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先日の休みに、昔の行きつけのラーメン屋へ行って来ました。
一軒は、横浜市内の息子さんの営む店で、元々の店は老夫婦の営む川崎市高津区梶ヶ谷にあったお店ですが、自分が関東を離れた頃と同時期に店を閉めて息子さんの店の方に移ったとの事でした。(毎日の様に通っていたのに突然来なくなったのが原因かと少し気にかけています。自分用の特別メニューまで有ったのに・・・)昼の時間に横浜のお店を訪ねたら、営業時間が夕方からになっていて、別な日に出直すことにしました。 目的地を、もう一軒の川崎市高津区の別な店「らーめん太鼓」へ行って見るとまさかのシャッター!閉店してしまったのだろうか?6年の歳月は・・・後日電話してみます。美味い店なのに・・・ご主人の病気かな? この日は諦めて、「びっくりドンキー!」で食事して帰宅(北海道産まれのファミレスです。) 次の休みに最初のお店に行って来ました。夕方の開店待ちで行くと、お店は息子さん1人で切り盛りしていて、老夫婦は元気に隠居しているそうです。(安心!) 息子さんと話をしてみると、バイク便の人(自分)の話をよくしていたそうです。毎日の様に通っていれば話題に出るのは不思議じゃないのかも知れませんが・・・ 思い出の「坦々麺」は、全く味も変わらず夢にまで見るメニューのままで嬉しく感動し、一安心、結構遠いですが又行きたいと思います。 次の休みは、蒲田の蕎麦屋さんへ行きましたが感動は、さほどでもありませんでした。 横浜のラーメン屋さんは、過労防止の為店名は、控えておきます。(本当に美味い店なので) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月19日 09時42分43秒
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