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テーマ:日々自然観察(10089)
カテゴリ:北海道の樹木
この葉がなぜ変色するのか?解説した本をまだ見たことがいない。 仕方がない、 自分でいろいろ推測してみることにした。 種の起源からたどろうってことではない。 そんな大げさなことではないよ。 この場合、柔軟な思考は駄目だ、 自然界に無駄はない、すべて合理的。 このように思考方法を固定してしまう。 こうすれば簡単に答えが導き出される。 葉の白色化は開花時期だけ、 結実すれば消えてしまう。 もうわかったよね、 昆虫に発信していたんだってこと。 ノリウツギなどの装飾花も同じだ。 受粉すると裏返しになる。 マタタビ科マタタビ 上、マタタビの花 左中、マタタビの白色化した葉 左下、マタタビの実、熟すと橙色になる マタタビ科ミヤママタタビ 右中、ミヤママタタビの赤色化した葉 右下、ミヤママタタビの実、熟しても緑色のまま変化しない。 マタタビとミヤママタタビ、南西部では生育地に高低差の違いがあるようだが 日高東部あたりから北は両種が混在している。つまり、平地でもミヤママタタビが見られる。 釧路地方まで行くとマタタビはほとんど見当たらず、ミヤママタタビばかりになる。 日本海側ではどうなっているのか、まだ確認していない。 浜益でミヤママタタビを低地で確認しているが、これは点観測で線としてつながっていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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