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2007年02月17日
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カテゴリ:北海道の樹木
この葉がなぜ変色するのか?
解説した本をまだ見たことがいない。
仕方がない、
自分でいろいろ推測してみることにした。

種の起源からたどろうってことではない。
そんな大げさなことではないよ。

この場合、柔軟な思考は駄目だ、
自然界に無駄はない、すべて合理的。
このように思考方法を固定してしまう。

こうすれば簡単に答えが導き出される。
葉の白色化は開花時期だけ、
結実すれば消えてしまう。

もうわかったよね
昆虫に発信していたんだってこと。
ノリウツギなどの装飾花も同じだ。
受粉すると裏返しになる。

マタタビ科マタタビ
上、マタタビの花
左中、マタタビの白色化した葉
左下、マタタビの実、熟すと橙色になる

マタタビ科ミヤママタタビ
右中、ミヤママタタビの赤色化した葉
右下、ミヤママタタビの実、熟しても緑色のまま変化しない。

マタタビとミヤママタタビ、南西部では生育地に高低差の違いがあるようだが
日高東部あたりから北は両種が混在している。つまり、平地でもミヤママタタビが見られる。
釧路地方まで行くとマタタビはほとんど見当たらず、ミヤママタタビばかりになる。

日本海側ではどうなっているのか、まだ確認していない。
浜益でミヤママタタビを低地で確認しているが、これは点観測で線としてつながっていない。





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最終更新日  2007年02月17日 16時38分11秒
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