"創価学会?の嫌がらせ"テクノロジーによる攻撃”

2008/04/15(火)01:40

”ガキの使い”ってどうなの?

テレビ番組(8)

”ガキの使い” 見ていたら、 山崎邦正の引退ネタで、 軽くイジメの様なシュチエーションやってました  スタッフから色紙が渡され、 その中央にウザイとデカデカ書かれ、 (一瞬しか見なかったのでその言葉しか覚えてないのだが   多分に消えろとか死ねとかも書かれてそうだった) 畠山鈴香の高校卒業の色紙みたい  と思ってしまう  ところで、”ガキの使い” をみていた人は覚えているでしょうか? 随分昔の放送分と思うのだけれど  (ほんこんや堀部と言う人が出ていた頃) 喫茶店の店員をからかう企画があって、  メニューの名前をわざと違う言葉にいって、 店員の反応と、何処まで聞き取れるのかやっていました  Sストーカーと言う物をしった後、 この内容を思い出すと、嫌がらせ手段の、 ”囁き攻撃”に似ている内容で、 今考えると、 こうやって嫌がらせの手段の情報を、 広くテレビで放送してたんだろうな  とつくづく感じるてしまう  そういうわけで、 今放送している内容が、イジメの手段として使われ、 その結果自殺者や殺人として出てくる可能性は  5、6年先とみて(もっと早くなるかもしれないが) 覚えておいてほしい所だ  自分もそうだが、何の気なしにみている事って  忘れてしまうので、 ブログに書いておいた次第であります  (しかもDVD化しても、こうした都合の悪い内容は   カットされている可能性も高いし) あと、テレビで出ているスタッフって  もしかして、さらし上げ? と感じる所、 こうした企画作っているので、テレビで出てこない  裏の人とかいない? と思ってしまう  (例えば、テレビ制作に関係ないヨシモトの事務所の人間とか) 菅チーフプロデューサーと言う人も  痩せた気がするけれど  何かあったのかな? 軽く嫌がらせで仕事量増やされたりとか? 精神的圧力とか? 議業の中の創価学会系の人達かなり怖いらしいし (表面上は良い人に見えても腹黒くて) そうした関係のスポンサーにも逆らえないみたいだし 

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