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テーマ:政治・社会問題(2913)
カテゴリ:資料室
【資料】安倍政権の超タカ派っぷりを示すチャート
2014年4月1日現在ではありますが、我が国政府の傾向を知るのにとても役立つデータです。 14年現在でこれですから、今はさらにタカ派度が増してるのではないかと。 ヘイトスピーチや差別主義がはびこる原因は、ここにあると見ています。 →「日本会議」84%、「神道議連」95%、「靖国議連」84%・・・チャートで一目瞭然「第2次安倍晋三改造内閣の超タカ派の大臣たち」(俵義文氏提供) 出典:サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 上記サイトより「【資料】日本会議国会議員懇談会の主な役員・メンバー」をスクショ。 菅野完氏が過去にこうつぶやいている。
そこから辿り着く中山成彬氏のつぶやきがコレ↓
菅野氏の言うように、市民団体が政治に関与するのは普通の事だし悪くない。 その団体が好ましくないなら、その団体の指示する政党や政治家に票を入れなければいい。 けれど、今の日本、 内閣が日本会議に乗っ取られてる現状なのに、知らない人が多くないか? 日本会議が何を目指す団体か、それも知らない人が多くないか? そこが異常で危険で大いに問題アリだと私は思ってる。 その団体がヘイトスピーチをする団体と繋がりがあるとしたら、なおさらの事だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/02/26 03:07:24 PM
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