2008/03/13(木)18:32
去年咲いたネコヤナギ無事冬を越す。
去年の12月中旬に狂い咲きしたエゾヤナギが厳しい冬を乗り越えた。
マイナス20度を越す酷寒と雪の重みに耐え花を落とすことなく咲き誇っている。
12月20日の日記>>
野生の生き物は強くたくましい。なんとも表現しがたい感動を覚える。
私だったらとうに凍え死んでいるでしょう。
やはり羽毛のような毛が防寒の役に立っているのだろう。
私も全身に羽毛が生えていたら服なんかいらない。
でも、少々都合の悪い部分もあるが・・・。