【この世の地獄】飢餓・略奪・自殺・殺害【ロックダウン】
【閲覧注意】これが私たちに待ち受けている未来なのか2019年武漢コロナから2年半。中国では封鎖と対策により収束し下の地図上でも、コロナ感染は収束していると思えます。これは2022年2月頃のTwitterの情報です。詳しくは分かりませんが「出血熱」が発生していたようです。北京五輪でも警戒されていました。2020年中国の街では人がバタバタと倒れている動画などは「デマ」「ヤラセ」とされてきましたが…2021年後半には中国が穀物などの備蓄を国民に指示していた情報もあり何か起こるのでは?と気にはなっていました。今、中国で何が起きているのか?今年4月からのブログサイトより時系列で調べてみました。2022年04月01日(さてはてメモ帳さんのサイトより)【上海のCovidロックダウン】サプライチェーンの危機が深刻化、輸送用コンテナの調達がほぼ不可能に Mary Villareal2022年04月05日(さてはてメモ帳さんのサイトより)【「ゼロCovid」政策を実施】上海当局は、住民をCovidから「守る」ため、新しい街中のロックダウンで餓死者を出しているEthan Huff(ナチュラルニュース) 上海の総人口は約2,600万人3月29日、独立系メディアの取材に応じた住民によると「私たちの建物は昨日封鎖され建物の住民は核酸検査を受けることを強制され、生きていくのに必要な食料がほとんどなく地元の役人は食料と医薬品を提供することはできませんと拒否しお金もなく家に閉じこもっている。」2022年4月7日(あかいひぐまさんのブログより)【上海でのホラーショー】ZeroHedge News親から隔離施設に連れ去られた赤ちゃん(乳幼児が親から力づくで連れ去られる医療誘拐事件が報道)ドローンと警察犬が中国最大の都市の荒涼とした通りをパトロールする治療のために子供を連れてきた親は、当局に連れ去られ、公式な検疫施設に移され、しばしば子供の状態を家族に知られないままになっています。親子ともに陽性だった場合、医師は脅しで家族を説得することもあります。中には、生後3ヶ月の子どもが母乳を与えている母親から引き離されたケースもあると報告されています。あかいひぐまさんのコメント:医療誘拐、強制隔離、強制検査、強制ワクチン、食料配給、ドローンの飛行、犬型ロボットの吠え声、強制的なロックダウンなどが、もうすぐやってくるのでしょうか?2022年04月09日(さてはてメモ帳さんのサイトより)【上海、Covidロックダウンを「無期限」に延長】(ナチュラルニュース) 中国上海市の武漢コロナウイルス・ロックダウンは1週間余りしか続かないはずでしたが、「無期限」に延長され、人口の多い都市全体で集団反乱を巻き起こしています。子供を親から引き離し、老人ホームの入居者を殺害している Ethan Huff検査結果が「陽性」であっても、検査自体が不正であるため、全く意味がないにもかかわらず、中国共産党(CCP)は上海でこれまでで最も厳しい封鎖を実施しています。市中の人々は今、ウイルスに対する「安全」を保つために家の中で餓死しており当局は食糧を購入するために家から出ることを禁止している。最も貧しい住民は、配達サービスで惣菜を届けてもらう余裕もなくすでに死んでいる可能性が高く、政府が食料を持ってこないので、彼らの死体はすでに家の中で腐っている可能性があります。また、検査結果が「陽性」であったために、中国共産党によって子供が親から引き離されたという報告も受けています。老人ホームの入居者の多くも、食べ物や薬が届けられなくなったために、死んでいます。犬の散歩すら許可しないため、ペットを飼っている上海市民は家の中で排尿・排便させなければならなくなっています。上海では現在、状況があまりにひどいため、絶望した住民はマンションのベランダで抗議活動を行い実害のないウイルス疑惑で拷問・虐待していると訴えています。動画はもちろん、検閲を長年行ってきた中国共産党によってインターネットから削除され「窓を開けたり、歌を歌ったりしないでください」とドローンは女性の声で言っているのが聞こえました2022年04月11日(マブハイさんのサイトより)【上海のゼロコロナ】多くの人が絶望して高層マンションから飛び降り陽性者が飼うペットはすべて殺すようにとの命令が出ているエコノミックタイムズ72時間以内に上海の全人口2600万人を検査し、COVID陽性となった子供たちを連れ去りました。子供たちはバスで連れ去られ、親たちはどこに行ったのか、戻ってくるのかもまったくわかりません。中国のあるCOVID収容所公共交通機関が停止し、両市を結ぶ橋やトンネルが閉鎖いつもはにぎやかな街並みが異常に静まり返りました。ラボバンクのマイケル・エブリィ氏「心配すべき問題は山積みで、これはその中の一つの足がかりに過ぎない」「これは他の多くの問題と連動しているのです。」市場ではパニック買いが起こり、一部の住民はオンライン・プラットフォームなどで新鮮な肉や野菜の不足を報告している。当局は食糧の確保に努め、体育館や展示場などを改造して患者を収容しているが、そのほとんどに症状は出ていない。中国が今後48時間以内に2,500万人に食料を供給する方法を見つけられず、まだ封鎖したままにしたなら警察との激しい戦闘が始まるでしょう。上海はあと3日で本当に悲惨な場所になる可能性があります。これは、彼らを餓死させるための偽装工作ではないだろうか。それが彼らの知っていることです。食料も底をつき、餓死の危機。絶望....絶望....中国では、ロックダウンの影響で自殺が続いている。建物から飛び降りる人々。多くは首を吊った。こちらは閲覧注意です:上海の混乱・略奪・抗議・自殺・ペット殺害・ロックダウンChaos in Shanghai-looting, protests, suicides, arrests, starvation, pets killed, lockdowns and more! (bitchute.com)2022年04月12日(さてはてメモ帳さんのサイトより)中国、H5N6型鳥インフルエンザの患者を19人報告 Mac Slavo元CDC所長「covid 19は、演習。本番のパンデミックは鳥インフルエンザの人間への感染から」