【本末転倒】マスクは自死カルト【注意】
今後の予測と覚悟が目の前に2019年~いえ、そのずっと前からこれは仕掛けられていたこと。これまで経験したことの無いような行動制限が設けられこれを守らなければ「死」がまっているかもしれない。そんな「恐怖」を植え付けられました。ここから抜け出すには一人一人の行動にかかっている。「皆んな」が正しい「テレビ」「政府」が正しいそう言って多数派と安心しながらゾロゾロと列に着いて行った人たちがほとんどでした。列から外れた人には暴言を吐きあるいは、叩き潰してきた人たちに待っていたのは1「安全」「安心」と書いたドアがありました。安全なんて誰が書いたのか?全く分からないまま、ドアを開ける人もいればそのまま、しばらく考える人もいます。科学を信じろ!という言葉に知識のない者は従うことしかできません。中には、何も分からなくとも「何かおかしい」と感じた人はその場に留まりました。私は、その少数派の一人でした。皆んな進んでいくので、多数派へと安心した人もいれば殺到するドアに巻き込まれてしまった人もいます。「安全かどうなんて分からないよ」そう言っても変人のような目で見られ、止めるのも諦めてしまいました。ドアの向こうには「登録完了」という部屋へご案内です。登録?という意味も分からず「安全」という矢印の道順通り進んでいきます。人によっては何らかの苦痛を味わおうと「安全」を信じて疑いもしません。突然「危険」と書かれています。中には落ちてしまった人もいますが自分には関係ない。と、どんどん進む人がほとんどです。もう後戻りは出来ないまま何とか危機を回避して進むとまたドアが立ちはだかります。「元の生活に戻れる」としか思っていないので何も抵抗ももたない人がほとんどでした。2「完了」と書いたドアを開けるとようやく外に出ました。全然、変わっていない…??これは、抵抗している少数派のせいだ!そう思い込み、だんだんと怒りがわいてきます。自分は、ひとまずの「安心」に酔いしれているうちにふと気づくと。何かこれまでと違う世界になってしまったようです。逆に様々な病気が増え、死亡者も急増。「テレビではそんなこと言ってない」という反発も虚しく…この夏、火葬場はご遺体が山積みでした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【過去記事】2021.04.23ワクチン接種者という歩く生物兵器?実験室では完璧な生物兵器は作り出せませんでしたが、人間にワクチンを投与すれば体内で完璧な生物兵器が作り出せるのです。そして接種者は歩く実験台となります。ワクチンはこのことを達成しました。ですからワクチンの接種者は周囲の人にとっては最大の脅威なのです。ワクチン接種者の体内で作り出される感染性の高いキラー変異ウイルスから身を守るには、接種者に近づかないことです。ワクチンの接種者はあらゆる場所へのアクセスが許可されますから、彼らが最大の感染源となり、彼らによってあちこちにウイルスがばらまかれます。ワクチンを接種した人たちが、自分たちや他の人たちを死に至らしめることになります。つまり彼らはワクチン自殺カルトなのです。コロナワクチンは感染を食い止められないとして廃れていくでしょう。(バーノン・コールマン医師 2020年の発言より)ーーーーーーーーーーーーーーーー引き返すことは、困難になってしまい何か「印」のようなタグをつけられてしまいました。「そんなことあるわけない!」という人たちは3「再度」と書かれたドアを開けると…永遠に出口が見つからない迷路に閉じ込められてしまいました。「免疫」がなんであるのか?「抗体」が何であるのか?自然の免疫とは、臨機応変に働きます。抗体は一定のものには作用して発揮しますが少しの変異に、ほとんど対応できないものも含みます。自然免疫をぶち壊してしまう、今回のワクチンによってもう頼れるのは抗体だけです。何度も何度も、打ち続けるしかありません。「病気から身を守る」ため?待望のものを手に入れるため、殺到した人たちに待っていた真の目的は「人類を病気から救う」ことではありませんでした。また「ウソだ!信じない!」と次の重いドアに向かいます。4「♾」こうなれば、もう逃げることも、元に戻ることも不可能です。病気から守られるのなら、マスクなんていらないはずです。接種者からの「呼気」が病原菌を排出している。そう言われているので、今となってはずっと付けていれば良い。とさえ思います。これこそが「自死カルト」の印です。他者にうつして迷惑かけないように接種したつもりが毒素を自分で吐いて吸入して自らが病気にかかってしまいマスクから放出されるウイルス的なものをばら撒いている。本末転倒としか、言えないです。次のウイルスは髪の毛、地肌に付着します。みんな髪を剃りましょう!さて?みんな、揃って髪の毛剃るんでしょうか?レムデシブル投与は未接種者への嫌がらせなのか?半年ほど前に間質性肺炎との診断を受けた83歳の母。定期の検診で「咳き込むことがあり、食欲も落ちている」ということで入院となりPCR検査を受けたところ陽性。コロナでの入院となりました。11日間の入院でレムデシビル投与という事を退院後に姉から聞き、動揺中(T-T)#完全非接種#コロナ疑問派— 小西初音(s.ymt) (@hatsunechi) September 15, 2022母は、認知症1ですがワクチンについては日本で始まる前から「あんな訳の分からないコロナ?そんな注射なんか絶対に打たん」とハッキリ言っていた母ですがここへきてPCR陽性。熱も喉の痛みも無く…と聞いてましたがコロナ入院ということで公費での医療費m(._.)mhttps://t.co/9ZtVDYtLIs #r_blog— 小西初音(s.ymt) (@hatsunechi) September 15, 2022『レムデシビル2020 年 5 月 7 日に特例承認された薬剤である。現時点で有効性、安全性、品質に係る情報 は限られている投与対象者の選定投与対象者は、酸素飽和度(SpO2)が94%(室内気)以下、酸素吸入を要する、体外式膜型人工肺(ECMO)導入または侵襲的人工呼吸器管理を要する重症患者。』↓— 小西初音(s.ymt) (@hatsunechi) September 15, 2022【投与対象は、2022年3月に本剤の添付文書の改訂が行われた】『酸素投与を要しない患者で あってSARS-CoV-2による感染症の重症化リスクを有する等、本剤の投与が必要と 考えられる患者」および「SARS-CoV-2 による肺炎を有する患者」へ変更今年3月に改訂されたことを担当医は知らなかったのか…— 小西初音(s.ymt) (@hatsunechi) September 15, 2022変更点『酸素飽和度(SpO2)が94%(室内気)以下で酸素吸入を要する患者』↓『酸素投与を要しない患者』母は『酸素投与』してます。#レムデシビル #ウイルス #コロナ入院#非接種 #断薬 #グルタチオン使用中— 小西初音(s.ymt) (@hatsunechi) September 15, 2022信用ならないことが多すぎます。レムデシビルは、アメリカでは「殺人点滴」として大問題になっています。