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巻!!!
良いんですよ。ああいうゴールで! ワールドカップでそうそうフリーでシュートとか打たせてくれんやろうし。 ある意味「喧嘩」できるFWが絶対必要。 巻の飛び込み。相手DFの足元狙っているな(笑) 良いんですよ。それでなくては! 気持ちで負けたらもう終わりですね。 今日のテーマはこれ ○超私的お笑いブーム論 「お笑いブーム」って今続いているのか? 完全に終わったと感じた瞬間を最近見た。 とあるトリオの芸人がテレビに出ていたときのこと。彼らはまさに前にあった(であろう)お笑いブームの申し子だ(笑○チルドレンとでも言うべきか)。番組ではどうやら「家族」をネタに進んでいた。 芸人の親やから、親も面白い。とかゆう感じで。まあまあよくあるような内容。 ふとそのトリオの一人の恥ずかしい写真が出てきてスタジオ大爆笑、という流れ。 あらら。 もう「あるがまま」ということでしか笑えないという芸人。非常に見ていて辛い。 いや別にその人が悪いってことではない。そのような状況に彼を追い込んだ「お笑いブーム」という見えない台風が、彼の芸を吹き飛ばしてしまったのかもしれない。消費されつくしたってこと。 「お笑いブーム」が芸人を消費させるのならば、逆に新しい芸人を追加させなければならない。 某番組では得体のしれない芸人を「青田買い」としてテレビに出演させているように見える。 面白い面白くないはもちろん個人の自由だが、その「とりあえず」的なテレビ出演は長い目で見たらどう考えても尻すぼみではなかろうか。 「青田買い」されている芸人をフォローするならば、今「お笑いブーム」中として求められているから、このチャンスを逃すな!ということだろう。大変なことだ、努力している。 ただ、その求められている舞台(お笑いブーム)の緞帳はもう閉められているようにしか思えない。「芸」に飽きられて「あるがまま」が求められている状況。完全に冬の時代が近いと思う。 いつまでも続かないから「ブーム」である。次にやってくる「芸」を求められる時代。その時代にいったいどれほどの「あるがまま」芸人が残っているのだろうか。 本物の「芸」人はどれだけ残るのだろうか。 同期曰く、大学の近所の公園でラグビー某国代表が試合前の練習していたそうです。這い上がれ!!! 今日の一曲 ワールズエンドスーパーノヴァ/くるり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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