模型化資料館２　－鉄道模型工作日記－

[寝台列車] カテゴリの記事

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  ED76の塗装６、SETのLED基盤変更（M5）

  　本日、お昼に職場のレイアウトでSETを走行させたのですが、LEDが暗いこと暗いこと！なので、何かできないか考えて、基盤を変更することに。　明るくするには、高輝度の白色LEDに換えてしまえばいいのですが、今日の今日で入手できるわけがありません。過去に買ったのもどこにあるかわからないし…。　なので、回路計算をしてみました。抵抗を小さくして、LEDの印加電圧、電流を増やしてあげます。使われているLEDの仕様はわかるわけがないので、一般的な数値を使用します。　ということで、写真の黄色LEDに820Ωの抵抗が直列でしたが、計算して500Ωになったので、手元にあった510Ωの抵抗と入れ替えます。　いざ期待して、電源投入して、未交換の車両と比較しました。　そしたらほとんど明るさがかわりません。いや、むしろ、わずかに暗くなった？　おそらく、LEDの耐圧、耐電流ギリギリに近づいただけで、輝度はMAXに近かったということですかね。やっぱその点はぬかりなく設計されていたということかぁ。　こうなったら、白色LEDを通販ででも探すかぁ。　続いてED76です。　本日は、ボディをマスキングして、屋根につや消し黒を噴きました。　回り込みが少しだけありましたが、境目の隅入れでごまかせる範囲です。　ということで、塗装終了後です。　下回りにかぶせてみましたが、いい感じっすね。　次は、銀帯入れて、碍子に色差して完成？

  2008年03月05日

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  ED76の塗装５（M4)

  　いよいよ本日は、ED76ボディの塗装に入ります！　昨日、塗装面をタイラーでだいたい磨いたので、サフからです。　まずは、下地となる白サフをエアブラシで噴きます。クレオスのビン入りを使用します。　Mr.ホワイトサーフェイサー1000　　使ったのは、スプレーぢゃなくてビン入りのだけどね。　一部、赤っぽい箇所が残っていたのですが、うっすら元の赤が残るくらいでやめました。塗膜が厚くならないようにするためです。　続いて、本塗装の赤塗装です。GMの赤２号です（クレオスの赤２号はあずき色だから違うよ！）。　わずかに埃の巻き込みはありましたが、ピンセットで取って修復可能でしたので、なんなくクリアしました。　翌日落ち着いたら、半つやクリアを噴こうと思います。　さて、残りは、銀帯塗装と屋根上の黒塗装が主です。銀帯や車番、メーカ名とかと、屋根上碍子の色入れとかもあるのですが、やらねば…。　それと、カプラーの交換も行いました。カプラーはKATOカプラーの機関車用の物に。　以前KATO　EF65-500の貨物色塗装を試みましたが、ボディをふんずけて損傷…"/(;-_-) イテテ・・・。ボディ以外が放置されてます。なので、ここから黒い機関車用のKATOカプラーを持ってきます。EF65-500の方は、ジャンクボディでも探して、貨物色にする予定なので、アッシーで買ったグレーの機関車用KATOカプラーを付けておきます。最近はナックルカプラーが標準なんですかな？まだ、ナックルカプラー持ってないかも。C62はナックルだっけ？　ということで、本日はED76の塗装がだいぶ進みました。　それから、サロンエクスプレス東京の車内をちょっとだけ筆で試し塗りしてみました。　あんまりうまくいかなかったので、シンナー洗浄して、エアブラシ塗装＆筆塗りにしようかと思います。　写真はないです。はぢゅかちぃので…。

  2008年03月04日

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  ED76の塗装４、SETをいぢる３（M3)

  　引き続き、ED76の塗装はがしをしております。シンナープールではプラの限界までやったので、あとはペーパーで仕上げます。　印刷の部分の下の塗料まで、なかなか溶けてくれませんでした。IPAに漬ければ印刷だけとれたのかな？急いだので、こういうやり方になりましたが。　さて、タイラーを使って、帯とロゴの印刷のあった部分をならします。乗務員扉脇の突起の近くは、デザインナイフの刃先を横に動かして削りました。　タイラー　400　下地用　タイラー　800　磨き用　せっかくヤスリがけするので、パーティングラインも一緒に削りました。これでいよいよ塗装に移れます。おっと、もげたステップの復旧を忘れてた…。　ベースに白サフを噴いて、赤２号を塗装し、屋根上の黒を噴きます！　さて、続いてSETです。　まず、号車札は全て貼り終えました！　次は何をやろうかと思いましたが、TV身ながら暖かい居間での作業でしたので、塗装はNG。なので、思い切ってｽﾛﾌ14-702の編成端のジャンパ線を加工してみることに！　実車の写真でジャンパ線がどうなっているかは、正直調べてません。これからってことで。　とりあえず、ｵﾊﾈﾌ25のダミー連結器がいっぱい余っているので、それを付けられるように加工してみます。ｽﾛﾌ14-702は２両もっているので、１両で試験的に加工してみます。よければ採用ということで。　まずいきなりですが、形状加工を終え、仮固定してみた状態です。　どうです？なにもないよりはいい感じでしょ！って、KATO製品だったらこんな苦労もいらなかったんだけどね。ゆとりが出るから、アッシーでも買おうかな？(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！　で、加工の内容ですが、まず、床板を切断します。　次に車体端部の斜めの所に合わせて、ジャンパ栓受上部の床板を切り込みます。　そして、やっかいだったのが、テールマークのLEDが入るように、床板面を少し削りこみます。断面が凹になるように。これが結構てまでした。　さーて、どうやって接着しよっかな？　栓受の数、これでいいのかなぁ？ネットで写真捜索だ！　そうそう、ＮマガNo.１をじっくり読んで、車内の色で使う塗料を考えなきゃ！　最後に、やっぱりゆとりを買うことにしました！２編成持ってどうすんねん？という突っ込みは無しですよ！(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！最盛期と末期の姿ですから。それに昔のTOMIXとKATOの製品で比べてみたいってのもありますし。14系和式客車「ゆとり」 6両セット

  2008年03月03日

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  ED76の塗装、SETをいぢる他（M1)

  　本日１発目は、ED76の塗装はがしからです。　結局、気に入らないのでシンナープールへ直行して、そこから再塗装することにします。屋根上パーツがいっぱいあって、接着してあって取れなさそうなので大変そうです。　まずは、屋根上パーツの記録から。サザンクロスの印刷が結構厚かったりします。あとで組めなくなると困るので。防備録。　シンナープールで洗うこと約20分。プラがやわらかくなり始めた時点でやめました。　屋根上パーツは、途中からポロポロと外れてくれました。交流機は組むのがめんどくさそうです。　乗務員ステップが、１個もげました。接着で復旧できそうですが。　印刷してあった箇所の下地がうまくとれません。ここまできたら、ペーパーで処理します。表面をならすのも兼ねてね。　↓これが納品される前に仕上げないと、やらなさそうです。TOMIX 2173 ED76形電気機関車(後期型・JR九州仕様)※3月予定予約品※　次は、先日買った車両ケーススポンジを早速入換え、収納性を向上しました。　311系のケースに入れて、213系5000番代も一緒に収納です。これで、ケース１個節約です。　写真はないけど、E231系1000番代高崎線セットもグリーン車が納まっていなかったので、このスポンジで収納しました。元のヤツは、けっこうぎゅうぎゅうなので、パンタを損傷しそうです。311系 シングルアームパンタ 4両セット(マイクロエース 製 Nゲージ 近郊形電車)【MICRO ACE・マイクロエース】鉄道模型Nゲージ 213系5000番台・床下グレー・基本2両セット(A2662)　続いて、先日連行したつばめ基本セットを旧製品と並べて眺めてみました。マシとスロの床下はパーツが変更されていましたね。結局、旧製品は５両しか集められなかったですけどね。今でももうちょっとスハとスロが欲しいです。新製品の増結セットは来月には連れてくるかぁ！　旧製品は東京の車両、新製品は大阪の車両ということで、所属が印刷されています。KATO 10-534 スハ44 特急「つばめ」7両基本セットKATO 10-535 スハ44 特急「つばめ」6両増結セット　そして、最後はサロンエクスプレス東京のディティールアップです。　製品はTOMIXの方です。これ、実車がこの３月でなくなっちゃうんですよね。だから、手を入れることに！ゆとりではなく、最盛期の姿にです！　ちなみに、オイラが始めて買ったセット物がこれなんです！中学生の時に、何ヶ月お小遣いを貯めたかなぁ？その次はユーロライナーでしたので、80年代当時のジョイトレブームに思いっきり乗っかってましたね。　ディティールアップといっても、テールマークと方向幕を入れただけですけどね。物はペンギンのイベント限定の時に買ったものかな？今はジョイトレ御三家ってのが売ってるので、それが使えます（こっちもユーロで使うために持ってるけどね）。　後、トイレ窓を白く塗って、座席の塗装もしてみたいと思います。座席塗装は、Ｎゲージマガジン第１号に詳しく出ているので、それを参照してみたいと思います。その他に、室内の色がうまく塗れたら室内灯組み込みをやってみたいです。　あっ、そうそう、テールのLEDも交換してみようかな？かなり暗いので。　それに、連結方向を限定しているので、ｽﾛﾌ14-702はジャンパ線でも付けよっかな。ブルトレのがいっぱい余ってるし。　あー、やりたいこと挙げるとキリないです。結局やらなさそう…（秘）。14系和式客車「ゆとり」 6両セット↑コレもコレでほしいなぁ。最後の姿ということで。

  2008年03月02日

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  ED76の塗装（M13-2）

  　深夜の部の工作です。　今夜も冷え込みますなぁ（過去ですが）。　さぁて、マイクロエース　ED76サザンクロスを一般色（赤２号）に塗装を進めています。近々、TOMIXから製品が出ることもあり、あんまり身が入っていません。なので、サザンクロスの帯や表記をそのままに上塗りしてます。　カップ１杯分噴いてみましたが、まだ透けてますねぇ。もう１回かな。　ちなみに帯は印刷のようですが、結構出っ張ってます。屋根上は、交流機でごちゃごちゃしていて手をつけたくないので、できるだけシンナープールに入れたくなかったのですが、入れないとどうにもならないみたいです。もう１回赤２号を噴いてみて、どうにもひどいようならシンナープールに入れて、下地の白からじっくりと塗装しようと思います。普段ならやるんだけどね…。ED76-78 4次型・サザンクロス色JR ED76形電気機関車（後期型・JR九州仕様）

  2008年02月27日

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• 北斗星、なは・あかつきを仕立てる（M11、M12）

  　あいかわらず、職○のロビー展示のための準備で、寝台列車の"仕立て"をやってます。　20日夜（だったかな？）と25日夜の工作です。　まず、北斗星です。　機関車DD51 ２両のパーツ取付を行いました。　車両はTOMIXの単品１両と、北海道編成に付属の限定1006号機です。　特になんてことはない工作です。　・付属のTNカプラーに交換　・ナンバー、メーカプレートを取付　・列車無線アンテナの取付　この中で、列車無線アンテナが一番大変です。だって、車体に切り込み入れなきゃいけないんですから。もったいないというか失敗が許されません。緊張しますねぇ。高貴な物に手を入れるのって。　と、緊張の割には、すんなりと作業は終わりました。きれいにできました！　これで、DD51重連仕様が完成です。　続いて、なは・あかつきです。　あかつきは、TOMIXのあかつき・彗星セットがあるので、そちらから持ってくれば編成になります。　今回は、JR西日本仕様の黒地白文字の行き先方向幕を入れました。号車札は、調査不足のため、入れないでおきました。寝台種別表示も同様です。　さて、問題はなはです。　当然ｽﾊﾈ25-2100とｵﾊﾈﾌ25-2100・2200の製品はありませんし、こんな短時間で仕立てられるわけがありません。なので、ｵﾊﾈとｵﾊﾈﾌを普通に置いて、説明書きで逃げようかと。　当初、1/150の図面があるので、それをスキャナで読みこんで、ペイントブラシで色塗りして、紙に印刷したものを模型にでも貼ろうかと思いましたが、画像処理に思ったより時間がかかってしまったので、途中で挫折しました。い、いかん。　余裕があれば、くろまやのインレタを使用して、改造してあげるのがよいのですが、実車すら見たこともなく、思い入れが特にあるわけでもないので、当然、それだけの気力がありません…。（T＾T）ウッウッウッ。　なので、中間のｵﾊﾈ25-100とｽﾊﾈ25-2100は、あかつき・彗星セットで余ってしまったｵﾊﾈ15をｵﾊﾈ25-100ということにして、なはの方向幕（白地に黒文字、熊本行）を入れてあげます。　ｶﾆ、ｵﾊﾈﾌ２両は、自分のだけでは足りないので、また友人に借用します。　これで、ちょこっと工作は終了です。　機関車ですが、EF81-400は、あるのですが、実車はヘッドマークがありませんので、寂しいです。　EF66の模型車両は、さよならあさかぜセットから持ってくればいいのですが、ヘッドマークのシールの手持ちがありません。ペンギンモデルのシールを買いますかぁ！…って、その後発注！到着待ちです！　ついでにED76はTOMIX製品が発売予定ですが、今回の展示には到底間に合いません。なので、マイクロエースのED76　四次車サザンクロス色を種に赤２号に塗ろうと思います。　で、ED76ですが、25日夜に屋根上だけマスキングして塗装しようかと。側面のデザイン文字部分を白スプレーで噴きます。下地の青い文字を消すため。が、攪拌不十分で薄かったため、にじみました。（T＾T）ウッウッウッ。　明日以降、シンナープールへ入れて、再塗装準備です。　それから、yocchi8181さんの日記にもありましたが、ダイヤ改正後に減便される日本海、北斗星は、両方の編成（各２本）を展示することにしたので、JR西日本の日本海と、JR東日本の北斗星も展示の用意をします。　JR東の北斗星は、特にいぢるところないので、そのまま展示します。夢空間も一緒に廃車になりそうなので、ついでに展示すっかなぁ。　JR西の日本海は、銀帯25型で組みます。友人に担当してもらいます。オイラのは、もう余ってません。ただ、ｵﾛﾈ（個室）だけは、さよならあさかぜセットから借用します。客車の一部もですけど。　これで、豪華７列車（しかもすべて寝台列車）の展示へと発展しました。展示が揃ったら写真載せますね！

  2008年02月25日

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• 銀河、日本海、北斗星を仕立てる（M9、M10）

  　あいかわらず、職○のロビー展示のための準備で、寝台列車の"仕立て"をやってます。昨夜と本日のお昼の工作です。　まず、銀河です。　実車の編成ですが、自分のHPでは、２号車はｵﾊﾈ25にしてありますが、どうやらデータが古いみたいで、最近は２号車はｵﾊﾈﾌ25のようです。なので、６号車（喫煙車）に仕立てたｵﾊﾈﾌ25の２両の内、１両を２号車（禁煙車）にしました。せっかく号車札を入れたのですが、貼り替えました。ちなみに禁煙車の号車ですが、正直数字は読めません。なので、余っている号車の分を使用しました！（秘）　それから、以前買った「j train」の27号を見ていたら、銀河のｵﾊﾈﾌ25-47について載っていました。「０番代の車両は緩急室側妻面の帯が、上側のみ入っているのだが、この車両は下側が追加されている」と。自分の車両も47号車として仕立てているので、変更しなくちゃ！と思いました。　が、展示まであまり作業時間がないので、今回は省略です。展示が終わったら、モチベーションがあるかわかりませんが、銀帯の延長をやろうと思います。　続いて、日本海です。　最初に、「さよならはくつる」編成の中から、現存の青森車をピックアップします。そうしたら、６両ありましたので、日本海の編成要員となります。その他ですが、マイクロエースの夢空間セットに含まれているｵﾊﾈ24、ｵﾊﾈﾌ24が引き戸金帯仕様の青森車で、日本海要員になってもらいます。単品のTOMIXｵﾊﾈﾌ24は編成端１号車になってもらいましょう。多客時の編成とするため、数両足りません。なので、ｵﾛﾈ24、ｵﾊﾈ24×2、ｵﾊﾈﾌ24は、知人にお借りすることに。これで、日本海の編成分の車両が揃いました。　青森車なので、緩急室の側窓が小窓化されていたり、同妻面に縦雨樋が追加されていたりと、実車はかなり改良されていますが、限定品のさよならはくつるに手を入れたくないし、時間もないので、必要なディティールアップだけ行って、展示とします！　行った工作は、次のとおりです。　さよならはくつるからの車両には、はくつる編成での号車札を入れます。Ｂ寝台種別表示もいれます。日本海編成のその号車の箇所で編成します。方向幕ははくつるのまま。行き先は同じ青森だし、列車名はたぶん小さくてよーく見ないと読めないでしょうから（ごまかし？）。　単品ｵﾊﾈﾌには１号車、Ｂ寝台種別表示、日本海青森行方向幕を入れ、ＪＲマークを転写します。日本海のテールマークも。　夢空間ｵﾊﾈ、ｵﾊﾈﾌは、５、４号車札、Ｂ寝台種別表示、日本海青森行方向幕を入れます。　これで、客車の仕立ては終了です。　続いて機関車ですが、ローズ色はオイラは持っていないので、２両持っているTOMIXのトワイライト色を１両日本海に仕立てます。ちなみに、ローズ色は、運転席下の点検蓋のある製品がありませんが、普通のローズ81を友人から借用します。　ネットで車両進行方向をチェックし、電気暖房表示灯の形状から該当する車番を選択します。トワイライトで使用している１両は、113番にしたので、もう１両のこちらは104番にします。車番とメーカプレートを付けます。　以上で、日本海の"仕立て"は終了です。　その次は、北斗星１・２号です。　これは、製品そのままです。本当は、nicanpasさんのような、ちょっとした加工をやりたいですが、時間がないので、省略します。それとyocchi8181さんのようにｵﾛﾈ25-551も作ってみたいですが、当然間に合いません。さらに悪いことに、札幌行北斗星の方向幕ステッカー（ペンギンモデル）が、手元にもお店にも在庫無し。　しょうがないので、寝台種別表示と号車札のステッカーだけ貼ることにしました。方向幕がないと締まりませんが、号車札があるとないのでは、また違った感じです。ちなみに参考資料は、例の北斗星車両の写真集です。お値段、3500円もしてたのね。高っ！車両ナンバーインレタは、調査が不十分で今回は省略です。　それとED79にナンバーパーツを付け、ヘッドマークを付けました。進行方向もネットで調査済です。　EF81（☆釜）は、ナンバーパーツを付けて終了です。以前に、Ｈゴムを黒くしてありました。(〃´o｀)=3 フゥ。　ということで、昨日今日の作業終了です。　残りは、北斗星の機関車（DD51）と、なは・あかつき編成です。＜北斗星＞　　DD51はパーツの取付だけです。＜なは・あかつき＞　どこまでやろうかなぁ？　あかつきは、方向幕、号車札、寝台種別表示は必須です。　なはは製品がないので、一般寝台車で代用し、注記します。　問題は機関車。　EF66はさよならあさかぜの車両がKATO、TOMIX共にありますが、ヘッドマークはペンギンのステッカーを買わないとありません。　EF81-400は製品があり、ナンバーも入れたから良し。　ED76はTOMIX製品は発売がまだ先だし。マイクロエースのサザンクロスは持っているけど、塗り替えやってないし…。単色だから、塗り替えやらんといかんかな？　ということで、なはつきは、ちゃんと工作やって、後から、追加展示にしようかな？　ふぅ、改造はしないけど、仕立てるだけで、意外と大変だなぁ…。でも、楽しいです！廃止にならなかったら、きっと放置してたと思うので。がんばろっと。　あっ、写真のない日記になっちゃった。ま、記録ですからね…。

  2008年02月20日

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  銀河を仕立てる、その４（M8-2、M9）

  　さて、昨夜の分と本日の分です。まだ、寝台銀河の続きです。　本日で一応、終わりにさせました。　まず、機関車EF65-1100は、摺板を銅色で塗りました。碍子とジャンパ栓受の白塗りは今回は見送りました。　続いて客車です。行先表示、寝台種別表示、号車札のシールを貼って、Ｈゴムを黒に塗って、トイレ窓を裏から白に塗りました。ｵﾊﾈﾌとｶﾆはテールマークを貼り、JRマークを転写しました。TOMIXのJRマークがどこかにいってしまったので、手元にあったGMのを使いましたが、古いのできれいにつきません…orz。いつか貼りなおそっと。JRマークのインレタって、どこの会社のがいいのかなぁ？　また、ｵﾊﾈﾌは、反緩急室妻面のテールライトに色差しをしました。シルバーに塗った後に、クリアーレッドを手塗りします。編成すると目立ちませんが、なかなかいい感じになります。マイクロエースのは、別パーツがちゃんと入っているので、製品状態でいい感じです。いいでしょ？電源車３両、ｵﾛﾈ２両、6号車ｵﾊﾈﾌ2両が入ってます。バリエーションということで。　ということで、本日で銀河のディティールアップは終了です。　ひとつ、車番のインレタをやってませんが、これは後日にします。ほかのブルトレの編成も仕上げないといけないので…。　それから昨日は、日本海３、２号について調べました。　青森車なので、さよならはくつるセットに含まれる車両が、６両流用できますね。こちらはすでに方向幕は貼ってしまってあるので、そのままはくつるにします。今回の１か月ちょっとの展示の間だけ日本海ということにするけど、ま、見えないでしょうからよしとします。誰かに突っ込まれないか、ちょっとだけ楽しみです。　そのほかにもマイクロエースの夢空間セットに含まれている、ｵﾊﾈ24とｵﾊﾈﾌ24（両方引き戸仕様）も青森車なので使えます。が、探したけど見つからず…。どっかにあるはずだ！　ｵﾛﾈ24は0番代なので、厳密にはTOMIX製品ではNGです。マイクロエースのあけぼのセットに入っているのがビンゴです。ほしかったけど、買いそびれたです。ｵﾊﾈ24もTOMIXがマイクロエースがビンゴですから。（いずれも車端部の手すり形状の差ですけど。）　で、なんとか編成を組めそうです。機関車はトワイライトカマが２両あるので、それを使います。ローズで点検口がついた製品はないから、トワイライトで楽します。　さて、こちらも少しディティールアップやるかなぁ！

  2008年02月16日

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  銀河を仕立てる、その3（M7-2＆M8）

  　銀河の続きで、昨夜の部と、本日の部です！内容が継続して同じなので、一緒に書きます。　まずは機関車のホイッスルを、ガンダムマーカの金色で塗ります。実物はくすんでいるでしょうけど、目立っていいかなぁ？　こうなると、パンタ摺板を胴色に、パンタ基部碍子を白色に塗りたくなりました。びゃははは　(≧ω≦)ｂ。ステップとホイッスルの色入れがわかります？いいでしょ！　今度は、ｵﾊﾈ25・５両とｵﾊﾈﾌ25・３両のディティールアップです。　全車に共通ですが、各部のＨゴムを全てマッキーで黒色に塗ります。凸モールドをなぞるだけなので、案外簡単にできます。マッキー特有の赤っぽい艶は少々気に入りませんが、お手軽と言う点と、黒になっているという方がリアルでいいので、その艶は妥協します。そんなに目立ちませんし。黒になったらなおさらです。　列車行き先表示は「大阪行銀河」ですが、ガラスパーツをばらした時点で貼ります。車体に組んだままだと、押し付ける反力を受けられず、十分密着させられませんから。マイクロエース製品の寝台種別表示も同様です。　TOMIX製品のトイレ窓は、裏から白のペイントマーカでささっと塗ります。スリガラスなので、多少のムラは目をつぶります。これもお手軽な作業です。　そして、車両を組み立てて、号車札とTOMIX製品の寝台種別表示を貼ります。　昨夜は３両を仕上げるのに２時間弱かかりました。結構細かいので、目が大変です。HOに変更しようかと思っちゃいます（うそ）。　本日もお昼にやりましたが、１両半しかできませんでした。でも、ディティールアップシールの効果は確実にありますねぇ。　これで、残りは約２両分です。今夜中には、寝台急行銀河のディティールアップが完成しそうです。　車両番号は、インレタでやりますが、以上の全ての細かい作業が終わってから、まとめてやろうと思います。電源車３種、ｵﾛﾈ24 ２種、ｵﾊﾈ25 1両（１、２号車）ｵﾊﾈ25とｵﾊﾈﾌ25（３～８号車）　昨夜終了後の写真です。ステッカー類はまだ途中です。Ｈゴムもまだ一部白いです。違い（効果）がわかりますぅ？　そうそう、分解して思ったのですが、TOMIX製品は車内パーツはクリーム色、マイクロエース製品は青色です。デビュー時のモケットは青色だから、マイクロエースの製品は、ある意味正解です。が、実車で銀河に使われているＪＲ西日本の車両は、モケットの色が深緑色なんすよねぇ。　ということで、塗り替えもやりたくなっちゃいますが、室内灯を入れないのなら、車内は目立たないので、今回はそのままにします。室内灯を入れる時は、全体をクリーム色に塗って、モケット面だけ深緑色に塗ろうかなぁなんて思ってます。ま、もっとも寝台車は、シーツ敷かれてたり、カーテン閉まってる場合が多いんですけどね…。

  2008年02月15日

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  銀河を仕立てる、その２（M7）

  　銀河の続きです！　まずは機関車の両端ステップの端面を、ペイントマーカで白く塗りました。はみ出たところは、デザインナイフで削ります。これだけで、足元がグッと締まります。お手軽なのでお奨めです。後は、ホイッスルに金色を、スカートジャンパ栓に白を色差しする予定です。写真は撮り忘れました…。　続いて、ｵﾛﾈ24-0、100のディティールアップの続きです。　両車の寝台種別表示窓枠をまずは、マッキーで黒く塗ります。　続いてペンギンモデルAS16の号車札（禁煙１号車）と、寝台表示種別（Ａ寝台）を貼ります。何をいくつ貼るかは１つ前の日記のとおりです。　どちらも小さなシールなので、デザインナイフの刃先でシールを移動します。目がちと辛い気がするのだけど…。歳かなぁ？　さて、残りはｵﾛﾈ24-103の車番インレタを残して、電源車と１号車が完成です！ｵﾊﾈﾌ24製品の付属品から探さねば。　そして残りの車両は、ｵﾊﾈ25とｵﾊﾈﾌ25です！今日のところは、自分がどの仕様の製品を何両持っているかの確認と、実車の何番の車両にして、何号車にするかというのを決めました。持っていた車両は次のとおり。Ａ　ｵﾊﾈ25-0　　洗面所窓有　マイクロエース　３両Ｂ　ｵﾊﾈ25-0　　洗面所窓有　TOMIX　　　　 １両Ｃ　ｵﾊﾈ25-100　洗面所窓有　TOMIX　　　　　 １両　計５両Ｄ　ｵﾊﾈﾌ25-0　　洗面所窓有　マイクロエース　１両Ｅ　ｵﾊﾈﾌ25-100　洗面所窓無　TOMIX　　　　　 １両Ｆ　ｵﾊﾈﾌ25-100　洗面所窓有　TOMIX　　　　　 １両　計３両　一応、１編成（増結時）は組むことができる両数（ｵﾊﾈ５両、ｵﾊﾈﾌ２両）は持ってましたねぇ。うん!(^-^) あと数両、8510のｵﾊﾈ25-100（洗面所窓有）が欲しいですねぇ。市場在庫は残念ながらほとんどないようです…。オハネ25形寝台特急客車 100番代(TOMIX 製 Nゲージ 客車)　で、これらを実車の洗面所有無と照らし合わせて、何番にするか決めます。そして、編成の何号車にするかも。Ａの３両は、過去に調査で出会った番号の車両を優先して選びます。60、64、76番とし、号車は３～５号車です。車番は既存の物を一旦消さないといけませんが。Ｂの１両は、Ａと基本的には同じ仕様で、メーカが異なるだけです。で、これは適当に77番にします！号車は７号車です。意味はないけどオール７ですね！びゃははは　(≧ω≦)ｂＣの１両は、100番代でいいのですが、外見が同じでちょっと変わった250番代にしようかと。これは残りの２号車にします。Ｄの１両は、洗面所有なので、必然的に47番になります。編成端は折妻の方が見栄えがいいので、８号車にします。Ｅの１両は、洗面所無なので、136か142番になります。６号車にします。Ｆの１両は、洗面所有なので、132、143、145、153番のどれかです。インレタでそのものがあればその番号にします。元の番号を消さないといけません。号車は８号車（予備）にしようと思います。　これらの基データは、こちらのＨＰに記してありますので、ご参照ください。　さて、何日で終わるかなぁ？今夜中に終えたいです…。北斗星１号にあかつきも待ってますから。

  2008年02月14日

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  銀河を仕立てる（M5、6）

  　久々の鉄道模型いぢりです。（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！　って、実は、８日だったかなぁ？その時にもちょっといぢっていたのですが、大して進んでなかったので、日記書くのやめてました。だから、２回分まとめてです（それでも大して進んでないけど…orz）。　で、テーマは「寝台急行銀河を仕立てる」です。自分で、模型化資料館、銀河のページを作っておきながら、工作はストップしたままです　＼(_"_ ) 反省。そして、職○のロビー展示で、来週から「さよなら寝台列車2008」と題して、展示を行おうと思っているので、実列車が廃止になる前に、徹底的に手を入れようと意気込んで始めます。今やらないとタイミングを逃しますからね。(*￣∇￣*)エヘヘ。なので、EF18プラモは始めたばかりですがちょっとお休みです。　まずは機関車から。 種車は、TOMIX　EF65-1000ですが、JR東　田端の車なので、「さよなら出雲」セットの機関車を使います。この車両、買ってから、ナンバー４枚を貼っただけでした。なので、屋根上のパーツ、手摺とメーカプレートを取り付け、カプラーをTNカプラーに交換しました。それ以上は、特に手を入れなくてもかなりいい感じにできていますので。これで、牽引機が用意できました。ま、あとやるとすれば、ステップ端面を白に、ホイッスルを金色に、ジャンパ栓類の交換等、思いつくのですが、前２者の色差し程度はやろうかと思います。　もう１両、マイクロエースのEF65-1118も用意したいけど、買ってないので誰かから借りようかと思います。　続いて電源車です。　ｶﾆ24は０番代と100番代の両方が使われます。それに０番代はトワイライトエクスプレス色の時も。ということで、手持ちの０番代トワイライト色（ジャンクでもらった）と100番代を仕立てます。０番代の青色は過去に買ったのがあったけど、こっちに転用しようかなぁ？今回の工作は、次のとおりです。○カプラーを機関車側はTNカプラー（SHINKYOがよかったけど、手持在庫切れで機関車がTNなのでこれで妥協）、客車側はKATOカプラーにします。○ガラスパーツのＨゴムを黒色に。バラして、マッキーでちょいちょいと塗ります。○テールマークにペンギンモデルのHM26の銀河を貼ります。トワイライト色は裏面の印刷を削ります。　続いて、１号車のｵﾛﾈ24です。　まず種車は、TOMIXのｵﾛﾈ24とマイクロエースA-0334の急行銀河セットに含まれているｵﾛﾈ24-6を使用します。マイクロエースのｵﾛﾈは０番代でそのままです。TOMIXのｵﾛﾈは車体はｵﾛﾈ14の流用です。が、実車もｵﾛﾈ14からの改造車、ｵﾛﾈ24-100があり、ちょうど102、103が銀河に使われているので、TOMIXのｵﾛﾈは103番として仕立てます。外観の違いは、車端部の手摺形状が、異なります。14系と24系はみんなこの違いがあるんですけどね。今回の工作は次のとおりです。○カプラーをKATOカプラーに交換（既了）。○ガラスパーツのＨゴムを黒色に。バラして、マッキーでちょいちょいと塗ります。○行き先方向幕にペンギンモデルのNo.116、大阪行銀河を貼る。○TOMIXｵﾛﾈのトイレ窓の裏に、ペイントマーカの白を塗る。　と、ここで夜も更けたので、中断しました。　その他の作業として、次の作業が残ってます。○TOMIXｵﾛﾈの車両番号（ｵﾛﾈ24-103）を貼る。インレタはTOMIXｵﾊﾈﾌ24に入っていたと思うけど…。○号車札に、ペンギンモデルAS16（禁煙マーク付き１号車）を４箇所に貼る。○寝台種別に同じくAS16の白地に文字の（Ａ寝台）を貼る。　ということで、今日のところはこれまで！　残りは、ｵﾊﾈ25とｵﾊﾈﾌ25です。０番代、100番代が混在し、かつ250番代（ｵﾊﾈ15からの改造車）も含まれるので、うまく混ぜて再現したいと思います！　展示までに間に合うかなぁ？他の列車もやりたいしぃ…。【TOMIX・トミックス】鉄道模型Nゲージ『限定』24系「さよなら出雲」セット（14両）マイクロエース【A1788】マイクロエース10周年記念商品EF65-1019/1118重連セット【TOMIX・トミックス】鉄道模型Nゲージ 国鉄客車　カニ24-100形（銀帯）【TOMIX・トミックス】鉄道模型NゲージEF81 トワイライトエクスプレス基本3両セット(92240)国鉄客車　オロネ24形（トミックス）

  2008年02月13日

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  お買い物Ｎゲージの開箱！

  　本日１発目はまず、昨日到着のＮゲージを開箱しました。さっそく眺めてみます。（１）DD51（ＪＲ北海道）　今回、TOMIX　2215　のDD51を入手し、以前にTOMIX　92945　北斗星1、2号客車付属セット（限定版）に含まれていた1006号機と並べてみます。写真が小さいのでわかりづらいですが、左が1060号機、右がそれ以外の2215製品です。1006号機は、ラジエータカバーが３分割、運転台屋根扇風機カバー無しが、外見の差です。　続いて、マイクロエースの、A8527　DD51＋14系500番台　急行「まりも」7両セットに含まれるDD51も並べてみます。基本的な仕様は、TOMIX　2215製品と同じです。基本的な形状は同じですが、マイクロエースは手摺が別パーツになっています。TOMIXは一体ですが、非常にすっきりと処理されています。こうやってみると、両社でずいぶんと色が違いますね。マイクロエースは１両しかないから、はまなす編成用に充当しようかな？奥から92945、2215、A8527　　（２）トーマス＆パーシー　増備した貨車と郵便車を連結して、並べてみました。　これくらいの長さがいいですねぇ。　早く広いところを走らせてあげたいです。　　本日は、購入品を並べるだけでした（失礼）。　残りのEF64-1000は、タキ350000を引き取って来たら、編成状態にして後日紹介したいと思います。

  2007年06月05日

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  展示しました！

  　先日から、ちまちまとディティールアップしていた寝台列車ですが、全て終了しなかったものの、とりあえず「職場のロビー」に展示してきました。これで約１ヶ月間、いぢることも走らせることもできません！　そうなると、逆にいぢりたくなるのはなぜでしょう？(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！　さて、ケースの蓋をしてしまった後に写真のこと気づいたので、ちょっと反射してよく見えないかもしれませんが、とりえあえず写真を。これだけ展示してます。奥から順番にこんな感じです!○はくつる　TOMIXのさよならはくつるセット○あさかぜ　KATOの既存製品のあさかぜ編成　　　　　　KATOのさよならあさかぜセット　　　　　　TOMIXのさよならあさかぜセット○出雲　　　TOMIXの既存製品の出雲編成　　　　　　TOMIXのさよなら出雲セット画像をクリックすると拡大写真が見れます。　寝台列車の模型に興味のある人にはおもしろいかもしれませんが、知らないとただ青い客車がいっぱいってだけになってつまらないかもしれません。　さて、この展示期間中は、これらの寝台列車の加工できないので、諦めて貨物とか他の車両の加工をやりますかね。ヽ(￣▽￣)ノ**************************************************************************　それと、やっとエアブラシ環境を整えることができ、道具の整理も兼ねて、とりあえず何でもいいから何かに噴いてみることにしました！　だけど、鉄道模型のキットを整理していないので、Ｎゲージでできるのはありません。　なので、すぐに出てくる（ダンボールから出て手元にある）ガンプラ（HGUC量産型ザク）を塗装します。最近MGのVer.2も出たようですし。だからガンプラの基本はザクにあり！って勝手に思ったので、一気に仕上げてみようと思います。それにずーっと前に作ったシャア専用ザクが並べてくれ！と一人スネて待ってますから。 　　で、深夜だったので今日は靴、膝、肘、胸のダークグレーの部品だけを塗装しました。ペーパーの目が荒いもので終わっているので、表面がザラザラです。ま、いいです。最後にクリアスプレーをちょっと多めに噴けば、あんまり目立たなくなるでしょう（オキラク？σ(￣▽￣)）。　エアブラシ作業ですが、最後にやったのは、３月12日でした。約２ヶ月も空いてしまいました。　そして、HGUC量産型ザクを作るのは、去年の２月24日以来でした。放置しすぎ？M

  2007年05月09日

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  ちょっとだけ痛い加工を！（M1-2)

  　本日は、ちょっとだけ加工を行いました。　「職場のロビーの展示に供出する車両」です。　展示テーマは「さよなら、寝台列車」です。といっても、単にさよなら限定セットの紹介と既存製品を羅列しただけですけど。　並べるのは、これらの６本です。○はくつる　TOMIXのさよならはくつるセット○あさかぜ　TOMIXのさよならあさかぜセット　　　　　　KATOのさよならあさかぜセット　　　　　　KATOの既存製品のあさかぜ編成○出雲　　　TOMIXのさよなら出雲セット　　　　　　TOMIXの既存製品の出雲編成　　作業はといいますと、既存製品の出雲用EF65PF（TOMIXの既存製品）に、KATOの避雷器のパーツ（上から見てＵ字型のやつ）を接着するのと、列車防護無線アンテナの２種だけの予定でした。　TOMIX 【鉄道模型】　JR EF65-1100形電気機関車　で、避雷器パーツを付けていたのですが、大変なことが起きました！　なんと、オイラの指が５本から３本になっちゃいました！（切り落としたんぢゃなくて、押えていた手指に瞬着が流れていっちゃったのね。）↑のん気に写真撮ってるな！って？　奥にEF65が放置されました…。　それからというもの、30分くらいかけて指の分離作業です！デザインナイフで少しづつ切り裂いていきます。くっ付いたのが左手でよかったです。利き手の右だったらもっと大変でした。　それからはもう、模型作業どころではありませんでした。　どうにか、ようやく、やっとのことで無事に５本指に戻りました。幸い、血を見ずに皮膚の厚みの範囲を上手に切ることができました。ちなみに時刻は深夜1:40でした…。　左写真は中指内側、右写真は人指し指外側右クリックの画像表示で大きな画像が見れます！（興味のある方だけどうぞ）　ということで、皆様も瞬着にはご注意ください（そんなことしないって？）。もう怖いので、今度買う時はゼリー状かペンタイプの物にしーよおっと！　　模型作業の方は、一応、避雷器だけ接着してやめましたとさ…。　イタイイタイ工作日記でした。　

  2007年05月07日

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  今度はさよなら出雲に方向幕を！（M3）

  　久々の工作です。日記も工作も一週間あけてしまいました。(T∇T) ウウウ。　さて、本日は「さよならあさかぜ」に号車札を入れようと計画しましたが、何号車が喫煙車、禁煙車かわからないので、自分のHPで確認しようとPCを立ち上げました。そしたら、なんかPCが重いんです。タスクマネーヂャで見ると、systemがずっとCPUを使いっぱなしです。何事なの？　なので、なかなか自分のHPを開けません。元ファイルはバージョン古くて参考にならないし。　ということで、「さよならあさかぜ」の号車札はあっさりと諦めて、今日は「さよなら出雲」の方向幕を貼ることに変更しました。　　そうそう、作業にあたり、デザインナイフの刃を探して交換しました。前回「さよならあさかぜ」の方向幕を切っていた時に、あまりにも切れずにちょっとイライラしたので。　タミヤ・クラフトツール「デザインナイフ」　タミヤ・クラフトツール　「デザインナイフ用替刃30枚セット」（オルファデザインナイフにも使...　今回、刃を交換してペンギンモデルの東京発ブルトレの白地紺文字タイプの物（No.15)を使用します。その中の「東京行出雲」です。　ナイフの刃が切れるので思うようにサクサクと作業が進みます。今回も１両づつバラして、ガラスパーツに密着させます。ということで、車両のバラシ組立を含めて、１時間で編成の方向幕が貼り終わりました。(@^∇^@) わぁーい。遅いって？ 写真小さくてよくわからないっすね。元々ガラスパーツの裏から白が塗られているので、トイレ窓との色の差がわかりますか？　そうこうしている間に、自分のあさかぜのHPが開けましたので、号車札をチェックです。うんうん、そうだったっけっかぁ。　でも、眠くなったので、１両貼ってダウンしました。　続きはまた後日。バイw(●⌒∇⌒●)wバイ！　そうそう、テレビ東京の森本智子アナ。最近木曜WBSで見ないなぁと思ったら、朝にシフトしていたのですね。しかも、平日毎日だし。（＾▽＾笑）ここ最近毎朝、絶好調です！　しかし、朝の時間は、息子くんの教育TVとおもいっきりガチンコです。(T∇T) ウウウ。涙をのんで譲ります。(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！　それから、余談ですが、最近、こちらのお店からアフィリエイト売上げが上がっておりました。直接アフィ貼ってないのに、どなたか知りませんがありがとうございます。このお店率が高いですね。（＾▽＾笑）　見てみたら、なんかおいしそう。買ってみようかな？　大豆気分：楽天市場店

  2007年04月23日

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  あさかぜに方向幕を（M2)

  　さて、今日はドラマを見ながらちょこっとだけ作業しました。　素材は先日の続きの、TOMIX「さよならあさかぜ」です。 JR 24系「さよならあさかぜ」セット　　当然物は売り切れですが、まだアフィがあるのですね。（＾▽＾笑）　今日はＢセットの客車の方向幕を貼りました。　これで全編成の方向幕が貼り終わりました。　次は、号車札です。その次は寝台種別表示窓です。　号車札はペンギンモデルの製品を使用しますが、寝台種別表示は白く塗るだけにしようと思います。　さて、さよならあさかぜが終わったら、さよなら出雲の方向幕も待っています。やることいっぱいです。　なぜ、今焦っているかというと、来月に職場のロビー展示に並べるためです。間に合わせなきゃ！　ということでお休みです。"(@´▽｀@)ノ""" バイバーイ 。

  2007年04月16日

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  あさかぜのﾃﾞｨﾃｨｰﾙｱｯﾌﾟを（M1)

  　本日は、特急田中３号を見た後に工作を行いました。ほーんと久々です。約１ヶ月ぶりでしょうか？といっても塗装環境が整備できてないので、シールを貼るくらいの作業です。　で、本日の材料は、TOMIXさよならあさかぜセットです。　まずは、カプラーの交換です。　機関車EF66は、先頭側はTN、反対側はアーノルドです。このアーノルドを付属のTNに交換します。これは車体の裾を広げてボディを外してスカートを外してカプラーを交換します。シンプルな作業ですね。　次は、先頭に来るｵﾊﾈﾌ25のカプラーです。ここは先日入教したSHINKYOカプラーに交換します。たぶん、専用のEF66以外と連結する予定はないですが、一応他の機関車でも牽引できるようにしておきます。　ということで、連結器の交換作業は終わりです。他の客車はKATOカプラーにしたいのですが、手持ちの在庫がないので、いつかやります…。　次は方向幕です。　客車の側面のあさかぜ東京行きの幕にします。黒地に白文字のタイプです。物はペンギンモデルの物を使用します。　デザインナイフで切り出して、ガラスパーツに貼りますが、ガラスパーツを押すと反力を受ける箇所がないために、しっくり貼れません。なので、しょうがないけどパーツをばらして貼って再組立をします。ちょっと面倒…。　で、本日はABセットの内のAセット分だけやって終わりにしました。　といった、ごくシンプルな作業でした。　そいではまた。バイw(●⌒∇⌒●)wバイ

  2007年04月13日

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• 本館HPを整理しました！

  　久々です。　引越の影響で、工作しない工作日記になって、早１ヶ月近くになろうとしています。本棚に車両セットが並んだので、もうすぐ工作再開できそうです。　さて、いきなりですが、ここのニュースにあるマークって何に見えます？　オイラには、セクシーおぱんちゅに見えました！（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！　見えません？見えません？ねぇ？ねぇ？　って、欲求不満ではありませんから･･･！(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！　さてさて、余談は置いておいて、工作できないので、代わりに本館模型化資料館の寝台列車のページを整理しました。　寝台特急の「あさかぜ」と、「出雲」ページですが、実列車が廃止となってからは、模型を出す機会も減るので、ＨＰを放置していました。　しかし、最近さよなら出雲セットを買ったので、さよならあさかぜセットも含めて、ＨＰを更新しました。　あんまり代わり映えしてませんが、ご参照ください。　って、ことやってたら、工作したくなりました！(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！

  2007年04月10日

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  おっ買い物、お買い物♪（B1）

  　今月初のお買い物です♪　先日の日記のとおり、TOMIXの「さよなら出雲」をヤフオクで落とし、本日到着しました！(@^∇^@) わぁーい。　早速眺めてみますとぉ、ｵﾊﾈとｵﾊﾈﾌは従来製品からの差は大きくはないですが、オシ、カニはしっかりと新規で作られていてうれしいですねぇ。　機関車ももちろんＨＧ仕様といえるくらい良くできています。　近々、従来製品と並べて、比較してみたいと思います。　そうそう、模型は発掘できましたが、広げる時間がないので、試運転もできません。　そして、ついにさよなら寝台列車が３セット（KATOのあさかぜを入れると４セット）揃いました。はくつるに、あさかぜに、出雲です。思いっきりメーカの策略にはまっているσ(￣▽￣)オイラでした。でも、持ってて満足です。　会社の模型展示で、並べてみようかなぁ。　写真を撮る余裕がないので、文字だけの日記で「とぅいまてぇ～～ん。」

  2007年04月06日

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  引越整理で忙しいけれど（B6、B7）

  　皆様、引越に関する温かいコメント、ありがとうございました。がんばって発掘調査（模型の捜索）をしたいと思います。そして、早く工作日記が書けるよう、進めたいと思います。　さて、そうは言うものの、懲りないオイラσ(￣▽￣)。置く場所ないですがちゃっかりお買い物です。　まずは、24日の分です。予約していた、レボリューションファクトリーのインレタを取りに行きました。　タキ44000のインレタと、コキ107、110のインレタです。品番で514と515です。　先月在庫切れでしたが、再生産したようで、入手できました。（その節はあっきー様ありがとうございました。無事入手できました。）　タキ44000のインレタは、5463レを仕立ててみたいと思います。が、改造が必要なので、がんばりますかぁ。っていつできるんだろ？　そして、翌25日ですが、いつものお店にまた予約品を取りに行きました。　今回は、北斗星１，２号（JR北海道）のセット（基本＋増結）です。もちろん、初回のDD51が付いている方です。寝台列車コレクターとしては欠かせないですね。（とかいいながら、さよなら出雲の予約を忘れて、買えないでいるσ(￣▽￣)）【鉄道模型】 TOMIX JR 24系25形特急寝台客車（北斗星・JR北海道仕様II）基本セット【鉄道模型】 TOMIX JR 24系25形特急寝台客車（北斗星・JR北海道仕様II）増結セット　さすがに、この時期。楽天の在庫は品切れですね。　ということで、収納場所も決まっていないのに、無謀にもお買い物してしまいました。これって、病気かな？(￣▼￣)ノ＿彡☆ばんばん！　そうそう、ただいま、ADSLの引越工事で、お家ではダイヤルアップしか使えない状況です。２週間もかかるんだって。もっと早くやって欲しいですねぇ。地道に待ちます。しばらく、更新できないかもしれません。

  2007年03月24日

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  今頃まりも入線（B４）

  　遅れて日記を書いております。　３月に発売された、アリイの急行まりもセット、今頃ですが、やっとお取り置きしていただいた物を取りに行きました。ボーナス出たんで。　しかし、この春先からはオイラの欲しい車両がだいぶたくさんでたので、順番に一つづつ取りに行って、今頃ってことは買うのが全く追いついてません。まだ、同じ３月のユーロピアは泣く泣く置いてきたのでした。　さすがに楽天の在庫はありませんが、まだアフィリは残ってるんですね（笑）。 　早速帰って開けてみました。　１４系寝台車（オハネ１４、スハネフ１４）は当たり前ですが、ちゃんと引き戸仕様になって、いいですねぇ。そして、ドリームカーの座席もちゃんと再現されています。で、スハフ１４－５５０ってあったんですが、これってどんな車両でしたっけ？オハフ１５にエンジン積んだのでしたっけ？といったような編成のセットです。　そして、DD51の北海道（北斗星）色もいいですね。いずれ買う予定のT&K社のと比べてみたいと思います。　オイラが高校生の時は、ＪＲになった直後で、北海道の急行は１４系でバンバン走っていた時代です。乗ることはできなかったのですが、何度か見送った記憶があります。　その興味深い編成が製品になったので、とりあえず買っちゃいました。おかげで資金が苦しいですが。　それと、本日は、歯茎＆骨の整形に行ってまいりました。朝一でオペです。　昨年の親不知を抜いた後、歯周ポケットが深くなり、ブラッシングしにくくなり、よく膿？が溜まった感じがしていたので、思い切って保険が効かないオペですが、してしまいました。歯周病で大変になってから金かけるよりはいいかなと思いまして。　昨年１月の親不知抜歯以来ですが、ただいま傷が痛くうまく噛むことができず、食べ物がおいしくありません。

  2006年12月15日

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  はやぶさ・富士のオハネ１５－６を仕立てる（M2）

  【夜の部の日記も追記しました！】　本日もちょこっと工作を行いました。　オハネ１５－６の続き作業です。（１）カプラーをKATOカプラーに交換しました。←最近再生産されたようです。お早めにKEEPを！（２）行き先表示幕にペンギンモデル製品を使用しました。行き先は大分富士です。デザインナイフを紛失してしまたので、カッターで切ったら、うまく切れませんでした。使いたい時になくてイライラするくらいなら、２本持っててもいい物だから、買っちゃいますかね。普通のカッターなら１０本くらいあるのに…。　残りは、洗面所窓を裏から白く塗るのと、寝台種別表示と号車札です。　あと少しで完成です！今夜10分くらい時間を作ってみようかな。　そして、次の車両は何にしようかな？　オロネ１５－３０００の２両でもやってみますかね。今夜現状チェックです！＊　久々のHAKKINYANのダイエット記録　＊　本日は朝自転車で出発したら、小雨が降りだしましたが、一気に行ってしまいました。お昼は雨が上がっていたので、ウォーキングを行いました。　現在の体重　61kg代前半　体脂肪率　13後半～14％　健康診断後、油断してチョコばっかり食ってます。でも、安定させています。***************************************************　そして、夜の部も工作しました！　ｵﾊﾈ15-6の残り作業です。　寝台種別表示を貼り、号車札を貼り、トイレ窓を裏から白（水性塗料で筆塗り）を入れて終了です！　お昼まで洗面所窓を白く塗るとありましたが、トイレ窓（山側の横並び二つの方です）の間違いでした。　それと、号車札ですが、10か11号車なのに、誤って９号車を入れてしまいました。でも幸いなことに号車の数字が小さすぎて読めません。なので、そのままにしちゃいます（爆）。　それから、よくよくスハネフ１５製品に付属の車両ナンバーインレタを見ると、「ｵﾊﾈ15-6」がそのままあるぢゃないですか！「ｵﾊﾈ1」「5」「6」の３つに分けて転写しちゃいましたよ。皆様同様、片側がちょい失敗なので、やり直そうと思います。寝台側（山側）通路側（海側）　ということで、１両が完成しました！

  2006年10月04日

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  はやぶさ・富士、ﾃﾞｨﾃｨｰﾙアップ開始！（M1)

  　しさびさの工作です！といってもリハビリでほんのちょっとからスタートです！　今日は、昨日の続きで、オハネ１５－６を仕立てます。　種車はTOMIX　8510　オハネ25-100です。　本日の作業は、こうです。（１）ガラスパーツのＨゴムをマジックで黒に塗る。（２）車番のインレタを転写する。スハネフ14に付属の銀文字を使用した。　と、これだけやりました。後は工具が手元にない（職場においてある）ので、明日以降やります。残り作業は、（１）トイレ窓を裏から白で塗る。（２）行き先表示幕を入れる。大分富士と熊本はやぶさのどちらかは考え中。　　　　→大分富士にすることにします！（３）寝台種別表示と号車札を入れる。号車はどちらの編成にするかで決まる。　　　　→９号車の禁煙車にします！（４）カプラーをKATOカプラーに交換する。　これだけで、完成となります。(￣- ￣ ) ンー、お手軽！　で、カメラが今手元にないので、画像は後です。　模型化資料館のはやぶさ・富士の情報ページへGO！

  2006年10月02日

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  はやぶさ・富士客車購入（B1）

  　結局、９月は１日も工作しませんでした。（；´д｀ ） トホホ。　さて、気を取り直して、今月１４日（土）は、わが会社の一般公開イベントです。鉄道模型の公開もあります。そして、オイラもそこにいますので、お時間のある方はいらしてくださいね。場所は、メールで聞いてね。　で、それに間に合わせるのはもう無理ですが、ぼちぼちと工作計画を立てていきたいと思います。　そいで、まずはお買い物から。はやぶさ・富士の客車を追加で購入です。　すでに、編成になる数の客車は持っているのですが、バリエーションを楽しむために購入です。（１）スハネフ１４（TOMIX）8501（２）オハネ２５－１００（銀帯）（TOMIX）8510　この２両を買いました！　スハネフ１４は旧製品は持っていたのですが、新しい方はまだ入手できずにいたので、この前の再生産分をキープしました。　オハネ２５－１００は、新製品の洗面所窓が埋められていないタイプです。実車でも埋められていない車両が、まだ組み込まれているので、それの再現に使おうと思います。ちなみに実車はオハネ１５ですが、模型でも外見は差異無いと考えてよいでしょう。　で、実車のオハネ１５を調べてみますと、６番が洗面所窓が埋められていないですね。これにしようと思います。幸い帯びもステンレスのままですし、簡単に仕上げられそうです。　そういえば、鉄コレ３が発売になってますね。　いつものお店にはまだ届いていなかったです。　オイラはまだ入手できていませんが、どなたか、オイラの南海以外の車両と、貴兄の南海を交換してください！こちらが何を出すかは、入手してから決めさせていただきます。(￣人￣)オ・ネ・ガ・イ♪希望があったら、書いてください。

  2006年10月01日

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  本日のお買い物（B2）

  　まずは、50000アクセスありがとうございます。本当にいつもありがとうございます。最近日記更新も滞っておりますが、見捨てずにご愛顧願います。　前後のニアピンだった、いず様、ぎゅっさん様には何かお送りしたいと思います。ちょっと時間かかるけど、お待ちくださいね。　さて、最近ずーっと模型工作が萎えていたのですが、またしてもブログの効果といいますか、ＧＡＧＡ様に救われたような気がします。題して、「はやぶさ・富士プロジェクト！」って、パクリですが、オイラもやりたくなってきたので、持っている車両をこの際ディティールアップしたいと思います。　で、先日東京駅に到着した列車の写真を撮ってきたので、それを当日記の親ページ本館模型化資料館のはやぶさ・富士のページにこっそりとアップしています。　そして、なにげにペンギンモデルのページを久々に覗いてみると、グッドタイミングで、富士ぶさに使われている号車札が製品化されています！以前から、リクエストしていたのですが、やっとかないました！待った甲斐があります！　これを使って、少しずつ１両ずつ仕上げていこうと思います。なお、照明は今のところ入れる予定はないですよ！寝台列車だけにホントは点けたいけど、走らすのは日中がほとんどだし、なにより牽引機のKATOEF66の牽引力が弱いんで、重くなると坂上れません！　本日のお買い物品。　←ｽﾃｯｶｰのｱｯﾌﾟ？　で、本日は、所有している車両の現状確認で終わりました。 　スハネフ１４は旧製品しか持ってないですね。リニューアル品（8510）をお店に取り置きしてもらってるので、給料も出たことだし、行ってきますかぁ！　所有両数は１２両以上ありましたねぇ。写真のほかにもオハネが数両！　実車のデータと照らし合わせて、１両１両分けて作ってみようと思います！　ということで、本日のお買い物はペンギンモデルAS16ブルトレ用号車札＆寝台種別のステッカー×２と、KATOカプラー×２でした。　そうそう、このKATOカプラーですが、久々に再生産されたようですね。ちょっと噂を聞いたのですが、これ絶版になると。噂の真相はわかりませんが、知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。あれかな？EF510に付いてたカプラーのようにモデルチェンジするのかなぁ？（勝手な推測）　なお、いつものことながら、写真は翌日アップします！文字ばっかだ！見にくいですね。

  2006年09月28日

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  EF81-95、パーツ取付（M11)

  　最近、忙しくて、日記の更新、遅れがちです。日記といっても、記録になっちゃってます（汗）。　さて、本日は、F1カナダGPまで、時間があるので早くふとんに入りました。ですが、寝付けません。ということで、作業しちゃいました。（おかげで月曜日が超きつかった。）　で、先日買ったばかりのEF81-95レインボーにナンバーを付けて、ヘッドマークを貼りました。ヘッドマークは付属の物をとりあえず付けました。かなり物足りません。後日交換しようと思います。　ということで、１時間の作業でした。かかりすぎ？

  2006年06月25日

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  機関車入線（B2）

  　本日は給料日　会社帰りに自転車でいつもの模型屋さんの前を通るので、箱の小さい物を選んでお引取りしてきました。　本日の入線は、寝台列車関係です。　TOMIX　EF81北斗星　TOMIX　EF81レインボー　TOMIX　ｵﾊﾈ25-100（新製品）　　　機関車２両は、いつものお店が在庫処分セールでかなり安く売っていたので、買っちゃいました。お取り置きがいっぱいあるのにもかかわらず、本当にいいお店です。おばちゃんありがとう。　それで、機関車ですがもちろん北斗星用です。客車は東日本編成を持っているのですが、今まで機関車持っていませんでしたその内いつか、と、ずっと思っていたので、後回しになっていました。こんなに安かったので、思い切って買っちゃいました。レインボーも同じく北斗星としようと思います。　そして、オハネですが、ちょっと前に発売された、１００番台の洗面所窓が埋まっていないタイプです。１両だけ残っていたので、とっておいていただきました。（ぎゅっさんごめん。実はここにあった。）ま、近々８月再生産されるようですから、いまから抑えておけば大丈夫でしょう。　で、私も銀河にしようと思います。もしくは、富士・はやぶさのオハネ１５として。　といった感じのお買い物でした。

  2006年06月23日

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  寝台車増備（Ｂ５）

  　昨日の日記にワールド工芸のワサフ８０００の写真を追加したので、そちらも見てね。　さて、今日はいつものお店に寝台車、TOMIXの新しいｵﾊﾈ25-100、ｵﾊﾈﾌ25-100を探しに行きました。すっかり発売になっていたことを忘れており、買うのも金欠ですっかり忘れてました。思い出したきっかけはこの方のこの日記です（笑）。　で、いざ探すと、在庫ありました！そこで、オハネフ１両を購入。どう使うかはあまり考えていませんが、銀河にしようかと思っています。　それから、先日、この方のこの日記にあった車のプラモデル、オイラの倉庫にあったと思い気になっていたので出してきて開けてみました。ん～、TAMIYAと比べると、ちょっとねぇって感じです。　この漫画は好きですが、フィギュアはねぇ。私フィギュアはあまり好きではないのですが、この漫画の車なので買っちゃったといった感じです。

  2006年04月26日

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  TOMIXさよならあさかぜセットの66パーツ取付（M２）

  　先日行った八王子Ｎ広場。凝りもせずまた今週の金曜に行く予定です。　そこで、何を持っていくか検討していました。　で、１つは先日手元に届いたばかりのＴＯＭＩＸのさよならあさかぜセット（←楽天では当然売り切れですが）を持って行くことにしました。　それとどうせあさかぜ持って行くなら、ＫＡＴＯのさよならあさかぜも並べてみようと思います。そして、それ以前に単品で集めたあさかぜも。　と、３本のあさかぜを持っていくことにしました。実車並の両数になっちゃいます。　話を戻して、ＴＯＭＩＸさよならあさかぜセットを持っていくにあたり、機関車の別パーツの取り付けを行いました。付けるパーツは、次の６種です。どれも細かいです。・信号炎管・ホイッスル・ナンバープレート・メーカプレート・前面手すり・ヘッドマーク　作業は賞味１時間程度で終わりました。　ピンセットで挟むと、何度かぴょ～んって小さなパーツを飛ばしました。幸いすべて見つかりましたが。　途中から割り箸に両面テープ貼った道具（塗装の時の棒）を使ってやりました。こちらの方がやりやすいことに気づきました。　そして、ホイッスルだけ、ガンダムマーカーの金色で色を付けました。　それから、ナンバープレートは、以前む～みん551様からご教示いただいた、ゴム系接着剤を使用して取り付けました。はみ出しも爪楊枝でクルクルと簡単に取れます。おかげさまできれいにできました　最後に両社のさよならあさかぜセットに含まれるＥＦ６６の比較です。どちらも床下グレーです。ＫＡＴＯは下り、ＴＯＭＩＸは上りの設定なので、ヘッドマークの位置は逆になっています。ＫＡＴＯはしかも「富士・はやぶさ」ですけど。１位側：手前KATO、奥TOMIX２位側：手前TOMIX、奥KATO

  2006年04月04日

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  やっと、あさかぜ到着！（Ｂ３）

  　久々、鉄道模型ねたです。お待たせしてます（待ってないって）。　今日は、３月１日発売のＴＯＭＩＸさよならあさかぜセットをお店に取りに行ってきました。お給料でたからね。しっかしこれ高すぎです。お小遣いと貯まっていたポイントカード使って、もう今月のお小遣いはお昼代しか残ってません。しばらくカップラしか食えんぞ　まず、箱です。そして開箱すると、ケースが２つ出てきます。ボリュームありますねぇ。１４両のセットですから。 　　そして、ケースを開けてみます。　 　あんまり時間がないので、じっくり見ておりませんが、洗面所窓の有無、床下の色（黒／グレー）が忠実に再現されているので、こだわり屋HAKKINYANとしては、うれしいですね。どうせなら、非常扉の処理もして欲しかったけど、単品製品と型共通でしょうから、それは無理ですね…。　今日は時間がないので、ディティールアップは別の日に行いますが、これにペンギンモデルの方向幕を入れたいと思います。パーツの取り付けもね。　見ただけで、いい感じの製品でした。いいお買い物をしました。　また、八王子Ｎ広場へ行く予定なので、それにあわせてディティールアップして、持って行きたいと思います。　そういえば、アリイのまりもとユーロピアがお店に届いていたな…。また、１ヶ月遅れの入荷レポートになりそうです。

  2006年03月24日

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• イベントへの準備（Ｍake１day）

  　今月１日目の工作です。　イベントに向けて、ブルトレのディティールアップです。最低テールマークを入れて、カプラーを編成でつながるようにして、といった感じの地味～な工作です。慌ててやっているので、何を何両やったか記録してませんです。出雲と銀河をとりあえずやりました。ＥＦ６５ＰＦは黒Ｈゴム化です。　明日、イベントの写真を載せまっせ。

  2005年10月06日

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  寝台車増備（B？２－２）

  　友人から、ＴＯＭＩＸあさかぜ仕様のオハネ２５、オハネフ２５を数両いただいた。市場では３両基本セット以外は品薄状態で、残りオハネ１両を探し求めていただけに、大喜びした！これで「出雲」編成が増結時の分まで揃っちゃった。ラッキーです。Ｕさん、ありがとー。　早速ディティールアップして、８日（土）のイベントに間に合わせたいと思いまぷ。

  2005年10月04日

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• カシオペアのヘッドマーク（Ｍ１７－１）

  　工作と呼べるほどのことはしてませんが、カシオペアのヘッドマークをつけました。付属の印刷済みの物です。　カシオペアの模型化情報は、こちら。　ヘッドマークの淵は無塗装のままですが、銀色に塗った方がよさそうなので、エナメル塗料で塗ろうと思います。　取り付けは両面テープにしました。車体の先端が山形で尖っているので、安定しません。ですので、折り返して厚めにしたテープでつけました。横から見るとちょっとカッコ悪いですが、Ｎなら目立たないでしょう。それから、車体のヘッドマーク架けの凸モールドが邪魔になります。車体を傷つけたくなかったのでヘッドマーク裏側の上下に溝をつけて、凸モールドを逃がしました。銀色に塗ればきっと目立たなくなるでしょう。

  2005年09月29日

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  ＥＦ８１トワイライト機関車（Ｍ１６）

  　職場でのイベントで出展するための準備を。　トワイライト用ＥＦ８１のナンバーとヘッドマークを取り付けた。　トワイライトエクスプレスの模型化情報は、こちら。　製品は３両基本セットの機関車に、単品に含まれるナンバー（１１３、日立）とヘッドマークを取り付けた。たったこれだけの作業だったが、３０分も要してしまった。 　ナンバーは裏から流し込み接着剤をつけたが、側面の一方は少々つけすぎて失敗。車体表面を汚くしてしまった（写真のツヤの異なる部分です）。しかし、どうにかなりそうな範囲だったので、目の細かいペーパーで軽く磨いて、半ツヤクリアでコーティングすれば、目立たなくなるでしょう。過去にも同じ失敗があるのに、成長してない自分に反省。

  2005年09月28日

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  ブルトレも（Ｂ２－２）

  　今日の日記を分けました。　ＴＯＭＩＸ　オハネ２５－０、オハネフ２５－０、オハネフ２４－０の３両を購入。　オハネフ２５－０は実車は北斗星の引き戸に改造されて、このタイプは現存しないので、何に使おうか決めてない。インレタが欲しかっただけだったりして。オハネは銀河にする。マイクロース製品と比較してみる。オハネフ２４はこれまた決めてない。いつかあけぼの、日本海を模型化する際に使おうと思う。もしくは、実車同様に改造して、スハネフ１４－１００番代にしようかな？　　

  2005年09月24日

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  サンライズのディティールアップ（Making:1day）

  　サンライズ２編成14両のディティールアップがとりあえず終了。先日の前照灯ＬＥＤ交換と行き先表示、号車札のステッカー貼りを行っただけです。これだけの作業でも結構時間がかかりますね。　白色ＬＥＤですが、実車は電球なので、クリアオレンジに塗ります。この厚さで、オレンジの濃度が各車異なってしまいました。揃えるのって結構難しいです。　本館のページにも書きましたが、鳳車輌の行き先表示は、何故か滲んでしまいました。いずれＫＡＴＯ純正の物に交換しようと思います。　ちなみに↓3000番代はここで買いました。

  2005年09月01日

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• 白色ＬＥＤ化（Ｍ１２）

  　ＫＡＴＯのサンライズエクスプレス１両の先頭ライトを輝度の高い白色ＬＥＤに交換した。これで２両目の作業であるので、慣れたものである。本館模型化資料館に詳しく記してあるが、再記。まずは床板側からパーツを分解。前照灯の基板からオレンジのＬＥＤをハンダで温めて外す。白色ＬＥＤ（日亜化学NSPW300BS）を同じ場所にハンダ付け。向きは、よく見ると球内の左右の極で異なるので、赤色ＬＥＤと逆になるように取りつける。長すぎる脚を切除する。白色ＬＥＤの表面はマッキーのオレンジで塗り電球色を再現、ガラスパーツ４灯の内側２灯をクリアーイエローで塗装。そして、再度組立。通電確認して、作業完了。ＲＭＭ誌Ｎｏ．９６に詳しく載ってます。

  2005年08月30日

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• ＫＡＴＯ　ＥＦ６６のブルトレ仕様化（Ｂ、Ｍ１０）

  　今日はＫＡＴＯのＥＦ６６（３０４７）をブルトレ仕様にするためにオプションパーツ（スカート部とＰＳ２２パンタグラフ）を購入し、早速交換した。ＡＴＳ表記とかは３０４７－２と異なるが、まあよしとします。列車無線アンテナとＪＲマークを貼り、床下をグレーに塗れば現在の仕様になるでしょう。ホイッスルは金色パーツが正しいかな。

  2005年08月28日

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