ゴリラフェスタ20130526
朝早起きして炊き出しの炊き込みご飯を作り、運んでいただいた。この日450食用意して453人がもらいに来たという。もちろん全員がもらえ、30分で分けるという世界記録的な炊き出し活動が毎週行われている。その一部分を月1回担当している。そんな日本、ルワンダという過去になんとも重い事実を背負っての国があって、でもゴリラフェスタ2013は行われた。予約で満員の動物園ホールは息苦しいほど。夫は残念ながら教会での役割がありキャンセルした。(我が家での優先順位が明確になってしまった。カミ、ゴリラ、ヒトの順。)時々カミとゴリラが入れ替わる。上野動物園の園長さん、外務省のお役人(アフリカ開発会議のため)、ルワンダ大使、ルワンダマウンテンゴリラ・ソサエティー代表、名古屋市東山動植物園のゴリラ飼育担当、上野動物園のゴリラ飼育担当、東大の先生、山極先生とそうそうたる方々のお話を聞くことができた。ルワンダの復興にはゴリラツァーからのお金が役立っているという。安全なツァーを強調されていた。ゴリラさんの住む場所以外はほとんど紅茶とコーヒーの畑となっているようす。ゴリラ飼育担当のお二方のお話は面白く、ゴリラさんの意思に沿っての試行錯誤には頭が下がる。思うようにはならないことが多いし、ゴリラにとっての当り前にたどり着くまでに長い時間が経ってしまった。学者のお三方のお話もゴリラさんと面と向かうと分かるという、理論ではない展開になって面白かった。言葉は通じにくいが(ゴリラ語を話すヒトもいる)、目を見ると意志が通じるという。確かに、ゴリラさんとは共通の何かがあるような気がするが、同じような大きさのヒグマには無理だなぁとガラス越しでも分かる。当分ゴリラフェスタの熱が続く。何しろ1週間に4日会いに行ってしまったし。今でもどうしてゴリラが好きなんですか?という質問をされてしまうことが多い。それほど不思議な世界ではないと思うのだけれど。