喜さんの描かれ方がまるで違う
「青天」を一年間見た後に読む「大奥」に
「こんな解釈もあるのか…」と
初回読了時とはまた違う感動を覚えたところなので

ぜひ、最後の大政奉還まで描いて欲しいです!










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最終更新日  2023.01.13 12:02:34
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