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テーマ:日々自然観察(10073)
カテゴリ:田舎暮らし
農産物の中できのこは、最も安全な食品と言えるだろう。 菌類だから農薬を使うわけにはいかない。 暑さには弱いが寒さには強い。 カチカチに凍りついても大丈夫だからね。 シイタケ、なめこ、ヒラタケ類 この3種類をつくれば無駄になる木はない。 また、4~5cmの枝も利用できる。 ちゃーんと普通の大きさのきのこが出るよ。 残りの枝は束ねて土に埋める。 4~5cmくらい土をかぶせておく、 ところどころ枝が出ていても気にしなくていい。 これは、運まかせだけれどハタケシメジやボリボリなどが期待できる。 写真はミズナラの木にシイタケ菌を植え付けた状態。 ここでは、湿度を80%くらいに保つためシートで覆っている。 原木に活着を促している状態よ。地方によって気候が様々だから必要ないところもある。 翌春から、およそ3ケ月ごとに年4回、収穫する。 芽出し方は、色々あるが水に漬ける浸漬が失敗が少なく一般的な方法だ。 これは、温度差の利用。シイタケ菌に秋が来たよーって思わせるの。 ワー大変だー、遊んでいる場合じゃなーい、急いで子作りしなくっちゃー。 ほかに地伏せ、天地返し、叩きの方法がある。 これは自然の雨を利用するやり方、だからにわか仕込みには無理な方法。 天気予報程度の確率では失敗する、100%の確率で予測できなければならない。 降り続ける時間と量も推測して、どの方法を選ぶか決める。 空模様や風だけではだめなのだ。 動物や野鳥の動きも大事だ、そして己の五感を研ぎ澄ませて決断する。 ホダ木にとっちゃ、倒されたり、逆さまにされたり、おまけに叩かれるんだから、 嵐が来たー、なだれが起きたー、死ぬ前に急いで子づくりしようってことなんだね。 ところで子作りね、あんたらも頑張ってよ。夜も昼も休みなく励んでよ。国も奨励してるんだから 私でよかったら手伝いに行くよー。気楽に声かけて頂戴、喜んですぐ飛んで行くから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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