|
カテゴリ:カテゴリ未分類
1週間前、携帯電話が壊れたためJ-Phone時代に買った携帯電話をvodafoneに買い替えました。
今はほとんどの機種にカメラがついていて(付いていないのが珍しいくらい)、写りもそんなに良くない。 デジカメに慣れているので、そのような操作感を期待していたのですが、なんだか手ブレばっかりで・・・ シャッタースピードが遅いんでしょうね。 いろんな機能が付いていて何がなんだか分からない。 しかも、買ったのがちょっと前の旧機種。 バーコードは何とか読み込めるのですが、無料着メロ&無料ダウンロードゲームの本を買って、バーコードで読み込んで遊ぼうとしたのですが、後でよく本の説明を見ると、対応機種になっていない。 なんでやねん。 世の中そんなに進歩しているかねぇ・・・ 機械の中身がどんどん変わってきているって訳ですよね。 今の携帯電話は、全て一緒になっているので何がなんだか分かりません。 カメラのような電話のような、ゲーム機のようなインターネット端末のような・・・ まぁ、どれをとっても中途半端に見えてしまいますけれどね。 携帯のプログラムももう少し考えて、あまり急激に進歩するようなことがないような感じにして欲しいですね。 旧機種がホントに旧機種になっちゃって、使っていて面白みがなくなってしまいます。 日進月歩の進歩なんでしょうけれど、シリーズを2・3種類くらいに分けて、そのシリーズで同じプログラムで動くようにすればいいのではないかと思います。 そうすれば、次に出る携帯電話も買いやすいってものじゃないでしょうか。 文句ばっかりですみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/09/11 06:35:07 AM
コメント(0) | コメントを書く |