動ける間はマグロの如くに・・・

短木栽培のキノコ（タモギタケ・ヒラタケ）、埋めるのは真さ土にしていたが　地際から出た奴にはシッカリと土が『もぶれて』根元を洗うのが一仕事。
そこで其の手間を少しでも軽減させるために鹿沼土を上乗せして。
経費は少々掛かるが　此の方が良いのは以前経験済み。
今年の発生は未だだが　始まってからの作業は×だから。

主に雌に遣る野イバラ、今までは脚立のボロに載せていたが　多く為ると不安定。
何か良い方法は無いかと・・・、鉄筋で漏斗状の物を作ってみたが。
早速地面に打ち込んで放り投げてみたが　此れが良い按配。
隙間は広いので頭は突っ込めるし　全体に広げられて安定するし。
よく　此の刺が有って痛かろうに食べられるものだと感心を。

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